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1
3.セブンティーンリグレット
た見てるの頬撫でる春
風
のその薫りで青春に逆戻り時渡る少女のようセブンティーンリグレット華やかにセブン ... シナリオを書き換えて
風
と待つだけ何十年焦がれてたその横顔ああわたしこの人の直向きさが好きだったセブン ... ク桜流し「初恋」花火
金木犀
「粉雪」大人になっても美しいまま-もし-の本当の意味「それでも」いつか許
2
2.金木犀
size2.
金木犀
作詞手島章斗作曲手島章斗大人になって忘れてた懐かしく香る街角 ... てた懐かしく香る街角
金木犀
近頃は現実に追われて見たくないものも見てしまって心の奥の奥が枯れていた美し ... 知らず過ごしていた秋
風
が運ぶ輝く未来と根も葉もないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うも
3
1.ロマンティーク
と耳をすましてふっと
風
にふれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマ ... 蓮さ ete秋の夜長
金木犀
ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの移ろ ... 蓮さ ete秋の夜長
金木犀
ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸いこんで
4
2.シュガーメルト
合わせの時間までそよ
風
が吹き抜けた
金木犀
の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしか
5
1.金木犀の花の名を
no Hanako-
金木犀
の花の名を1.
金木犀
の花の名を作詞 ame作曲 ame呪って咲くでしょうきっと縋り付こ ... えていくその横顔が秋
風
みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何 ... うに秋を彩るでしょう
金木犀
の花の名は来年も二十年後もあなたの記憶に咲くでしょうあたしと咲くでしょ
6
12.金木犀
MAN12.
金木犀
作詞 ASH作曲 Narukaze心は明けないまま眠れそうにない朝 ... る空逆立ちした想いは
風
が運ぶ幼さの香りが懐かしい祭りのあとでざわめきの中笑い合う声が跳ねる様に揺蕩
7
2.金木犀
川みれん2.
金木犀
作詞保岡直樹作曲桧原さとし恋が散らした涙のような三嶋の森は花の海遠 ... いあの日を連れてくる
金木犀
のせつなさよみれんを捨てるひとり旅はかない恋を知ったから誰をおもって小枝の ... 留(と)まる赤とんぼ
風
にふかれて香りたつ甘く優しいあの笑顔どうして秋は淋しいのあなたの愛にふれたから ... たからいのち燃やして
金木
8
1.日々爛々。
では何故だか愛おしい
風
に舞った
金木犀
の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けら ... 寂しいの雨に打たれた
金木犀
が悲しそうに僕をみてる世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言葉は貴方の隅っ ... 愛おしい雪で埋もれた
金木犀
が僕に何か言いたそうに世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言葉は貴方の隅
9
1.幸せの分かれ道
桧原さとし九月の黄昏
金木犀
の薫
風
(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を
10
3.天高く響け青嵐の様に
に散りばめるヒトヒラ
風
に舞い酔い濡れるトコヤミ一瞬の逢瀬さえ許してはくれなかったね嗚呼見事に咲く真紅 ... 呪いを宿す人惑わしの
金木犀
掻き集めてきた憎しみも今は大海原を漂っているこの目に見えるのは綺麗なモノ
11
12.New Days
作曲 FNCYあの台
風
が過ぎてまたいだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形 ... 見上げた浮かぶ雲の形
金木犀
鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ
12
6.ふたりぼっち
りしてきた恋のせい「
金木犀
だ」わたしはつぶやき黄金色した ... はつぶやき黄金色した
風
は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好きだよそらしてしまう瞳の理由気付いて
13
2.fall
揺れる頬を撫で下ろす
風
に答えは無いと分かるはずなのに途絶えた手記は誰も知らなくて投げ出し見上げてる空 ... てる空僕は揺れている
金木犀
の香り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けたなら会えるかな僕は僕は ... ら会えるかな僕は僕は
金木犀
の香り滲む空揺れる髪の色いつか僕もその場所に行けたなら行けるなら夏は過ぎ
14
2.パンとフィルム
inc.)作曲齋藤大
金木犀
だった懐かしい
風
の匂いがして左手は誰か探していた桜だった髪の毛からんだ花びらをからかう声聴こ
15
10.shine on you
iyuu街が色づいて
金木犀
が香る僕は落ち葉の絨毯で空を飛ぶ君のいるところへ I'll shine o ... e on you…秋
風
を切って君に会えたなら僕は一言伝えよう baby I will not le
16
4.OrangeJasmine
甘みひらりと冷たい夜
風
むせかえるような
金木犀
のfragrance時代遅れの肩幅の後姿がもう愛し過ぎて想い出埋めるように ... いオレンジジャスミン
風
が冷たい懐かしいメロディ胸を締めつけてい
17
1.ジャパニーズSTAR
す(ねこねこ)季節の
風
が連れてきた(For you!)
金木犀
の香り祭囃子はLife Musicわびさびが利いてる(ねこねこ)喜怒哀楽
18
2.透明のペダル
力で息せき坂道登った
金木犀
の
風
センチメンタルなフレイバー思い出すんだ夢のスタートライン絶対に叶えるって曖昧
19
1.落日
楼鳴り止まない激しい
風
のノイズにおびやかされ神さまにも縋りそうなモードまだいえてない思いがいくつかあ ... い遊歩道甘い匂いかの
金木犀
壊れるくらい抱き締め合えた後には笑っておやすみしたいけど眠れない手を添え
20
1.New Days
作曲 FNCYあの台
風
が過ぎてまたいだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形 ... 見上げた浮かぶ雲の形
金木犀
鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ
21
4.懐旧の庭園
)刻まれた貴方の記憶
金木犀
の香り包まれ時間(とき)の庭園(にわ)遠のいては引き寄せられて想出(かこ) ... 触れたままであの日の
風
景(ゆめ)漂いながら色褪せる事は無く愛し方も知らずに溺れるように焦がれ続けた
22
6.Lento
前なことだろう囁いた
風
ともう落ちそうな色葉伸びる影隣り合わせあの頃に戻れる心かけがえのない日花咲く時 ... 出す小麦畑通り過ぎて
金木犀
香る小径がある歩き疲れリタルダンド意味のないひとときそれでいい夕映えが綺
23
1.キンモクセイ
で揺らしてる生ぬるい
風
で汗は乾いてく信号のない十字路2人で話した日が暮れるくらい呆れるくらい信号のな ... きてるよ君のイメージ
金木犀
よ香りまで妄想しちゃうなんてバカね夏の終わりの初夏の気温は気持ちをとっくに ... きてるよ君のイメージ
金木犀
よ香りまで妄想しちゃうなんてバカね夏の終わりの初夏の気温は気持ちをとっくに ... きてるよ君の
24
2.ラング
知ってるふっと舞った
金木犀
香る切なさ胸を締め付けるのこれをなんと言うだって I love youだな ... ままを捧げられたなら
風
吹く夜も雲が棚引く夜も輝くものこの指先でさわれたならあの月模様書きなおしてわ
25
10.ふたりぼっち with岸田メル
りしてきた恋のせい「
金木犀
だ」わたしはつぶやき黄金色した ... はつぶやき黄金色した
風
は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好きだよそらしてしまう瞳の理由気付いて
26
7.愛と優
ばっか続かないように
風
が冷たくなる前に綴ろう本当の事心何度劈かれても僕はなぜか奏でてしまうんだ知らな ... が詩に色を添えながら
金木犀
の香
27
3.初秋
るな作曲あかぎはるな
金木犀
(きんもくせい)の香りにさそわれてあなたの姿さがしていましたあの頃に戻れた ... でささやくような秋の
風
これからこれから寒くて長い冬が冬が来るのですね何度季節を過ごしたのでしょうか
28
4.金木犀
ルセラー4.
金木犀
作詞長澤知之作曲長澤知之夢は夢見る者に背を向け誰かのもとへと去って ... 向こうへ沈んだっきり
風
が君を宿してる
金木犀
金木犀
僕はここ僕に微笑みかけては消えていく消えていく触れられないこの歌に閉じ込め ... にかけるよ時を越えて
風
が君を宿してる
金木犀
金木犀
僕はここ僕に微笑みかけては消えていく消え
29
8.金木犀
kana8.
金木犀
作詞 Wakana作曲松本俊明惑わす君の瞳時折見せる笑顔明日はもう ... って胸を突くほど漂う
金木犀
揺れてる行かないでこのままで君の白い頬を撫でる彷徨う君の姿眩しく映る素肌目 ... のもの目を醒ます夜の
風
微睡みはもう逃げてく移ろう季節がまた独りよがりの哀しみを戻れぬ君との距離隠した ... んだ胸を突くほど漂う
金木犀
揺れてる
30
1.風のソルフェ
ChouCho-
風
のソルフェ1.
風
のソルフェ作詞 ChouCho作曲 ChouCho未来の僕はその瞳にど ... ない僕らは吹き抜ける
風
と時間に背中を押され歩いて行けるこの手の中に無数の可能性迷いも涙も強さにしてあ ... るから朝焼けに染まる
金木犀
のように揺蕩う僕らは不器用な指で明日を手繰り寄せる戸惑いながら今日という日 ... ない僕らは吹き抜ける
風
と時間
31
3.茜色ノスタルジア
に記憶を呼び起こすよ
金木犀
の
風
を胸に吸い込む瞬間が好きだった冷たい指先そっと包んでくれた手は何気ないようです ... 君を好きになるよ街の
風
景もそんな気持ちもいつかは滲んで溶けてしまうのかな夕闇がそっと降りてくる頃ず
32
14.真昼の月
うしてなんでしょうか
金木犀
香る
風
夕暮れの木陰裏返った落蝉ひとつやっと得た居場所にだっていつか最期の日は迫る悲
33
2.ひゆるりらゝ
た巡り来る暦を周って
風
が尽きるまでしとゝゝ秋雨でさえ騒々しい一時 ... 雨でさえ騒々しい一時
金木犀
満ちるような日々何時迄でも続けばいいのだけれどきっと今だけは愛しているまま ... 並んで続く轍は遥かに
風
の終わるまで
風
の行く方へあゝ凩の合図で季節が散っても咲くのは待てるさ一人じゃなきゃふうっとひ ... だ二つの蜻蛉のように
風
が
34
6.Revival
った君に会いたいなぁ
風
に乗って香る
金木犀
が僕に伝えているもう夏は終わってるんだよ、といつの日にかこの季節を越えて
35
8.かげぼうし
った見慣れた景色香る
金木犀
君の抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌な顔せず1つ1つの君 ... 道はまるでモノクロの
風
景画そこに写るのは僕だけ夕日は君を写さない君が置いてった思い出は名残惜しい物
36
5.アフターダーク
いことも思い出して、
金木犀
の季節だと知るの。夜しか逢えない君に逢いにゆく。夢しか見てない目のやわらか ... りして、両腕を広げて
風
を感じるの。ようよう深くなりゆく night time街を彩り弾ける hig
37
12.孤独な青空
てるのか吹き抜けてく
風
さえも避けるようだ共に歩いているのに心は通わせないのか立ち止まって声掛けようか ... 騒(ざわ)めくだけか
金木犀
は何も答えない青春はいつだって虚しい僕たちは寂しがりなのか肩を寄せ合って
38
9.思い出になれ
れた日も君の泣き顔も
風
が急に冷たくなってきたねこの ... たくなってきたねこの
金木犀
の香りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうく
39
3.Butterfly Regret
鮮やかに蝶が舞う薫る
風
いざなうふたり結ばれる未来はもう叶わないからさよなら「木漏れ日」降り注ぐ春に出 ... 注ぐ春に出会って「恋
風
」夏の夜に君を想う「秋晴れ」たゆたう雲はどこへゆく「幻」淡雪手のひらで溶けたず ... 鮮やかに蝶が舞う薫る
風
いざなうふたり結ばれる未来はもう叶わない泡沫変わらずに花が咲く涙雨濡らして散っ ... ただ前を向
40
2.孤独な青空
てるのか吹き抜けてく
風
さえも避けるようだ共に歩いているのに心は通わせないのか立ち止まって声掛けようか ... 騒(ざわ)めくだけか
金木犀
は何も答えない青春はいつだって虚しい僕たちは寂しがりなのか肩を寄せ合って
41
3.金木犀
e me3.
金木犀
作詞小野武正作曲小野武正さりげない仕草にありがとう変わらないならそ ... していた星降る夜の秋
風
に流され僕らあてもなく翳(かざ)した二つの掌(てのひら)で綺麗な深淵(しんえん ... い出してよ悲しそうな
金木犀
の香り窓辺に映る模様が星降る夜の秋 ... る模様が星降る夜の秋
風
に流され僕らあてもなく翳(かざ)した二つの掌(てのひら
42
1.思い出になれ
れた日も君の泣き顔も
風
が急に冷たくなってきたねこの ... たくなってきたねこの
金木犀
の香りが好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうく
43
4.そばにいるから
を伝えていけるように
金木犀
の香りがした秋の
風
も息を真っ白に染める季節へ溶けていった今になってやっと気づいたことがあるんだ
44
4.恋の気配
しいでも嘘なら罪です
風
立ちぬヒュルルララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルルどこかで ... と踊るルルルどこかで
金木犀
香りが重いね恋の気配を消し去ってしまうほど ... 消し去ってしまうほど
風
立ちぬヒュルルララ鳥が渡るルルルル黄昏れにラララララ枯れ葉と踊るルルル the ... 光の中にいる今はもう
風
立ちぬヒュルルララ鳥が
45
21.ふたりぼっち with岸田メル
りしてきた恋のせい「
金木犀
だ」わたしはつぶやき黄金色した ... はつぶやき黄金色した
風
は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好きだよそらしてしまう瞳の理由気付いて
46
13.ひだまり
いた夏ふと気づけば秋
風
が心を吹きすぎて
金木犀
の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩を ... のひだまり吹きすさぶ
風
に心凍えてもふるさとも君も変わらず迎えてくれる優しい光窓の外は ... れる優しい光窓の外は
風
花舞う街並み僕は誓う君を包むこんなひだまりになる立ち止まればいつもの笑顔優し
47
1.ツボミ
蒔いたもう吹き付ける
風
、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 月二度咲くユッカ蘭に
金木犀
10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな ... 花はどれ?いつどんな
風
に咲くの?決まってない自由に1年中様々な花開くつぼみがまた
48
2.きせつの町
漏れ日夕間暮れ乾いた
風
の音雨降り虹の輪休むことなく着替えながら世界を包んでココロに忍ぶよ昨日よりちょ ... 笑うけど菜の花向日葵
金木犀
舞い散る綿雪溶けて桜雪枯れることなく着替えながら世界を彩り季節を巡るよ歌
49
4.キンモクセイ
あぁ変わらない街並秋
風
がすり抜けあの頃の想いがよみがえる会いたい会いたいでも会えない孤独の胸に花は咲 ... みだなみだ熱いなみだ
金木犀
は色を滲ませてた季節がふいに君を連れて来たのかいまさら僕はいるはずもないあ ... の残り香切ない切ない
風
が運ぶ
金木犀
の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出し ..
50
80.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
51
9.フォーマルハウト
ひとつぼしは夜の草原
風
の音僕を泳がせてるさよなら誰かの声深呼吸銀河の向こう知らないままで追いかけた秋 ... に影染めて纏いついた
金木犀
は切り離した絵を思いだして僕を困らせてるワン、ツー、スリー、フォー知らな
52
24.ツボミ
蒔いたもう吹き付ける
風
、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 月二度咲くユッカ蘭に
金木犀
10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな ... 花はどれ?いつどんな
風
に咲くの?決まってない自由に1年中様々な花開くつぼみがまた
53
14.石見路ひとり
沙華花を散らしてあゝ
風
が立つ昔そのまま寄り添うような今夜は温泉津に泊ります生意気ですが湯上りに地酒を ... り橋渡ってバスに乗る
金木犀
が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
54
13.あなたと私のうた
出していたのこの町の
風
に吹かれて夕日に伸びた影追いかけて歩く今日もまたベンチに座り振り向くあなたにね ... り振り向くあなたにね
金木犀
がそっとほほえんだ寂しくなる帰り道にはもらったメールを読み返すの星空ふと
55
8.石見路ひとり
沙華花を散らしてあゝ
風
が立つ昔そのまま寄り添うような今夜は温泉津に泊ります生意気ですが湯上りに地酒を ... り橋渡ってバスに乗る
金木犀
が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
56
2.あなたと私のうた
出していたのこの町の
風
に吹かれて夕日に伸びた影追いかけて步く今日もまたベンチに座り振り向くあなたにね ... り振り向くあなたにね
金木犀
がそっとほほえんだ寂しくなる掃り道にはもらったメ一ルを讀み返すの星空ふと
57
4.金木犀
いのち~4.
金木犀
作詞濱野裕生作曲濱野裕生いつになく冷えた朝窓の外は深い秋雪のように ... 雪のように舞い落ちる
金木犀
白い季節はすぐ‥そこ静かな寝息立て今朝は母がまだ眠ってる昨日、届いたばかり ... うにそして香り放てよ
金木犀
今朝は君が母を起こせカーテン越しに朝日が射します窓の外は深い秋庭の隅に積も ... い秋庭の隅に積もった
金
58
9.衣替え
かうのです花を付けた
金木犀
風
に溶ける香り白髪の老夫婦が静かに見上げてるそんな事で自分を知りぼんやりしてい
59
12.石見路ひとり
沙華花を散らしてあゝ
風
が立つ昔そのまま寄り添うような今夜は温泉津に泊ります生意気ですが湯上りに地酒を ... り橋渡ってバスに乗る
金木犀
が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
60
9.浅い傷
持ちも分からないまま
金木犀
の匂いがしてすぐに消えたフイに胸が苦しくなったんだやがてお互い顔も忘れ思い ... 心は泣きたかったんだ
金木犀
の花びらが
風
に散ってまた君を浮かべてしまったんだいつかこんな気持ちだって思い出せなくなっ
61
11.ツボミ
蒔いたもう吹き付ける
風
、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 月二度咲くユッカ蘭に
金木犀
10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな ... 花はどれ?いつどんな
風
に咲くの?決まってない自由に1年中様々な花開くつぼみがまた
62
33.一日の始まりに...
された日々にもこんな
風
な景色がある夢ならどうか醒めないでねまぼろし愛してやまない君の眼指に見とれてい ... と君が好きだと言った
金木犀
(オレンジ)の花薫る
風
が包んだ僕の世界愛してやまない君の眼指に見とれていたさめないでよときめいてよ
63
2.プロロ一グ
る1秒ごと冷たくなる
風
蜻蛉たちの羽音
金木犀
の香りこんな日の暮れ時には淋しく誰か想いたいなんてね空がね透き通るから、
64
2.プロローグ
る1秒ごと冷たくなる
風
蜻蛉たちの羽音
金木犀
の香りこんな日の暮れ時には淋しく誰か想いたいなんてね空がね透き通るから、
65
2.金木犀
sule2.
金木犀
作詞潤作曲 KOJI色あせた景色が銀色に染まるまえ突然の言葉は空虚 ... 感じていたけどこんな
風
に離れたくはなかったよ僕はまだ金色に咲き落ちる頃僕だけの笑顔が見えるんだそばに ... よだけど…香りだした
金木犀
の咲いてる花と同じ数だけ君が好きだったはしゃぎ合った僕らの街はもう次の色
66
3.ツボミ
蒔いたもう吹き付ける
風
、止まぬ雨晴れる日じっと待っていたんだね?育てよう上手になってくれ誰よりも丈夫 ... 月二度笑くユッカ蘭に
金木犀
10月山茶花パンジ一11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな ... 花はどれ?いつどんな
風
に笑くの?決まってない自由に1年中樣々な花開くつぼみがまた…ほら地に落ちぬよ
67
3.石見路ひとり
沙華花を散らしてあゝ
風
が立つ昔そのまま寄り添うような今夜は温泉津に泊ります生意気ですが湯上りに地酒を ... り橋渡ってバスに乗る
金木犀
が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
68
13.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
69
5.丹桂
悠作曲清水悠丹桂--
金木犀
自転車でゆきましょう心地よい ... ゆきましょう心地よい
風
が頬にじてんしゃでゆきましょうここちよいかぜがほおに jitensha de ... kagi帽子につめた
金木犀
ぼうしにつめたきんもくせい boushi ni tsumeta kinmo ... i moyouそんな
風
が吹いたからそんなかぜがふいたから sonna kaze ga fuita k ... dake帽子につめた
金木犀
ぼうしにつめたきん
70
5.金木犀
-花図鑑5.
金木犀
作詞清水悠作曲清水悠自転車でゆきましょう心地よい ... ゆきましょう心地よい
風
が頬に人ごみの電車よりも汗をかいてまでも楽しめよ立ち乗りをして空に近い空気を吸 ... つのカギ帽子につめた
金木犀
匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚えきれ ... い匂いの秋模様そんな
風
が吹いたからごめ
71
19.Happy Birthday
生まれ変われるどんな
風
の強い夜も歩けるだろう
金木犀
が魔法をかけるいつもは言わない言葉さえ声になった「君が生まれてくれてよか
72
2.ふるさと
キンモクセイ-
金木犀
e.p.2.ふるさと作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾街路樹の黄色空 ... ような気がする明日の
風
と昨日の雨も連れてたまには帰ろうかな何故青空も君のこともずっといつまでも眺めて ... ような気がする明日の
風
と昨日の雨も連れてたまには帰ろうかな君連れてこうか
73
4.Young Sunday
キンモクセイ-
金木犀
e.p.4.Young Sunday作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊 ... Sundayそして夜
風
はそっと動き始めたやっとの想いは君に届くのかなやっとの想いは君に伝わるのかな
74
11.35℃
祥子作曲高取ヒデアキ
風
は秋
風
火照ったココロ冷ますみたいに撫でてゆく新しい季節はねえこんなにいつも淋しかった ... ほのかな香り大好きな
金木犀
あなたもどこかで今深呼吸してますか影踏みした陽炎見た暑い一瞬の永遠あなた
75
5.金木犀
quis5.
金木犀
作詞清水悠作曲清水悠自転車でゆきましょう心地よい ... ゆきましょう心地よい
風
が頬に人ごみの電車よりも汗をかいてまでも楽しめよ立ち乗りをして空に近い空気を吸 ... つのカギ帽子につめた
金木犀
匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚えきれ ... い匂いの秋模様そんな
風
が吹いたからごめんね
76
10.Happy Birthday
生まれ変われるどんな
風
の強い夜も歩けるだろう
金木犀
が魔法をかけるいつもは言わない言葉さえ声になった「君が生まれてくれてよか
77
10.Happy Birthday
生まれ変われるどんな
風
の強い夜も歩けるだろう
金木犀
が魔法をかけるいつもは言わない言葉さえ声になった「君が生まれてくれてよか
78
1.Happy Birthday
生まれ変われるどんな
風
の強い夜も歩けるだろう
金木犀
が魔法をかけるいつもは言わない言葉さえ声になった「君が生まれてくれてよか
79
12.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
80
10.翳ない2人
を見つめた…爽やかな
風
が貫通
金木犀
の香りが擽るオレンジに変わった君の髪全部が俺を通り抜けて、第6感でときめ
81
12.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
82
2.一日の始まりに…
された日々にもこんな
風
な景色がある夢ならどうか醒めないでねまぼろし愛してやまない君の眼指に見とれてい ... と君が好きだと言った
金木犀
(オレンジ)の花薰る
風
が包んだ僕の世界愛してやまない君の眼指に見とれていたさめないでよときめいてよ
83
17.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
84
2.一日の始まりに(一天的開始…)
された日々にもこんな
風
な景色がある夢ならどうか醒めないでねまぼろし愛してやまない君の眼指に見とれてい ... と君が好きだと言った
金木犀
(オレンジ)の花薫る
風
が包んだ僕の世界愛してやまない君の眼指に見とれていたさめないでよときめいてよ
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12.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
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14.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
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7.桂花葬
に掛かった星は銀の斧
金木犀
が揺れてる人はなぜはるかなる天ばかり仰ぐのだろう帰ってゆくのは深い深い土そ ... のばしても触れるのは
風
だけ
金木犀
が散らばる弔いの列のように時が通り過ぎて逝くこの目を閉じれば遠い遠い日に
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26.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... らぬ青春を染めてあゝ
風
に乗れ散華の恋歌せめて空に舞え見果てぬ想いのせてあゝ海に降れ散華の花
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6.ホームタウン
来へ続いてるそよ吹く
風
を受け大きくさざめいた黄金の稲穂の波手を振るみたいね小さな幸せをこうして見つけ ... ていける高く澄んだ空
金木犀
が香るあなたも好きになってくれるといいな二人の場所涙に暮れた日もはかなく
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4.金木犀よ
-女恋港4.
金木犀
よ作詞秋元康作曲森進一そばにいたかったけど迷惑かかるから気づかれな ... をきっと叱るでしょう
金木犀
よ名残が惜しいよ
金木犀
よ匂いある限り生まれ育った街へ今さら帰れずに2つ手前の街暮すつもりです誰か ... 見るなら流す方がいい
金木犀
よ覚えてて欲しい
金木犀
よ季節が過ぎても……どこかの ... 過ぎても……どこかの(
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44.Harvest Moon Night
クラムボン)心地よい
風
吹いたら外でご飯食べよう
金木犀
香るこんな季節にはアケビ色の空から星チラチラキラリゆっくり息を吸い込んだら ... 秋咲きのクレマチス夜
風
に揺れてる収穫祭のマーチ遠くでざんざらりほんのりほおが赤くなってなんだかふわ
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3.5分後のスターダスト
てくいつか微かに香る
金木犀
の一つをとって名前をつけた大事な事を声にして呼べるような落ち葉の道すり減ら ... シーンが見えてきて南
風
にも乗れそうだ伝えたいこと言えないままバラバラになった日曜日リトルスターダスト ... える幸せになる5分前
金木犀
の香りがする永遠に近い無音空間深呼吸を忘れるから笑うことさえもできず佇むよ ... うなるかな静
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6.君のステージ衣装、本当は…
なかった騒ぎはじめた
金木犀
はこのことを誰かから聞いたのでしょう秋のピエロは恋の香りをなぜ君の窓辺に届 ... 少し後悔してるそんな
風
のうわさ聞こえたならまた得意気になるだろうもしも僕が大人になってほかの誰かの
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16.New Nostalgic Friend
直になれる(強がりは
風
にほどけてく)帰り道さえ香る季節が愛しい淡い記憶未来予測同じ時のサイン孤独が好 ... (黄昏を吸い込んで)
金木犀
が咲いてるこの光が決して消えないように(隣に)一緒にいれたらいいなどうか錆 ... (このまま)空(追い
風
)満ちて懐かしい人(陽だまり色の未来を)浴びて(不思)議なキモチどうしてだろ