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あさつゆ
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11.野いちご(フィンランド)
てたのいちご赤い実だよひとつぶつまんだよ
あさつゆ
光るよほらこぽさぬよう
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1.時の輪
ける夜照らす花幾劫(いくごう)経てもなお
あさつゆ
に輝いたま
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3.ぶんぶんぶん
ぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがと
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11.朝露草
屋葵窓から差し込む燦然の光と涙の朝露草(
あさつゆ
くさ)二枚花びら揺れるあの時の音色が甘く溶け出してく遠い時を行(ゆ)く煌めいた星と同じ空を見て時を辿ろうきっとね雨が止んだら澄み渡ったらわかるはずだよもくもくもね
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1.夕凪橋~ゆうなぎばし~
くるよ」と人もうらやむ仲の良さ人生朝露(
あさつゆ
)しのぐ雨露(あまつゆ)微笑み返した夕凪橋で…紅に染まった…紅に染まった二人連
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15.ぶんぶんぶん
ぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがと
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13.愛の休日
羽根のように星のように馬のせなかこぼれる
あさつゆ
のようにこらえて...こらえて...そこをそっとこらえてこらえて...こらえて...そこをそっとこらえてころころころころ転がってころころころころ転がってころころこ
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2.Butterfly Dreams
詞稲葉エミ作曲 eba朝露こぼれ目醒めた
あさつゆ
こぼれめさめた弱虫だったサナギよわむしだったサナギ殻を破った向こう側にからをやぶったむこうがわに淡い虹が架かるあわいにじがかかる髪を結う鏡の中すべてを見てきた瞳か
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4.牡丹
ひらに残る朝露さしだしたてのひらにのこる
あさつゆ
sashi dashi ta te no hira ni nokoru asatsuyuあなたのやさしさでやっと輝くあなたのやさしさでやっとかがやく anata
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6.ぶんぶんぶん
ぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがと
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5.ぶんぶんぶん
んぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶおい ... んぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶおい ... んぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶおい ... んぶんぶん
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10.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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4.オリオン
ートもいらなくなるだろうオリオンが溶けて
あさつゆ
になるころ耳もとに吹いた天使の風長かった冬ももうすぐ終わるから花時計の前でまた会いましょ
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7.マリーのコーヒーカップ
僕等はいつの日も世界と回り続けてる朝露(
あさつゆ
)の夢に揺られながら陽の当たる表通りを清らかに歩いてく街はうららかねえマリー君はステキ
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1.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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6.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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1.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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7.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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3.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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21.演歌草
も付けぬ草のこころで生きている朝は朝露(
あさつゆ
)夜は夜露(よつゆ)男いっぴき演歌草(えんかぐさ)人は一生その肩に義理と云う名の荷を背負う錆(さ)びた浮世のしがらみに酒をまた注ぐ演歌草種も仕掛けも無いという嘘を
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31.遠い音楽
ひとつえらんできらめく虫たちの羽音鳥の歌
あさつゆ
のしずくきこえないダイナモにかきけされ人は何故歌を忘れたのバイオスフェア君の生命こそがバイオスフェア素晴らしい楽器だからバイオスフェア歌を奏でてバイオスフェア鳥た
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17.生命の大河
さ作曲堀内孝雄黎明に垂(したた)る朝露(
あさつゆ
)陽が昇り風が渡れば霧晴れのまほろばの里千年の眠りからまた目覚める人間(ひと)はなぜに生れ何処(どこ)へ行くのか悲しみだけを胸に問いかけ雲よ風よ熱き涙よせめて灌(
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21.生命(いのち)の大河
さ作曲堀内孝雄黎明に垂(したた)る朝露(
あさつゆ
)陽が昇り風が渡れば霧晴れのまほろばの里千年の眠りからまた目覚める人間(ひと)はなぜに生れ何処(どこ)へ行くのか悲しみだけを胸に問いかけ雲よ風よ熱き涙よせめて灌(
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37.ぶんぶんぶん
んぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶおい ... んぶんぶんはちがとぶ
あさつゆ
きらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがと