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あれから過ぎ
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11.夢慕情
情まぶた閉じればその裏に見えてくる山や川
あれから過ぎ
た春や夏何度巡っていったやら忘れないいつまでも夢慕情旅のほとりの草枕思い出す母の顔抱かれた胸のぬくもりは今も心の宝物振りむけば熱くなる夢慕
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2.夢慕情
情まぶた閉じればその裏に見えてくる山や川
あれから過ぎ
た春や夏何度巡っていったやら忘れないいつまでも夢慕情旅のほとりの草枕思い出す母の顔抱かれた胸のぬくもりは今も心の宝物振りむけば熱くなる夢慕
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2.STILL
れるのかなあの頃のただひたむきな君と僕に
あれから過ぎ
た日々は真っ直ぐじゃなかったでもいつも胸の中笑顔の君がいたずっと瞳を見つめたりずっとその手を握ってたらふたりはどこかで一緒に笑いあえたよね How can I
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2.STILL
れるのかなあの頃のただひたむきな君と僕に
あれから過ぎ
た日々は真っ直ぐじゃなかったでもいつも胸の中笑顏の君がいたずっと瞳を見つめたりずっとその手を握ってたらふたりはどこかで一緒に笑いあえたよね How can I
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17.笑顔のままで
春の陽が穏やかにふりそそぐ季節感じたまま
あれから過ぎ
ていく日々を数えながら思い出してるみんなで並んで撮った写真泣き顔のままふいに笑顔にして輝いた笑顔は今でもずっとそばに居る思い出す思い出す桜の木の下で今何も変わ
6
1.わにのゆめ
le dreamer冷たい朝がやってきた
あれから過ぎ
し幾千年温め続けたトビ色のたまごのからがひびわれて不敵な姿甦る溜息まじりに仰ぎみるコンクリートのオリの中群れる子供に囲まれてジュラ紀の森を夢みてる白亜の空を夢
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1.笑顔のままで
春の陽が穏やかにふりそそぐ季節感じたまま
あれから過ぎ
ていく日々を数えながら思い出してるみんなで並んで撮った写真泣き顔のままふいに笑顔にして輝いた笑顔は今でもずっとそばに居る思い出す思い出す桜の木の下で今何も変わ
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1.笑顔のままで
春の陽が穏やかにふりそそぐ季節感じたまま
あれから過ぎ
ていく日々を数えながら思い出してるみんなで並んで撮った写真泣き顔のままふいに笑顔にして輝いた笑顔は今でもずっとそばに居る思い出す思い出す桜の木の下で今何も変わ
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17.わにのゆめ
le dreamer冷たい朝がやってきた
あれから過ぎ
し幾千年温め続けたトビ色のたまごのからがひびわれて不敵な姿甦る溜息まじりに仰ぎみるコンクリートのオリの中群れる子供に囲まれてジュラ紀の森を夢みてる白亜の空を夢
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1.わにのゆめ
le dreamer冷たい朝がやってきた
あれから過ぎ
し幾千年温め続けたトビ色のたまごのからがひびわれて不敵な姿甦る溜息まじりに仰ぎみるコンクリートのオリの中群れる子供に囲まれてジュラ紀の森を夢みてる白亜の空を夢
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8.わにのゆめ
le dreamer冷たい朝がやってきた
あれから過ぎ
し幾千年温め続けたトビ色のたまごのからがひびわれて不敵な姿甦る溜息まじりに仰ぎみるコンクリートのオリの中群れる子供に囲まれてジュラ紀の森を夢みてる白亜の空を夢