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こんなにも風が
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1.ねぇ、私
私作詞たく作曲たく気がつけばもう
こんなにも風が
冷たくなっていたのね夜が早くなるほど心地よくて心が堕ちてゆく壊れそうなほど綺麗に見えてしまうのはどうしてどうしてきっと分かっていてもやめられないのそういうも
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8.まんげつの夜
月がきれいだと知りあなたに出逢えたことで
こんなにも風が
ここちよいそれはまるで新しい世界にきたようなそれはまるで夢を見てるような幻のなかで生まれたこの想いは今どうやって打ち明けようもし君が今となりにいたのならすぐ
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1.まんげつの夜
月がきれいだと知りあなたに出逢えたことで
こんなにも風が
ここちよいそれはまるで新しい世界にきたようなそれはまるで夢を見てるような幻のなかで生まれたこの想いは今どうやって打ち明けようもし君が今となりにいたのならすぐ
4
2.走り出す季節
まぶしい日差しが春を告げる君の住む街には
こんなにも風が
舞い上がる遠く遠く感じるこの距離じゃない心の距離縮めて二人の願いはいつからかずっと僕だけの物にそれでも二人でいたいのは弱さとかじゃない大切な想い何度季節が変
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1.走り出す季節
まぶしい日差しが春を告げる君の住む街には
こんなにも風が
舞い上がる遠く遠く感じるこの距離じゃない心の距離縮めて二人の願いはいつからかずっと僕だけの物にそれでも二人でいたいのは弱さとかじゃない大切な想い何度季節が変
6
6.discovery
を見つけてくれたんだそれは未来の声だった
こんなにも風が
気持ち良かったって気付くことも出来ずにいたこらえてた僕の背中が何かに押されているよあふれ出す希望がつつむさみしさが崩れ去り孤独から逃げ出す瞬間言葉に出来ない
7
2.discovery
を見つけてくれたんだそれは未来の声だった
こんなにも風が
気持ち良かったって気付くことも出来ずにいたこらえてた僕の背中が何かに押されているよあふれ出す希望がつつむさみしさが崩れ去り孤独から逃げ出す瞬間言葉に出来ない