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え季節が
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1
7.Small Window
し込む光冷めてしまっ
た
珈琲の香り眺む木々風に靡き色を変 ... む木々風に靡き色を変
え季節が
過ぎていく異常な数過ぎっていく取り憑い ... 過ぎっていく取り憑い
た
想像上のバッドエンド自分次第気分次第だな静かに鳴る時計の針褪せてしまっ ... 時計の針褪せてしまっ
た
靴の色味埃被る家具見て見ぬふりして季節が過ぎていく小窓から差し込む光冷め
2
10.Etoile
来のこと無邪気に笑え
た
日のことあの頃より少し背が伸びて違う歩幅で歩いて今ではちょっと空見上げることは ... げることは減っちゃっ
た
けどそれぞれの選んだ道それぞれに浮かぶ星は色や形を変えても輝きはいつだって絶え ... でも光り続けていこう
た
とえ景色が変わっても
た
と
え季節が
過ぎても僕らの出会いはきっと決して消えやしないエトワ
3
1.Etoile
来のこと無邪気に笑え
た
日のことあの頃より少し背が伸びて違う歩幅で歩いて今ではちょっと空見上げることは ... げることは減っちゃっ
た
けどそれぞれの選んだ道それぞれに浮かぶ星は色や形を変えても輝きはいつだって絶え ... でも光り続けていこう
た
とえ景色が変わっても
た
と
え季節が
過ぎても僕らの出会いはきっと決して消えやしないエトワ
4
1.Reason Flies
が自由を絆(ほだ)し
た
何故僕ら憧れへ焦がれるほどに眼差しのその深淵(アビス)彷徨うだろう輝きに皮肉( ... (そこ)に星を見つけ
た
から」'This is the time'それ以外の答え宿さない心に Reas ... よく)を信じられぬ鳥
た
ちの迷いも傷も影も...抱いて昨日までの重力を振り払って証明するから ... り払って証明するから
た
だひとつの軌跡を刻むコントレイルでも僕ら
5
8.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
6
14.呉々も日の暮れと
ままの口約束傷を並べ
た
憂は無く忘るることなく止まっ ... 忘るることなく止まっ
た
日と深くえぐられ
た
意識の跡消えないで行かないで壊さないでポツポツと嘆きの雨罪を癒しては無数の影足 ... 足止めを運んだ夜の数
え季節が
風を連れて記憶を書き加えても湿らせ ... を書き加えても湿らせ
た
まま時は過ぎて乾かし
た
カサブタの下静けさのあと
7
1.Daydream
色ははっきり見えてる
た
とえ不安が僕を襲っても後悔は何一つない吹き抜ける風に消えてく Daydream ... ようにこの思い出が当
た
り前の日々なんてない失くさないように君との歌を抱えて僕は進み続けていく ... て僕は進み続けていく
た
と
え季節が
巡っ
た
としてもそこに僕
た
ちはもういないでしょう空を仰ぐ白い夢こぼれる涙がそっと示している巡
8
6.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
9
22.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
10
13.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
11
11.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
12
2.同じ空
いて小さな星を見つけ
た
矛盾だらけのこの世界で何が正しいのだろうあの頃描いて ... のだろうあの頃描いて
た
夢新
た
なページめくってふさわしい言葉を探してい ... わしい言葉を探してい
た
んだ君と二人で見上げ
た
空も思い出も握り返し
た
手が少し冷
た
かっ
た
ことも忘れないよポケットにしまってあ ... ポケットにしまってあ
た
し
13
3.Summer Sweet
が高鳴るはしゃいでい
た
くて弾む季節追いかけ
た
君があふれ出し
た
ら物語が始まる会い
た
くて眠れない夜でも同じ空見上げて流れ星想いよ届け君のもとへ抱きしめ合って君を感 ... きしめ合って君を感じ
た
くて輝い
た
夏は僕らのもの手を取り合って走り出そうずっとこの手は離さないこんな想いが届くな ... ーリー夢中で駆け抜け
た
優しく風
14
8.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
15
7.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
16
2.Summer Rainbow
をオシャレに着こなし
た
なら出かけようあの海へと Let's Goパラソルにはビーチチェアトロピカルジ ... owきっとこの夏は見
た
ことのない景色が待ってる Are You Ready?瞬きしちゃダメちょっと背 ... hining君と輝き
た
い!(Peace!) Tutututu…雲ひとつない青空潮風にゆれるPalm ... んな乗り気じゃなかっ
た
君1番テンション上がってるこっちまで嬉しくなる時間を忘
17
5.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
18
10.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
19
2.君がくれたコトバ
2.君がくれ
た
コトバ作詞詩月カオリ作曲詩月カオリ零し ... リ作曲詩月カオリ零し
た
涙も思い出に変わるもうすぐ夜明けがこの心照らす哀しい瞳も微笑みに変わるばらばら ... 変わるばらばらに見え
た
景色が繋がる時は流れてくすべてを連れて過去は変わってく思いとともに「 ... ってく思いとともに「
た
だ前を見つめて歩いていけばいいよ」と君が
20
2.Summer Sweet
が高鳴るはしゃいでい
た
くて弾む季節追いかけ
た
君があふれ出し
た
ら物語が始まる会い
た
くて眠れない夜でも同じ空見上げて流れ星想いよ届け君のもとへ抱きしめ合って君を感 ... きしめ合って君を感じ
た
くて輝い
た
夏は僕らのもの手を取り合って走り出そうずっとこの手は離さないこんな想いが届くな ... ーリー夢中で駆け抜け
た
優しく風
21
4.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
22
3.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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2.Ordinary
omatsuありふれ
た
日常ありふれ
た
時ありふれ
た
街のざわめきありふれ
た
人波ありふれ
た
空ありふれ
た
風の音さえ今は少しだけ違う気がするそれは君のせい変わり始めるどこにでもあるよう ... を求め君が教えてくれ
た
ことの意味が今なら解る気がする歩き慣れ ... 解る気がする歩き慣れ
た
街が恋しくなる愛しくなるありふれ ... る愛しくな
24
2.Summer Sweet
が高鳴るはしゃいでい
た
くて弾む季節追いかけ
た
君があふれ出し
た
ら物語が始まる会い
た
くて眠れない夜でも同じ空見上げて流れ星想いよ届け君のもとへ抱きしめ合って君を感 ... きしめ合って君を感じ
た
くて輝い
た
夏は僕らのもの手を取り合って走り出そうずっとこの手は離さないこんな想いが届くな ... ーリー夢中で駆け抜け
た
優しく風
25
9.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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10.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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9.真夏のスピカ
は言うふっと思い出し
た
んだ間昼の空輝く星溢れ出す懐かしい記憶伝え ... 出す懐かしい記憶伝え
た
い乙女座の君へ消えないでスピカ僕の側で輝いてよ100億光年先へと二人で笑い合え ... どれくらいの時が過ぎ
た
?ずっと考えて
た
んだ僕はいつから大人になっ
た
?もう一度子供の頃見
た
あの夢を大切な君と忘れないよスピカだけど季節は過ぎて行く
28
4.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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4.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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4.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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12.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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12.Everlasting Train-終わりなき旅人-
OJECT昨日何をし
た
かさえ時々解らなくなる夢の中だけいつも自由になれる気がして誰もが忙しすぎて大事 ... なき旅人君だけに伝え
た
いよ傷付つい
た
翼ひろげどれほどの夢歳月(とき)を重ねて歩き出し ... き)を重ねて歩き出し
た
Everlasting Train負けないこと全てじゃない優しさだけが愛じゃ ... まかしてはしゃいでい
た
あの頃の感じてい
た
真実確か
33
2.えとらんぜ
原田悠里・弦哲也作詞
た
きのえいじ作曲弦哲也高層ビルの灯(あか)りの粒はまるで宝石散りばめ ... はまるで宝石散りばめ
た
よう都会はいつも切なささえも笑い話に変えるわ近くにいてもあな ... るわ近くにいてもあな
た
は遠い夢をふりまくえとらんぜ愛を気安く口にするより抱きしめ ... 口にするより抱きしめ
た
ままそばにいて心の中を着変えるなんて .
34
20.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
35
20.輕閉雙眼
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が體が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
36
20.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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5.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が體が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
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1.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が體が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
39
3.瞳をとじて(Less Vocal)
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が體が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
40
12.軽井沢
言葉は言えないままふ
た
りかりそめに歩きはじめ
た
けどどこにも行けずにここにも居れなくて ... にここにも居れなくて
た
だ夢の名残りの中千切れ
た
花びらにさ
え季節が
ま
た
巡り果てしない眠りから覚め
た
サナギのように羽根を広げているトンボの坂道で見上げ ... トンボの坂道で見上げ
た
雲のような面影が風に乗り肩に止まる ... が風
41
9.あなたがいた季節
ve9.あな
た
がい
た
季節作詞渡辺なつみ作曲夢野真音冷 ... なつみ作曲夢野真音冷
た
い雨に煙るグランドあの日のあな ... グランドあの日のあな
た
が駆け抜けてゆく泥んこのゴールきめ ... く泥んこのゴールきめ
た
横顔誰より好きだっ
た
わ卒業してもあな
た
とずっと歩いてゆけると思ってい ... いてゆけると思ってい
た
の
た
と
え
42
7.夕凪-an evening calm-
眩しいほどに信じ続け
た
出会いの一瞬(とき)リアルになる急がないでよ夏の風よ夢と光の洪水になれ抱きしめ ... の洪水になれ抱きしめ
た
いよ熱い想い
た
と
え季節が
通りすぎても忘れられない真夏の MY LOVEこの輝き MY LOVE
43
2.ビビッとドキッとGood Day
ourいつもの看板あ
た
りで待つ乗車口顔ぶれのきまっ ... 乗車口顔ぶれのきまっ
た
朝のプラットホーム又同じ電車乗り込むよぶつかる背中承知で足を止め降りてみ ... 知で足を止め降りてみ
た
今日はいちぬけてみるわ悪いわねそっとVivid Bit.Sukiっときっと G ... 10?あご上げて見え
た
空に雲に乗り
た
いと走っ
た
日甦る普通の日の思いがけない朝素敵な ad
44
9.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えてる You ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
45
2.瞳をとじて
にいるぬくもりを感じ
た
いつもの背中が冷
た
い苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあ ... かけっこだあの日見せ
た
泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくもり消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている Yo ... 描くよそれだけでいい
た
と
え季節が
僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるの
46
24.誓い
誓い拾い上げ
た
白い鳥の羽根追い風に乗せて放つ聲にならない言葉カタチ付かない想い運んでくれるよ ... うに願い託す蒼く晴れ
た
空の下で遠く遠く君のもとへ夜明け近い空を見上げるといつも君の事を思い出すんだ君 ... 思い出すんだ君がくれ
た
言葉は僕を支えつづけるいつだって側にいて僕を包むどんなに遠く離れても僕らの気持 ... 気持ちは傍に在る