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1
1.梨木小唄
湧く馬でゆくゆく峠は一里咲いてうれしい山
つつじ
遠くて近いは恋の道梨木湯の里恋の里梨木薬師に両手を合わせどうぞ今年も逢えるよう泣いて別れた深沢川の月に今宵も啼くかじか遠くて近いは恋の道梨木湯の里恋の里東武電車につ
2
2.浜田ふるさと祭唄
)下(さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田は
つつじ
の花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く競い合い!(ソレ!)咲き誇れ!(ア、ヨイショ!)今を盛りと萌(も)えたなら(ヨイサーヨイサー
3
18.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
4
5.つつじ吊り橋・恋の橋
小豆島~5.
つつじ
吊り橋・恋の橋作詞朝倉翔作曲伊藤薫風が唸(うな)ればこの身も揺れる ... め)もあなたとならば
つつじ
吊橋恋の橋覚悟なければ渡れないだからこの手を離さずに愛が頼りのふたり連れ下 ... ぬ道でも戻りはしない
つつじ
吊橋恋の橋寒い辛いを越えてきたほんの小指の温(ぬく)もりで生きてゆけますふ ... 出(かどで)のように
つつじ
吊
5
1.かずみの川崎音頭
ほんとによいとこ川崎は芭蕉歩いた東海道は
つつじ
燃え立つ宿場町砂子(いさご)通りのあの男(かた)も銀柳街(ぎんりゅうがい)のこの男(かた)も人のぬくもり溢(あふ)れる町はだれもが恋して幸せになるほんとにほんとにほ
6
1.尾曳の渡し
ぎる戻れない戻れない二度とふるさとへ赤い
つつじ
の花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅(おび)えてあなたにすがりつくはぐれずにはぐれずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おび
7
5.遠い春
ふたりはきっとおお甘い言葉も知らないまま
つつじ
の花が咲く頃までにはおお新しい服で懐かしい街で会いましょ
8
9.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
9
1.尾曳の渡し
ぎる戻れない戻れない二度とふるさとへ赤い
つつじ
の花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅(おび)えてあなたにすがりつくはぐれずにはぐれずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おび
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7.武田節
如山<うごかざることやまのごとし>躑躅(
つつじ
)ヶ崎の月さやかうたげをつくせあすよりはおのおの京を目ざしつつ雲と興(おこ)れや武田武士武田武
11
1.遠い春
ふたりはきっとおお甘い言葉も知らないまま
つつじ
の花が咲く頃までにはおお新しい服で懐かしい街で会いましょ
12
7.武田節(詩吟「風林火山」入り)
と火の如く、動かざること山の如し」躑躅(
つつじ
)ヶ崎の月さやかうたげを尽せ明日よりはおのおの京をめざしつつ雲と興れや武田武士武田武
13
2.祭り唄
故郷の友が叩く太鼓か祭り唄ハーエー那須は
つつじ
かハヨイヨイト塩原もみじ湯気に咲くのはアレサョ恋の花すがる瞳に背を向けた上り列車の小雨のホーム想い出してる夢ン中泣いて聴こえるョー迎え来てねとョー待ってる女の黒髪に
14
2.ほとめきの風
木ひろし高良(こうら)の尾根を染める陽が
つつじ
の花にふりそそぐこの道誰と歩こうかあゝほとめきの風に誘われて心がそよぐ旅の空筑後の川に架かる橋縁の袂繋ぐようにこの名を誰に告げようかあゝほとめきの風に包まれて心にふ
15
4.保津川下り
舟は櫓まかせ船頭まかせ'散るを惜しむか岩
つつじ
紅もはんなり胸に染む情かわした湯の花温泉の湯の香乗せてく保津川下り'川の流れは早瀬にかわる'岩に砕ける水しぶき濡れて嬉しい恋路でも別れ惜しんで川も哭く未練みちづれ保
16
10.武田節
)不動如山(うごかざることやまのごとし)
つつじ
ヶ崎の月さやかうたげをつくせあすよりはおのおの京を目ざしつつ雲と興れや武田武士武田武
17
7.勘太郎月夜唄
く一本刀(がたな)泣いて見送る紅(べに)
つつじ(!
18
1.西郷隆盛
吸って咲く花は霧島山
つつじ
山
つつじ
山
つつじ
雨がふるふる男の雨が太(ふと)か目(め)ン玉(たま)あふれて落ちる江戸を
19
3.210号線
くあの日言えなかった大事なひとことが白い
つつじ
が咲くたび胸で揺れる見つけ出す自分未来自分未来のひとひら終わらない刻む願い開く世界これからあのさ今まで思い描いたことぜんぶ消えずにひとつの束になって空を翔ける見つけ
20
8.秩父音頭
ァーァーエ咲くは山吹
つつじ
の花よ咲く山吹
つつじ
の花よ(コラショ)秩父ナァーエ秩父銘仙アレサ機(はた)どころハヨイヨイヨ
21
1.霧島の宿
ゆれるほど吐息もせつない霧島の宿霧島連山
つつじ
に染まるどこへ流れる天降川(あもりがわ)眠れないままさ迷えばどこか空似のうしろ影仕方ないのと眼を閉じる明日へ出直す霧島の
22
1.千曲川哀歌
ころが風に千切れる千曲川赤い傘に身を寄せ
つつじ
香る太郎山遠く見下ろす真田の郷に灯りがともる濡れた肩先ふれあい肌に伝わるぬくもり愛にはぐれて心さまよい今はひとり信濃路…恋の迷い道未練ごころはどこへ行き着く千曲川蒼
23
8.炭坑節
ヨイヨイ一山二山三山越え奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとて様ちゃんが通わにゃ仇(あだ)の花サノヨイヨイあなたがその気で言うのなら思い切ります別れます元の娘の十八に返してくれたら別れますサノヨイヨイ女ご
24
10.イヌガミ返し歌
な(弱い)体を捨てあなたに混ざるの躑躅(
つつじ
)の蜜よりも美味しくなるから仰ぐ明け空に雄々しく遠吠え木霊するここよわたしはここ声枯れるまで呼び続けるのよ約束の桜の下どこか遠くへ連れてって誰にも知られないうちに永
25
1.山で暮らせば
吉田正作曲吉田正青葉若葉は振袖模様咲いた
つつじ
は紅の帯もゆる色香をそのままにあゝ山はなつかし何時も乙女のはれ姿山で暮らせば唄どり小どり朝は早起ほろほろと嬉し口笛朗らかにあゝ今日も遥かに祈る感謝の一しづく土の手で
26
11.各駅停車
いきれいな笑顔は今だってあるよ消えないわ
つつじ
の花の香りがして新しい期待に胸躍らす銀杏の実が落ちてはじけてあなたに恋をした季節が変わるたびに続けた背比べはいつまでも勝てなくてずっとずっと勝てなくて転んで泣いた傷
27
8.カラフルプランタン
びるたけのこニョキニョキ聞けばつくしの子
つつじ
が揺れているまっかぁかのかみつばち集まれブンブンブンブンブンてんとう虫やってきたまっかぁかのかプラーンタンプラーンタン菜の花香るまっきぃきのき手作りお弁当ルンルンル
28
2.わたしの故郷四万十
声河原(かわら)も爛漫(らんまん)菜の花
つつじ
藤に夜桜花絵巻ふるさと四万十(しまんと)春風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこんな良い所(とこ)他にはないわ幸せを胸に抱きしめあなたと生きてゆく夏でも秋でも
29
2.あばれ天竜
のさだめ泣くな深山(みやま)の紅(べに)
つつじ
伊那の七谷(ななたに)俺(おい)らの故郷(こきょう)なんで捨てよか恋の花秋葉火祭り近づく頃は風の寒さがこころに沁みるおやじ達者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日
30
8.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
31
11.武田節
)か不(ざ)ること山(やまの如(ごと)し
つつじ
ヶ?の月さやかうたげをつくせあすよりはおのおの京をめざしつつ雲と興(おこ)れや武田武士武田武
32
4.各駅停車
いきれいな笑顔は今だってあるよ消えないわ
つつじ
の花の香りがして新しい期待に胸躍らす銀杏の実が落ちてはじけてあなたに恋をした季節が変わるたびに続けた背比べはいつまでも勝てなくてずっとずっと勝てなくて転んで泣いた傷
33
9.優花
二階初めて交わした口づけ僕はみつばち君は
つつじ
優しい風に舞う花さ君の髪と体に触れて甘い匂いをかいだのさ優花...優花...優花...優花...帰り道のオリオン座耳をすませた山びこ遠くかすんでいく太陽梓川思い出を
34
28.上州小唄
、ギツチヨン、ギツチヨンチヨンチヨン赤城
つつじ
は赤城の山にひるの螢は草の葉にさアさスキーは赤城のシヤンツエ踏ふんでとけない雪が降るホラ、ギツチヨン、ギツチヨンチヨンチヨン利根の河原の一本蓬流れ流れて花咲いたさア
35
9.ヒナのうた
8羽ふわふわねパパといっしょにお散歩赤い
つつじ
のアーチをくぐろうお散歩のつぎはお歌のおけいこすてきなカノンだグワッグワッグワッ!1羽2羽3羽4羽かものヒナ5羽6羽7羽8羽9羽10羽11羽12羽13羽かわいいね1
36
5.見返り橋まで
>作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山
つつじ
私のこころを映して燃えて今朝の別れを切ながる添えぬふたりとわかっていても夢を見ました寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸につ
37
2.石見銀山ひとり坂
け)むす反り橋はぐれ橋紅(あか)い炎は山
つつじ
あなたともいちど来るはずだった石見銀山ああひとり
38
46.祖谷のむすめ
ゆらゆらかずら橋紅がちる紅がちる祖谷の岩
つつじ
恋はいやあとがつらいもの咲いたとてわしもむだの花峠こえたら峠こえたら思いだすまいだされまい山の娘はさみしい娘よ帰るつりはしゆらゆらかずら橋あとをむくあとをむく影に日
39
27.炭坑節(福岡県)歌赤坂小梅
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
40
2.見返り橋まで
>作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山
つつじ
私のこころを映して燃えて今朝の別れを切ながる添えぬふたりとわかっていても夢を見ました寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸につ
41
2.東京
に立ってなにかおいしいご飯をつくりながら
つつじ
と坂道の街をあなたは化粧もせずに歩くくせに心に厚化粧をしてビル街そしてネオン街を歩いていましたね女の子「こんな所にいたんじゃ…」男の子「違うだろ!!!」女の子「…わ
42
5.炭坑節(福岡)
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
43
1.見返り橋まで
>作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山
つつじ
私のこころを映して燃えて今朝の別れを切ながる添えぬふたりとわかっていても夢を見ました寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸につ
44
3.天龍育ち
えたうれしさに若い船頭さんの櫓に一つ赤い
つつじ
の花が散る舟は流れに身をまかす濡れて泣いてるヨー天龍育ちやさしく抱いてほしいのにおもい涙がたまりがちいくら東京は遠くともあつい情けが近くする伊那もあたしもヨー天龍育
45
15.風の流れに
野原も思いっきり萌えて繁るよその時は山の
つつじ
を一緒にいつか摘みに行こうよ素敵だぜ咲くも花なら散るのも花よそうさいいんだいいんだそれで泣いて笑ってゆくだけ
46
1.見返り橋まで
>作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山
つつじ
私のこころを映して燃えて今朝の別れを切ながる添えぬふたりとわかっていても夢を見ました寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸につ
47
32.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
48
1.風の流れに
野原も思いっきり萌えて繁るよその時は山の
つつじ
を一緒にいつか摘みに行こうよ素敵だぜ咲くも花なら散るのも花よそうさいいんだいいんだそれで泣いて笑ってゆくだけ
49
5.勘太郎月夜唄(セリフ入り)
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
50
13.炭坑節
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
51
10.炭坑節(福岡県)
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
52
14.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
53
14.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
54
13.鎌倉八景
にせめて届けたい小町通りの人の波抜ければ
つつじ
の段葛結ぶ短冊風に舞
55
4.如月湖
どけてポーズをとった木の下に雪の間から山
つつじ
が顔を出してるねこんな小さな花も一生懸命生きているのにどうして君は死んでしまったの僕を一人残して約束通り来たよ君と如月の湖遊ぶ君の後姿が見えたような気がした僕を呼ぶ
56
2.天竜しぐれ
籠(つまご)の宿で逢うて見初(そ)めた紅
つつじ
年齢(とし)の頃なら二十歳も半(なか)ばどうせ倖せやれない身なら惚れちゃ惚れちゃいけないヨー旅の空足の向くまま気の向くままに風とさすらうギター弾きおやじ達者かおふく
57
17.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
58
26.武田節
と火の如く、動かざること山の如し」躑躅(
つつじ
)ヶ崎の月さやかうたげを尽せ明日よりはおのおの京をめざしつつ雲と興れや武田武士武田武
59
9.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
60
1.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
61
7.ガールフレンド
もなくてまばたきみたいよあれは遠い春の事
つつじ
の坂道登り苺片手に来た君は涙も枯れた私の心を優しくなでてくれましたガールフレンド君がいない日々はそっと巡って冬景色向こうで待つ春を前にふっと香ったユキノシタ。移ろい
62
1.保津川下り
舟は櫓まかせ船頭まかせ”散るを惜しむか岩
つつじ
紅もはんなり胸に染む情かわした湯の花温泉の湯の香乗せてく保津川下り“川の流れは早瀬にかわる”岩に砕ける水しぶき濡れて嬉しい恋路でも別れ惜しんで川も哭く未練みちづれ保
63
28.九州炭坑節
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
64
7.悲しい螺旋
ああ去りゆく君の足下満天星紅葉(どうだん
つつじ
)は赤いさよなら色ほんの少しだけ立ち止まった君は振り向かなかっ
65
10.風の流れに
野原も思いっきり萌えて繁るよその時は山の
つつじ
を一緒にいつか摘みに行こうよ素敵だぜ咲くも花なら散るのも花よそうさいいんだいいんだそれで泣いて笑ってゆくだけ
66
5.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
67
5.風の谷から
いけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよ
つつじ
が咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りにどうだい鮎で一杯やらないか麦わら帽がいいね日焼けした笑顔がいいねお寺の仏さんとにらめっこでもするかい風の谷へお帰りやさしい
68
1.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
69
2.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
70
4.風の流れに
野原も思いっきり萌えて繁るよその時は山の
つつじ
を一緒にいつか摘みに行こうよ素敵だぜ咲くも花なら散るのも花よそうさいいんだいいんだそれで泣いて笑ってゆくだけ
71
10.やさしいうれしい
真一作曲藤森真一坂をのぼると大好きだった
つつじ
咲く春の保育園先生はいつも本読んでくれたわくわくの物語ばかり話の世界と生きる世界がごちゃごちゃになってしまう僕恐い本の時は昼寝の時間も震えていた布団にくるまってだけ
72
2.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
73
2.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
74
8.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
75
3.涙をありがとう
の娘の代りに今年は僕がひとりささげる霧島
つつじ
なにか云えよと拳をにぎりゃ涙を涙をありがとう日暮れのそらから声がする兄貴ッ
76
7.五月の空
頃の匂い父さんと来た
つつじ
道手を繋いでた包まれていた若葉揺れる木漏れ陽守られている許されている今も続 ... 空は五月の風心地よく
つつじ
の蜜はほの甘
77
11.風の谷から
いけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよ
つつじ
が咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りにどうだい鮎で一杯やらないか麦わら帽がいいね日焼けした笑顔がいいねお寺の仏さんとにらめっこでもするかい風の谷へお帰りやさしい
78
2.涙をありがとう
の娘の代りに今年は僕がひとりささげる霧島
つつじ
なにか云えよと拳をにぎりゃ涙を涙をありがとう日暮れのそらから声がする兄貴ッ
79
2.伊那谷よいとこ
こいし勘太郎さんも一目惚れ泣いて別れた紅
つつじ
(ホーイサッサ)おいでなんしょ伊那谷へおいでなんしょ伊那谷めぐり映える残雪西駒ヶ岳夏はよいとこ菅の台ロープウェイに光前寺暑さわすれて恋をする霊犬早太郎招いてる(ホー
80
3.勘太郎月夜唄
ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅
つつじ(!
81
1.湯の花の夜
すこころですああ山里の夜湯の花の夜保津川
つつじ
のこぼれ散る小さな庭の石畳忘れて下さい忘れて下さいそっとも一度頬寄せて哀の別れをかみしめるああ湯けむりの夜湯の花の
82
2.炭坑節(福岡)(鈴木正夫)
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
83
12.炭坑節
一山二山三山越えヨイヨイ奥に咲いたる八重
つつじ
なんぼ色よく咲いたとてサマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨ
84
3.勘太郎月夜唄
く一本刀(がたな)泣いて見送る紅(べに)
つつじ(!
85
10.大天使のように
で青い車止めて最後の軽いキスを交わす桜も
つつじ
の花も散って樹海は緑に萌ゆる去る貴方は美しいわ行かないでとすがる私より雨が降っていたわとっても寒かったもう一言も言えなかった私苦渋を砂のように噛んで最後に振り返ると
86
6.如月湖
どけてポーズをとった木の下に雪の間から山
つつじ
が顔を出してるねこんな小さな花も一生懸命生きているのにどうして君は死んでしまったの僕を一人残して約束通り来たよ君と如月の湖遊ぶ君の後姿が見えたような気がした僕を呼ぶ
87
10.大天使のように
で青い車止めて最後の軽いキスを交わす桜も
つつじ
の花も散って樹海は緑に萌ゆる去る貴方は美しいわ行かないでとすがる私より雨が降っていたわとっても寒かったもう一言も言えなかった私苦渋を砂のように噛んで最後に振り返ると
88
16.湯の町しぐれ
ぐれ雨に散る散る無情の雨に紅もはかない岩
つつじ
花の咲く頃迎えにゆくときめた心に春が逝く啼くな山鳩湯の町しぐ
89
8.伊豆の国音頭
を見上げりゃ日本一よ(ソレソレソレ)桜に
つつじ
に菖蒲(あやめ)に紅葉(もみじ)春夏秋冬また来てね(ハイ)またまた来てねまた来てね(ハイハイハイ
90
4.祭り唄
ー故郷の友が叩く太鼓か祭り唄ハーエ那須は
つつじ
かハヨイヨイト塩原もみじ湯気に咲くのはアレサヨ恋の花すがる瞳に背を向けた上り列車の小雨のホーム想い出してる夢ン中泣いて聴こえるヨー迎え来てねとヨー待ってる女の黒髪に
91
14.鹿児島の恋
ごじょは薩摩おごじょは鹿児島(かごんま)
つつじ
の花に泣く焦らにゃよかがそのうち実るふとか恋です鹿児島の
92
1.EYES
こだました80's Ah‐Forever
つつじ
咲く庭で空を見上げてた In My Eyes大げさな未来を叶えるために僕は自分を映すよ In My Eyes16だった頃のすねてた僕が映るよ In My…まじめな顔
93
1.君は遙かな
菊田一夫作曲古関裕而恋は悲しい雲仙の花も
つつじ
も霧氷の蔭に君の名を君の名をよびつつめぐる春を待つ春には花が咲くかしら我は遙かなフランスのセーヌのほとり旅路のはてに君の名を君の名を呼びつつ待てば秋の路木の葉が落ち
94
1.野沢温泉小唄
サチャラリトナハアおなじ咲くならナ野沢の
つつじ
ヨ一目千両のおもいおもいのみだれ咲きヤレサノサユラユラユラリは湯の煙チャラチャラチャラリは水の音ササチャラリト
95
15.夕焼け
焼けあの娘と別れた道知らない街まで続く道
つつじ
の花風に揺れる中あの娘が小さくにじんだ道歌いましょう笑いましょうどれだけ歩いてきたのやら踊りましょう見あげましょう明日よ明日の風が吹け夕焼け1人で歩いた道知らない街
96
1.紀州白浜音頭
浜音頭ショコショコショコヤッサイサイハア
つつじ
山からあの瀬戸崎へ(ヨイヤサ)誰が掛けたかエエ虹の橋想う心をつばめにのせて(チョイチョイ)ほんにあの橋渡りたやさあさ踊ろよ白浜音頭ショコショコショコヤッサイサイハア
97
4.ちょいといけます
げんよう何より元気でお達者でてなこと言い
つつじ
ろりみるふとっているのはさては闇ちょいといけますいたゞけますな柱はたてたが屋根がない小窓をつくれどガラスがないみんなでやむなく持ち寄りで一つの家たて七世帯ちょいとい
98
29.夜の再会
胸に抱かれたいよな抱かれたいよな夜の再会
つつじ
の白い花かげに女の運命を泣きましたあなたにだけ捧げつくした女には二度とは恋をしたくはないの愛された頃に帰りたいよな帰りたいよな夜の再