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1
1.冬の華
弦哲也涙まじりの霙(
みぞれ
)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて ... 春よ情愛(なさけ)・
ぬくもり
袂(たもと)に包む積もることない消えゆく雪にわが身重ねる冬の華ひとつ想
2
5.真夏のサクラ
こかに忘れたよう人の
ぬくもり
までもそっと遠ざけてめぐる季節のふいの風にとまどい夢すら見失うあなたなの ... 風しなる枯れ枝雲の下
みぞれ
に打たれ凍える桜(き)春が過ぎれば人は誰も家路を急ぐけれど桜は折れない春
3
2.風泣き港
かたかし作曲四方章人
みぞれ
まじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船 ... 笛残して行く船に愛の
ぬくもり
抱きしめながらひとり手を振る風泣き港あなたともした恋の灯が生きるわたし
4
38.夢酔枕
すぐもどれる*外は雨
みぞれ
の雨それとも涙の雨か優しさなんか恋しくないよ ... さなんか恋しくないよ
ぬくもり
なんか欲しくはないよどうせひとりの夢酔枕*思い出よ酔わせてあたしが悪い
5
6.細雪リグレット
目に見えない胸の痛み
ぬくもり
が消滅するもっとあなたを困らせたら止めてくれたのかな言い訳なんかはしない ... しないで愛してるから
みぞれ
雪何を伝えたいの?はっきりせぬまま雨のような雪のような気持ちが切ないテンダ ... あきらめられるのに…
みぞれ
雪愛してるから愛してるから細雪悲しみを千切(ちぎ)って北風に吹かれ子供じ
6
27.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
7
6.あんた
らだが覚えてる今でも
ぬくもり
を泣きたいくらい弱気になるよ ... いくらい弱気になるよ
みぞれ
まじりの風が窓をたたくきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があんた寒い夜は ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があー忘れない幸せ ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっ
8
9.母の旅路
い一つ傘さす親子づれ
みぞれ
おそれぬ笑い顔今日は学校で何したときっと話しているのだろう母の ... しているのだろう母の
ぬくもり
忘れたら母の
ぬくもり
忘れたらからだ丸めて寝るがいい理由(わけ)があるから旅の空理由があるか
9
6.あんた
らだが覚えてる今でも
ぬくもり
を泣きたいくらい弱気になるよ ... いくらい弱気になるよ
みぞれ
まじりの風が窓をたたくきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があんた寒い夜は ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があー忘れない幸せ ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっ
10
14.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
11
15.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
12
11.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
13
8.あんた
らだが覚えてる今でも
ぬくもり
を泣きたいくらい弱気になるよ ... いくらい弱気になるよ
みぞれ
まじりの風が窓をたたくきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があんた寒い夜は ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があー忘れない幸せ ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっ
14
4.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
15
1.悲恋海峡
志村千明作曲清水晃夫
みぞれ
まじりの雪が泣くつらい運命をひきずりながら連れていってと私の肩にかかる未練 ... ない夜は心の傷が人の
ぬくもり
求めてうずく北へ北へと面影だいて女が渡る悲恋海
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1.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
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1.流氷哀歌
吹かせばすきま風霙(
みぞれ
)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優し ... ぱり一人きりそれでも
ぬくもり
恋しくて素肌がチリチリチリ泣くばかり小銭を貯めてる酒の瓶何(なん)にも
18
12.みちのくふれ愛めぐり逢い
逢い(女)外は雨から
みぞれ
になった(男)そろそろ帰ろう送ってゆくよ(女)いい人すぎるわそれよりも(男 ... るわそれよりも(男)
ぬくもり
欲しいと誘ってる(女)今までは気付かない(男)愛しさに(男女)気がつい
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12.夢酔枕
すぐもどれる*外は雨
みぞれ
の雨それとも涙の雨か優しさなんか恋しくないよ ... さなんか恋しくないよ
ぬくもり
なんか欲しくはないよどうせひとりの夢酔枕*思い出よ酔わせてあたしが悪い
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13.あんた
らだが覚えてる今でも
ぬくもり
を泣きたいくらい弱気になるよ ... いくらい弱気になるよ
みぞれ
まじりの風が窓をたたくきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があんた寒い夜は ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっと帰ってきっと帰って悪かったよ私があー忘れない幸せ ... 飲んで泣きつかれたら
みぞれ
まじりの雨が雪になるきっ
21
5.湯の華慕情
んな心を湯舟にそめて
ぬくもり
ひと夜の肌恋し山間の雪紅葉定山渓湯煙り匂う恋の華あなたを追って湯の街しぐ ... の華に咲いた恋定山渓
みぞれ
がまじり華が舞う根雪も白く流れて消える所栓勝てないおんなの春を淋しさあな
22
3.雨あがり
る道ならこの手を傘に
みぞれ
の夜なら
ぬくもり
わけあって濡れた小指をからませて泣きじゃくるお前はお前はお前は灯りとも
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21.冷たいロザリオ
こやまきみこ)、白雪
みぞれ
(釘宮理恵)、橙条瑠妃(千葉紗子)作詞桜たんぽぽ作曲菊田大介冷たいロザリオ ... のあの頃知らなかった
ぬくもり
手と手取り合う仲間がここにいる時々ケンカしたりするけど笑顔が絶えなくて