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1
2.That's why I'm here.
oh)褪せた教科書
窓から
の景色変わってゆくものと変わってはいけないものをあたしたち知ってるから大丈 ... 淡い桃色青みがかった
オレンジ
燃える赤これからはどんな色も見逃さない絶対終わらせてあげないから君が思
2
1.ぶっ飛んでラニカイ
にうつった太陽いつも
窓から
見てる太陽同じなのに自分色に ... 陽同じなのに自分色に
オレンジ
に海を染めてぷかぷかって浮いてなんかかっこいいじゃんか憧れちゃうはじめ
3
12.57
繰り返し来てるこの日
オレンジ
がテーブルを照らした1ホールが1切れになったまるで動く芸術品消すのがなん ... よ誕生日は過ぎたけど
窓から
の光が日差しが綺麗で意味のない口癖も使い道のないガラクタも戻らずに前を見
4
1.Night dress
君の肩がそっと触れる
オレンジ
に染まる空見上げる
窓から
の景色に心動くこんな時間を大切にしたくなる we will be alr
5
5.スクーター
退屈な部屋のピンクの
窓から
オレンジ
の夕陽走り出すスクーターにのって飛んでゆけたなら思い出すあの曲のメロデ
6
12.オレンジ
ている12.
オレンジ
作詞浜口飛雄也作曲 moon dropいつまで続くだろう線香花火 ... んな今日を抜け出して
オレンジ
の鉄を揺らしてまた君に会いに行く ... てまた君に会いに行く
窓から
はまだ僕さえ知らない僕が映ることだろう消えそうで消えない線香花火を眺めては ... と)がまた伸びていく
オレンジ
の鉄を揺らしてまた君に会いに行く ... てまた君に会
7
5.魔女ノ策略
なお家がありました。
窓から
漏れる
オレンジ
の光。煙突からは煙がもくもく。耳を澄ますと、鼻歌と共に大きな鍋がぐつぐ
8
2.夜一夜
セフミ規則正しく並ぶ
オレンジ
の街灯逆向きに走り去る夜の街今日の月はどこに居るんだろう窓の外覗けば真上 ... 真上に半月少し開いた
窓から
入り込む風に髪を遊ばせているいつか思い出せなくなる夜に思いを馳せるのは影
9
2.インサイダー
何なら車も出しちゃう
窓から
FM垂れ流し夏を追い越して飛ばしてくわ子供みたいだ...よくあるドラマみ ... な誰かの悪口に相槌を
オレンジ
のクラブの奥ランデブー夏の予熱に胸膨らんでる遠い目をしたエイリアン流す
10
9.I Stand Kitchen
れたらスイッチ入れて
オレンジ
の光カップにミルク半分レンジで1分温めるドリッパーに紙をセットコーヒーの ... 夏の朝とか特にいいよ
窓から
見えてるこの世界うれしさに満ちてる元気に鳥が飛んで青空のふちに消えるフライパンにベーコン落としソルトペッパーリズミカルなシェイカーみたいにんー洗剤がもう無くなりそうだぜ I Stand Kitchen真冬の朝なら寒すぎ
11
7.春散る日々さ
秘密にしていた教室の
窓から
の景色さえも今は特別のアルバムしまうよ帰り道手を繋ぐ ... まうよ帰り道手を繋ぐ
オレンジ
の道も夢から覚めて僕は寂しいけど駆け抜けた日々がほら振り返る度に桜舞い
12
9.生きたい
をおもっています。車
窓から
は家々の灯りが
オレンジ
色にぼやけて。今にも泣きだしてしまいそうなこの湿度をどうか離さないで。
13
3.今を詰めこんで
ているはずだよ例えば
窓から
の斜陽残った葉っぱの色
オレンジ
色の街並みだとかあなたが見たら何を思うのだろう、とか誰のことを思い出す
14
3.ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン
.ブルー、イエロー、
オレンジ
、グリーン作詞照井順政作曲照井順政夜の伸ばした長い半透明その翅脈 ... るブルー、イエロー、
オレンジ
、グリーンブルー、イエロー、 ... ンブルー、イエロー、
オレンジ
、グリーン遠くなっていくあの鉄塔星の中に消えていく背伸びをした秘密と一緒 ... なんだってそれぞれの
窓から
中心を覗き込む答え合わせ遥か向
15
1.どんなに好きでいても
校舎の西側陽が沈んで
オレンジ
色いつもの放課後が短い気がする僕らは中庭進路について語り合って階段伸びて ... スメイトのままでいる
窓から
漏れてた灯りを誰か消したらしい辺りが薄暗くホントの気持ち見えないやれるこ
16
6.ヤバいヤツ
(首振りDolls)
オレンジ
色の雲が覗いてる起き抜けの ... が覗いてる起き抜けの
窓から
抜けてないアルコールぼんやりお前の顔がチラつくいたようないないような抜け
17
10.ORANGE
乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... あまりに突然すぎた幻
オレンジ
色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強くな ... 乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今
18
3.Sweet Sweet Love
あなたの電話で起きる
窓から
見えたあなたの立ち姿 oh my god着替えも髪もメイクも全部可愛くして ... 飲むあなたのとなりで
オレンジ
ジュース持って座ってる子供だなって笑われるけれどそんなたわいもない笑い
19
2.Motel
シーツのベッドに座り
窓から
見えるカモメの影を気にしている君の横顔風に吹かれて妙に可愛いね町まで行こう ... いそうに寄せては返す
オレンジ
色の波を見てる君の横顔風に吹かれて妙に可愛いね水面に映る入り日が揺れて
20
4.サマータイム!!
!!夏が来ました!!
窓から
は懐かしいメロディーの様に風が流れ最近眠ってたこの街がまた色づいてくる紫陽 ... 々綺麗に写っちゃうの
オレンジ
色の夕日が映る横顔汗ばんだ首筋もエロく感じちゃう今夜はその背中に付いて
21
1.生きたい
をおもっています。車
窓から
は家々の灯りが
オレンジ
色にぼやけて。今にも泣きだしてしまいそうなこの湿度をどうか離さないで。
22
9.朝焼けの彼方に
から紫色に星空が去り
オレンジ
色の朝焼けが
窓から
差し込むこれ以上は何も出来ない君はここからとどまらずに思うがままあの日の
23
8.ORANGE〜acoustic ver.〜
乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... あまりに突然すぎた幻
オレンジ
色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強くな ... 乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今
24
2.サンキュー
を眺める夕暮れの空の
オレンジ
が綺麗で連休終わりの疲れじとつく真夏の空楽しく過ごした記憶を思い出し明日 ... が心を揺さぶる開けた
窓から
香る海空を飛ぶ青い鳥この写真に写った空手を伸ばせば明日へ一歩行けるかな明
25
4.home~この場所~
日の光朝露滲む頃東の
窓から
部屋中差し込んだ反射したその光自分に照らされて怯えた心(ハート)温もり届け ... た変わりゆく空合いと
オレンジ
色に染まる空気色感じて心踊らせたほら!西の ... 心踊らせたほら!西の
窓から
爽やかになびく優美な風頭のなか操縦する手で紙飛行機飛ばした小さな勇気心地
26
11.アワイロサクラチル
間思い出し目をつむる
窓から
見えるのは不安だった未来じゃなくてあの頃と変わらない足音が聞こえるの全速力 ... の影が落ちる夕暮れの
オレンジ
にくるまって時を越えてないしょ話繰り返してさ思い出ぎゅっとぎゅっと胸し
27
11.好きになっちゃうじゃない
に馬鹿馬鹿、ずるいよ
オレンジ
の空放課後
窓から
見上げてた少し遠くから声がして振り向くより先に誰だかわかってしまうんだ赤
28
10.今夜わたしは泣いてしまう
ボトルと背中を照らす
オレンジ
の灯りくるしいあの部屋を出て来たならこんなに自由に息が出来るあなたの居な ... いていない開け放した
窓から
の世界光にあふれてるわ白い風にひとり吹かれまぶたを閉じたならば振り返る背
29
8.Song for…
lanD揺れる電車の
窓から
遠い空を見ていた優しい時の流れに乗って君と逢える日に近づくよ果てしないこの ... なに愛しいありがとう
オレンジ
色の夕ぐれ並んで公園歩いたふいに時を止めたくなる君をひとりじめしたくて
30
10.Colors
夏が終わる前の太陽の
オレンジ
色に染まる海辺からあなたへの気持ちを叫んだらまたこの場所に来てね ... またこの場所に来てね
窓から
見えるひまわりのようにまっすぐに強く前をみようキレイな夏色になるそう想い
31
5.カラフル!
詞遊佐未森作曲鴨宮諒
オレンジ
太陽青いつばさ校舎の
窓から
君が見えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな夢
32
6.秋夕暮れ
見てご覧・夕陽が動く
オレンジ
みたいな顔してこっちを見てるよ母が・私を見る・空を指さすお前は飛行機・乗 ... もう日が暮れた部屋の
窓から
町灯り・見える・は
33
6.二人の影
菅原紗由理作曲呉東錫
窓から
流れてくる風がキミの香り運ぶ二人のこの時間(とき)が止まって欲しいと願った ... ど気持ちは届かなくて
オレンジ
色の光キミの頬を染めてく映った二人の影重なって…触れたくなる背中も笑顔
34
3.アワイロサクラチル
間思い出し目をつむる
窓から
見えるのは不安だった未来じゃなくてあの頃と変わらない足音が聞こえるの全速力 ... の影が落ちる夕暮れの
オレンジ
にくるまって時を越えてないしょ話繰り返してさ思い出ぎゅっとぎゅっと胸し
35
7.Orange
り道手をつないだ二人
オレンジ
に染まる
窓から
射し込む夕暮れの色君を思うほど切なく光るさよならを言う君に何も言えずに涙を ... 中でさえ切ない想いは
オレンジ
に染まる肩を並べ歩く夕暮れの街重なる影が消えるまで遊んだ去りゆく後ろ姿見 ... 中でさえ切ない想いは
オレンジ
に染まる夕焼け空の下あの日の帰り道手をつないだ二人 ... り道手をつな
36
6.TRAIN
ら涙…言えなくて君は
窓から
手も振らずに動く唇がサヨナラ…って本当に終わりなんて次会う約束もなくて最後 ... と終わり告げるように
オレンジ
色の愛ゆっくりと失って行くどこまでもバカでした誰よりも好きでしたねえ僕
37
5.ソラトモ~空を見上げて
ナカムラヒロシ電車の
窓から
見上げた空は灰色で繰り返す毎日に飽き飽きしていたんだため息まじり君からの写 ... の写メ開いたら温かな
オレンジ
の空が広がっていた同じ空をいつも見ているから君がくれたそんなコトバに勇
38
1.TRAIN
ら涙…言えなくて君は
窓から
手も振らずに動く唇がサヨナラ…って本当に終わりなんて次会う約束もなくて最後 ... と終わり告げるように
オレンジ
色の愛ゆっくりと失って行くどこまでもバカでした誰よりも好きでしたねえ僕
39
4.アリガトウの季節
片隅に残した落書きも
窓から
見えるこの景色も今日で最後なんだねどこまででも続く空のようにもっと今が続け ... じゃなくてアリガトウ
オレンジ
に染まった放課後の教室とりとめの無い会話だって今は宝物だよ本当はね当た
40
10.Message
t believe)
窓から
差し込んでたヒカリはすでに地平線に向ってて一日が終わるくすぐったい気持ちで ... ぐったい気持ちで赤と
オレンジ
の間くらいの空は寂しくってあったかい Color正しかったか間違ってた
41
22.オレンジドリーム
琲店-22.
オレンジ
ドリーム作詞みく作曲輝喜白く霧が降りかかる距離が辛かった優しく見 ... く雲不意に光を隠して
オレンジ
の笑顔抱けずに眠りましたキミは宝物残しボクは何を残せたの?堪えきれずに見 ... 見て静かに眠りました
窓から
射す明日への光みんなが待つ扉を開けよう夢を心に刻んだ別れは強さに変わる吹き ... く雲不意に光を隠して
オレン
42
7.揺れた秒針
に散らばった観覧車の
窓から
見えた西日射す赤レンガはまるで絵本のような世界「時よ止まれ!」の期待虚しく ... まれ!」の期待虚しく
オレンジ
の空に近づく最頂部は終わりの始まりデッドエンドのおとぎ話冒頭は「偶然見
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11.オレンジドリーム
AFE11.
オレンジ
ドリーム作詞みく作曲輝喜白く霧が降りかかる距離が辛かった優しく見 ... く雲不意に光を隠して
オレンジ
の笑顔抱けずに眠りましたキミは宝物残しボクは何を残せたの?堪えきれずに見 ... 見て静かに眠りました
窓から
射す明日への光みんなが待つ扉を開けよう夢を心に刻んだ別れは強さに変わる吹き ... く雲不意に光を隠して
オレンジ(
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2.ORANGE
乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... あまりに突然すぎた幻
オレンジ
色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強くな ... 乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今
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1.ORANGE
乗せてまた走り出した
窓から
手を振り街が消えてく夢と現実のラインを超えてレールは続くよあの約束なら今叶 ... まりに突然すぎた幻※
オレンジ
色した錆びた月の夜や雨の冷たさに矛盾はないんだけど涙が枯れたら人は強く
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12.同じ窓から見てた空
D12.同じ
窓から
見てた空作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真夜中のアスファルトから沸き上 ... 君にもね。。手渡した
オレンジ
色の花火の光、君の薬指にキラリ。細々と、燻っていた恋の火も、バケツの中
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1.Graduation
中村由利放課後いつも
窓から
グランドを走る君を見つめていたね夕焼けが君をさらって ... 夕焼けが君をさらって
オレンジ
色に溶けていったあの背番号早く大人になりたくていつも時間を持て余してい
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2.空色のカーテン
れてくみんなの顔車の
窓から
ずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこの場 ... えるほどふんぱつして
オレンジ
のガ−ベラを部屋じゅうに飾ろう白いシャツベランダで風が揺らす始まったば
49
5.飛行機雲とチワゲンカ
けなふたり言葉の無い
オレンジ
の帰り道まるで君が知らない誰かに見えた次の日になると君は忘れてケロッとし ... う気持ちファミレスの
窓から
投げたどんなに腹立てても優しい声だしてね冬になると夜空は星の音がするわが
50
1.Pi・Pi・Pi
たしの小さなホリデイ
窓から
両手をひろげたくなる SUNDAY SUNNY DAYレタスに ... NY DAYレタスに
オレンジ
クロワッサンとアイスカフェオレテレビはやめてお気にいりの VOSSA N ... たしの小さなホリデイ
窓から
両手をひろげたくなる SUNDAY SUNNY DA
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15.プール・サイド・ミュージック
無駄に過ごした午後が
窓から
こぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深い
オレンジ
に染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
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13.プール・サイド・ミュージック
無駄に過ごした午後が
窓から
こぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深い
オレンジ
に染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
53
2.プール・サイド・ミュージック
無駄に過ごした午後が
窓から
こぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深い
オレンジ
に染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
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1.Pool Side Music
無駄に過ごした午後が
窓から
こぼれ落ちるあの雨雲が過ぎればほら風向きも変る差し違えたコードたどるように ... この空気もやがて深い
オレンジ
に染まるやりきれない言葉放り投げてまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃま
55
3.Orange
浅井健一作曲浅井健一
オレンジ
色に光ってる誰もいない湖で裸のまま泳ぎたい冷たい水に包まれて綺麗な丘の上 ... を見上げて朝を迎える
窓から
差し込んだ細い日差しで君は目覚める夢の中から川へ水をくみに行く子供の後ろ
56
2.空色のカーテン
れてくみんなの顔車の
窓から
ずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこの場 ... えるほどふんぱつして
オレンジ
のガ−ベラを部屋じゅうに飾ろう白いシャツベランダで風が揺らす始まったば
57
8.空色のカーテン
れてくみんなの顔車の
窓から
ずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこの場 ... えるほどふんぱつして
オレンジ
のガ−ベラを部屋じゅうに飾ろう白いシャツベランダで風が揺らす始まったば
58
2.眺めのいい部屋
と逢わないだけのこと
オレンジ
搾るロープをはおる潤いをとり戻す新聞開く活字を拾ういらだちを忘れてく誰か ... に遅れない拡がる夜の
窓から
街の灯りが見える目も眩むテレパシーで今日も誰かを狂わせる★時計を選ぶピア
59
8.Here Comes The Sun(ビートルズに会えなかった)
rue「時計じかけの
オレンジ
」より君を理解するのはむずかしいこと遠くみあげて明日のことキャンパスに描 ... たこの街も変わったよ
窓から
見える風景も新しいビルに消されてしまった振り返る追い風より向い風が気持ち
60
2.お茶の水グラフィティ
れの風景に行き過ぎる
オレンジ
の電車だけ見つめてるきみとぼくの青春のお茶の水惑い悩み愛をたずねた日々も ... く愛の巣であったけど
窓から
の東京の大きさに時々はためいきもついていた坂道を肩並べ歩きつつ才能で生き
61
20.本気にしないで
詞安藤芳彦作曲工藤隆
オレンジ
色の月が
窓から
覗いてるわよそ行きに着替えたら土曜日はパーティタウン誰も本当の私を知らな
62
1.キミにアイタイ
いないぜFrenzy
窓から
覗く夕日は
オレンジ
体もほぐして次のステージ抱きしめられたらしてよイメージ何が始まるかって
63
6.海のまにまに
がりの陽射しは夕陽の
オレンジ
色に染まって藍色の空に押し潰されていくその最後の光を惜しむように目で追い ... って置いてって不意に
窓から
見えた景色が暗闇に気付いたあれはそうだきっと夜の海出来心に手を引かれて降り ... まで追いかけた電車の
窓から
見えた最後の太陽を惜しんだように追いかけたやっぱり私ねえ夜が明けたら君は
64
24.春風
っ白い壁をくりぬいた
窓から
西日が差してダンボールいっぱいの部屋を ... ールいっぱいの部屋を
オレンジ
色に染めてゆく覚悟とか孤独とか少しの希望とか詰め込んだ箱にもたれかけ雀
65
9.I WISH…
まれるようにアクセル
窓から
新鮮な空気集める満天の星に本音隠せずいまは弱気と迷走のブルー(青)なカクテ ... しさに甘えてたんだね
オレンジ
色の街灯が映し出したひとつの解答無性に君に会いたいまま一人膝を抱きしめ
66
1.SMILE
かんだ笑顔の君の写真
窓から
差し込んだ
オレンジ
の日差しが優しく優しく僕を満たす心に焼き付いた君が今も僕に笑顔くれるも
67
1.メモリーララバイ
暮れゆく街街路樹の影
オレンジ
の夕映え行き交う人肩を押されて振り向けばひとり… Ah過ぎゆく季節に頬杖 ... バイ乗り遅れた汽車の
窓から
想い出が手を振るセピア色の時の向こうに閉じこめたほほえみ Ah凍えた指先
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3.Lucky day☆
lucky Love
窓から
射し込む
オレンジ
色のspot light so bright包み込むよ無口だけどパスし