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1
1.月下
SETA作曲松本俊明波打ち際に捨てた2
人の靴
だけはいつか自由の国たどり着いて欲しい満月に向かって歩みを止めないで月だけが2人の愛を認めてくれるいつかわたしもそんな愛に堕ちて行くのだろう三日月三日月わたしは、愛
2
10.誰か僕に名前をください
br>作詞松井五郎作曲藤澤ノリマサ流れる
人の靴
の音昨日と違う空の色雨音がさみしいとはじめて知りました明かりが灯る家の窓優しい声が響く部屋思い出は悲しいと心が知りました誰か僕に名前をくださいその手をどうかください
3
2.秋の終
だけなんだろ傷ついた焼き付いた声と襟足2
人の靴
下脱ぎっぱなし「冬だし、あの日を思い出すね」2人を彩ってた日々も秋も変わっていくところ、優しく気づいてこの日々の中で寄り添っていたい大切にしてた君の背中を抱きしめて
4
5.クレヨンミサイル
じていた夜の公園の棒立ちランプ菓子箱と小
人の靴
下クレヨン型のミサイルのてっぺんで操縦しているさぁもう君は飛べる楽しいこと考えてる子供のままでいるほどに増してく違和感のこと知ってる首を縦に振り続け恐れる痛みを覚え
5
13.ひと恋めぐり
に素直に甘えられた今も思い出す砂を蹴る2
人の靴
慣れ親しんだ九月(ながつき)の風月光のもと前を見据え私の方からその手離した平気だとうそをついて…こんなに苦しく想うなら丸ごと消え去ってしまえばいい…1人泣いてること
6
2.MISS RIGHT-Japanese Ver.-
理解してデカく受けてくれる君と描く未来2
人の靴
の間に小さなスニーカー YES YOU'RE MY ONLY GIRL好きさいつでも君の事を知りたい君の全てになりたい YES YOU'RE MY ONLY GIR
7
1.誰も知らないカーニバル
ば町はカーニバルホリデー外に飛び出すのさ
人の靴
は捨てた見栄も言葉もいらない君の目の前を僕の影はホリデー駆け抜けてく朝まで記憶に無い時間が飛び閉口放心中 my mind日を見れない朝環七で日光姿は浮浪者誰もが思う
8
8.snow step
香寒空の下歩いてたんだうつむいて行き交う
人の靴
音硬く響いて Uhイルミネーションの光り滲む君がいないだけでまるで違う風景繋いだ手の温もりを忘れかけてる一人たたずむ ah白い吐息 haaaめぐりめぐるめぐる君と過
9
1.愛と憎しみの間に
よみ作曲徳久広司駅まで続いた別れの坂道二
人の靴
音冷たく響くあなたの電話を待つ暮らしいつしか心が錆(さび)ついて…誰より誰よりあなたを愛して誰より誰より憎んだあの日明日も見えない優しさよりも別れを選んだ私ですそん
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7.ウィンター・シューズ
になる人がいて眠れないならすり切れたその
人の靴
をそっと履いてみるといい意外に険しい道を歩いて来たものなの恥ずかしくないよと誇りに思うと真心で伝えてサンタクロースおおサンタクロース澄み渡る冬の風乾いた木の葉が過ぎ
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3.Eccentric Person Come Back To Me
とつひとつ瞬いて消えて行く時間通りを急ぐ
人の靴
音に耳をすましてそのたびドキドキしてるわすべてはそのままで変わらずに暮らしてる時計の針を止めてあなたの帰りを静かに待ち侘びてるのこれ以上私の事ひとりにしないで! B
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7.ひと恋めぐり
に素直に甘えられた今も思い出す砂を蹴る2
人の靴
慣れ親しんだ九月(ながつき)の風月光のもと前を見據え私の方からその手離した平気だとうそをついて…こんなに苦しく想うなら丸ごと消え去ってしまえばいい…1人泣いてること
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7.ふたつ星記念日~新婚日和~
ねきっとねいい天気にゆれてるあなたの服2
人の靴
下が仲良くしてる夕食は何にしようワインもあけて腕によりをかけて作るわ夕食おそろいマグカップ並ぶおそろいハブラシ幸せはいつもそばにあるのねふたつ星光る☆今日のあたしす
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2.遇見愛
に素直に甘えられた今も思い出す砂を蹴る2
人の靴
慣れ親しんだ九月(ながつき)の風月光のもと前を見据え私の方からその手離した平気だとうそついて…こんなに苦しく想うなら丸ごと消え去ってしまえばいい…1人泣いてることに
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2.ひと戀めぐり
に素直に甘えられた今も思い出す砂を蹴る2
人の靴
慣れ親しんだ九月(ながつき)の風月光のもと前を見據え私の方からその手離した平氣だとうそついて…こんなに苦しく想うなら丸ごと消え去ってしまえばいい…1人泣いてることに
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10.ひと恋めぐり
に素直に甘えられた今も思い出す砂を蹴る2
人の靴
慣れ親しんだ九月(ながつき)の風月光のもと前を見据え私の方からその手離した平気だとうそついて…こんなに苦しく想うなら丸ごと消え去ってしまえばいい…1人泣いてることに
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2.ひと戀めぐり
に素直に甘えられた今も思い出す砂を蹴る2
人の靴
慣れ親しんだ九月(ながつき)の風月光のもと前を見據え私の方からその手離した平氣だとうそついて…こんなに苦しく想うなら丸ごと消え去ってしまえばいい…1人泣いてることに
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8.ふたつ星記念日
ねきっとねいい天気にゆれてるあなたの服2
人の靴
下が仲良くしてる夕食は何にしようワインもあけて腕によりをかけて作るわ夕食おそろいマグカップ並ぶおそろいハブラシ幸せはいつもそばにあるのねふたつ星光る☆今日のあたしす
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7.かげろうの夜I
るいとしいあなたの影も揺れる渚につづく2
人の靴
あと月の光があかりをともすかげろうの夜ゆらり揺れるいとしいあなたの影も揺れるちがうのねちがうのよかげろうの夢ってこんな感じじゃないのよねもっと、ん、悪いけど、もう一
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6.愛の終止符
てたの何もなくなった部屋の入口そろえた二
人の靴
を見て涙をこらえる私たち別々に部屋を出て別れてゆくけどどうぞ最後の言葉はあなたが言っ
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8.セレナーデの時間
を出たまちはずれアルファベット・シティ二
人の靴
音がブルーのワゴンの前で一瞬止まる瞳が神秘的さ見つめるエメラルド・フォレスト最後の地球の宝石誰もが心に孤独なセレナーデ低く奏でる時間さ夜明けを追い越し自分の世界へと
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4.気にしないで
にしないで気になるのなら探すがいいわあの
人の靴
気にしないで町の噂は尾鰭をとれば他愛もない少し似てる髪の形少し似てるネックレスそして少しも似てはいないみつめあった淋しさもしもあなたがまだ彼を好きなら怯えることはひ
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2.赤いアンブレラ
風もあなたの涙よりも今はやさしい去りゆく
人の靴
音そっとはこんでくれるよララララララララララララララララララララララ雨あがりの風透きとおる波にあの日の人もいまは遠いかなたに去りゆく時の足音ふっとうかんで消えるよラ
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26.LION
手の中に握られたその石を投げよう僕があの
人の靴
を盗んださわりごこちのいいスエードのパンプスをひどくむし暑い六月の日のことわけもわからず君の靴が欲しかったひとしきりヒステリックにわめいた後でおじけずき逃げだした狭
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11.ふたつ星記念日
ねきっとねいい天気にゆれてるあなたの服2
人の靴
下が仲良くしてる夕食は何にしようワインもあけて腕によりをかけて作るわ夕食おそろいマグカップ並ぶおそろいハブラシ幸せはいつもそばにあるのねふたつ星光る☆今日のあたしす