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冬の気配
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10.大人になっても
科書の言葉聞いてりゃ楽だし大人になっても
冬の気配
にちゃんと寂しくもなるし大人になっても人生の意味を知るため死ぬ選択肢はある君のその苦しみはずっとあるよ大人になっても嫌な歌を聴かせちゃったけど不安にならないでなん
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10.フラワー
なくても確かに感じあえている一人じゃない
冬の気配
が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に落とした降り積もる雪の下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう
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10.余韻
なんて呼べばいいの目を閉じて空あおいだら
冬の気配
雪のにおい恋の余韻君がいただから私も世界を好きになった今は静かに降り積もってく愛しさにとても似た気持ちどんなに暗い夜も君の部屋の明かりなら道を照らしてくれた星のよ
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1.君を見つけてしまったから
曲山内総一郎どうして君は手を振り返した?
冬の気配
また言えない言葉影が伸びて上手に歩けるフリしてたけれど君が笑えればそれでよかったんだよ真面目な顔もふざけてもらしくいれたら嘘つきは僕だけでいい Oh君を見つけてし
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1.Allee
に、私の道しるべになるでしょう。きっと。
冬の気配
が迫る風の匂いが、なんだか懐かしい気持ちにさせる夜には、いいことが起こる気がした。淡いイルミネーションの灯りをまとった街路樹たちが、どこか誇らしそうに葉音を奏で始
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2.光と影のRegret
々選んだ未来それぞれの人生枯れ葉舞い散る
冬の気配
触れる指先別れの予感恋の魔法が解けてくようにすべてあまりにも儚く消えた Ah-時を超え Ah-逢いたい眠れぬ夜にひとり光と影の Regret過去と未来が織りなす物
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11.スローモーション
少し前季節が変わる前から訪れていた二人の
冬の気配
冷たい夜空に戻らない時を浮かべ手を伸ばしてみてもあなたにはもう届かないのスローモーションで見えるよあなたと過ごした毎日が雪よ真っ白く染めあげてこの街もこの胸もいっ
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5.斜陽
なだめてゆく冷たい風額を吹いて吸い込んだ
冬の気配
空っぽに満たされた肺夕景の消し飛ぶ速度で焼きついたハレーション本当はここにはもう何もないって分かってるんだ台本を読むだけができずに取り残されてゆく夕景の消し飛ぶ速
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9.ランドリー
。乾いた空晴れている。雲は流れ色を消す。
冬の気配
がアスファルトに佇み混ざる切り取られてる写真を眺めて涙の跡を指でなぞって消したあの日もういいのかなって癒した傷も捨ててゆく最後の夜はもう来ないの鮮やかな色壊してゆ
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1.フラワー
なくても確かに感じあえている一人じゃない
冬の気配
が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に落とした降り積もる雪の下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう
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3.カナリア
日も響いているよ秋風が通り抜けすぐそこに
冬の気配
がしてるね何気なくでも確かに移りゆく季節を一緒に歩いていこう言葉じゃ上手く言えないことも目と目合わせて心通わせる二人だけの秘密カナリア君の歌が今日を彩っていく全て
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3.Dear Moon
空の向こうぼんやりと眺めてる肌寒い夜風が
冬の気配
をそっと運んだ時計の針は進む僕の心だけを残して「消えてしまいたいな」そんな風に思う日もあるさ誰にも見つからない暗い闇の彼方へと分厚い雲の影姿を隠してる君だってきっ
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5.スロウダンス
このままでいたいよ窓際揺れる木々そろそろ
冬の気配
肌寒い帰り道今夜はシチューがいいなあなんてワガママ言ってごめんね部屋に流れ出した流行りの歌も今日は愛おしく感じるのテレビは珍しく幸せばかり映してるね頬を流れ出した
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7.Milestone
いられればそれでよかった立ち止まればふと
冬の気配
季節が移ろう度に世界が感覚を追い越して行くそんな想いさえ消えないように身体に心に刻んで行く now hang on to this worldすごく速いから涙も笑
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5.M
過ぎ今年も気が付けばこんなにすぐそばまで
冬の気配
が訪れてた今日もきっとこの街のどこかで出会って目が合ったふたり激しく幕が開けてくそれでも全てには必ずいつの日にか終わりがやって来るものだから今日もまたこの街のどこ
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13.愛の時間
)かすよう駅までつづく並木の道は心なしか
冬の気配
(けはい)ね言葉にならない思いを胸に帰り道を振り返る永遠(とわ)に刻んだぬくもり辿(たど)って愛の時間がもらえるなら悲しみすててさよならするわ夢が瞬(またた)く遥
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36.世界の果てまで
にも抱きしめたいのにあなたの風になりたい
冬の気配
が近付いて来るとまどう街の灯も雨で冷たい遅すぎた想いどうぞ責めないであなたを愛した心までは心までは…季節は必ず変わるよ気付かぬほどに少しずついつかきっと世界の果て
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1.Milestone
いられればそれでよかった立ち止まればふと
冬の気配
季節が移ろう度に世界が感覚を追い越して行くそんな想いさえ消えないように身体に心に刻んで行く Now hang on to this worldすごく速いから涙も笑
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1.愛の時間
)かすよう駅までつづく並木の道は心なしか
冬の気配
(けはい)ね言葉にならない思いを胸に帰り道を振り返る永遠(とわ)に刻んだぬくもり辿(たど)って愛の時間がもらえるなら悲しみすててさよならするわ夢が瞬(またた)く遥
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7.Northern town
帰り道を見失ってちょっと笑った少し切ない
冬の気配
に君を探せる気がしてたいつの間にか時間だけが経ってしまった言いそびれた言葉をまたそっとしまった早い靴音響く街角通り過ぎてゆく Northern town振り返るこ
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11.smile
のままを見せてくれないキラキラ音色感じて
冬の気配
みたいスマイリー君は何してる? let me hear be happyスマイリー気になっちゃうみたい thinking time in ride youスマイリ
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10.パステルカラーに染めてくれ
染めてくれ君の笑顔で
冬の気配
も乾いた心もすべて変えてくれパステルカラーに染めてくれ君の笑顔で OH ... 染めてくれ君の笑顔で
冬の気配
も乾いた心もすべて変えてくれパステルカラーに染めてくれ君の笑顔で OH
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17.蜃気楼
た地図午前零時のとばりで舞い散る枯れ葉が
冬の気配
を秋の夜露に伝えてる雲と太陽の狭間に堕ちてく星が森を包みどんな草木も芽生えていくように日々も再生していく遠くで光ったカミナリを背に方位磁石を捨てたら指先を舐め風向
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11.sayonara
ht we'd love forever
冬の気配
にもたれて Since you've been gone…傷つけあってまた許しあって何も与えあえないまま愛し合う度失っていくわいつも知らない間にいつしか幼い恋も少
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8.蜃気楼
た地図午前零時のとばりで舞い散る枯れ葉が
冬の気配
を秋の夜露に伝えてる雲と太陽の狭間に堕ちてく星が森を包みどんな草木も芽生えていくように日々も再生していく遠くで光ったカミナリを背に方位磁石を捨てたら指先を舐め風向
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7.M
過ぎ今年も氣が付けばこんなにすぐそばまで
冬の気配
が訪れてた今日もきっとこの街のどこかで出會って目が合ったふたり激しく幕が開けてくそれでも全てには必ずいつの日にか終わりがやって來るものだから今日もまたこの街のどこ
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6.STAY~あなたの声が聞きたい
別所秀彦作曲別所秀彦紅茶色の街に溢れてる
冬の気配
さえあなたの顔になるあの夜のささやきと触れ合った手のぬくもりそれだけで待っている Ohあの人から奪う日を… STAYくもりガラスの向こうに STAY確かな嘘見つけ
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5.Rodeo
惚苦悩光追い抜くとき
冬の気配
を乗せた波が来るよそしてきみははばたく絶望希望光追い越すとき夏の終りを告 ... 惚苦悩光追い抜くとき
冬の気配
を乗せた波が来るよそしてきみははばた
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1.青空
け歩く素足で走る歓声あげて叫ぶ目を閉じて
冬の気配
を波に感じて君は何処から来たの?瞳の奥に太陽を育み夕映えの入江のほとりに雪の重さに耐える強さを与えてくれた君の真っすぐな愛する心青空を見てる桜吹雪舞う川沿いを歩く
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11.世界の果てまで
にも抱きしめたいのにあなたの風になりたい
冬の気配
が近付いて来るとまどう街の灯も雨で冷たい遅すぎた想いどうぞ責めないであなたを愛した心までは心までは…季節は必ず変わるよ気付かぬほどに少しずついつかきっと世界の果て
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52.悲しみのほとり
ますか届きますか熱い胸のときめきが湖にも
冬の気配
急ぎ足の枯葉たちふたりの恋閉ざすように凍りついたさざなみいまはめぐり逢えるその日を指折り数えてもそうよ恋人とはあなたを呼べない秘めごと氷のバラを心にちいさく咲かせ
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7.早冬(ふゆ)の気配
噂で聞いた……枯葉の舗道横切(よぎ)る早
冬の気配
オペラ座の角曲ればお前が微笑(わら)う… My Foolish Love二人で暮らした窓辺の下さお前のはしゃぐ声が胸に痛い…家路を急ぐ人影……so pain送れば
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1.愛~STATION
べる駅に降り立つ日まで秋の匂いに心なごみ
冬の気配
に空を見上げ夕日沈んだ海と遊び浪打ちぎわからあしたへ向かうしあわせですかと人にきかれふとふり返ると昨日が手を振る淋しい胸がなぜかときめく淋しいけれど私ひとりじゃな
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10.1176時間
はあのままで窓を開けて風にあたるヒンヤリ
冬の気配
一人の暮らし始まって上手くいかない戸棚の上にあるお皿に手が届かずに悔しくてまた泣く友達が来て飲んで騒いで少しの間気が晴れるサヨナラさえも言えずに終わったけれどでも