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出船の汽笛
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1
2.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
2
5.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
3
2.男の鴎唄
麻貴子作曲徳久広司別離(わかれ)止まり木
出船の汽笛
俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男の鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ
4
1.女‥みぞれ雨
詞奥田龍司作曲原譲二海鳥なく声心にしみる
出船の汽笛
が心を濡らす帰って来るよと優しい言葉今日も信じて待ってる私グラスにこぼした紅色の涙は女のみぞれ雨運命(さだめ)と知りつつ面影追えば未練が絡んで波間にゆれるうらん
5
1.女の岬
か風待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く
出船の汽笛
ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どうにもならないひとりでは岬で散った花も見た波間で揺れる鳥も見たいいの私の恋だからあぁあな
6
8.雨降る波止場
姿を見送ったあゝあの日も…こんな雨だった
出船の汽笛
が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり何故か目頭熱くなるあゝあの日も…こんな雨だった歳月(つきひ)は過ぎてもむかしの笑顔胸
7
2.おもかげ未練
影にあゝ男未練の涙雨夜明け間近の港に一人
出船の汽笛
が淋しく響く風の噂も消えてゆくせめても一度逢いたいと呼べば谺(こだま)も泣いているあゝ男未練の涙雨いつか何処かで笑って逢える心の支えに一人で生きる馬鹿な男と云わ
8
27.美保関潮歌
れんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな
出船の汽笛
隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気でゆこうと海猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ
9
3.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
10
7.雨降る波止場
姿を見送ったあゝあの日も…こんな雨だった
出船の汽笛
が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり何故か目頭熱くなるあゝあの日も…こんな雨だった歳月(つきひ)は過ぎてもむかしの笑顔胸
11
1.しぐれの海峡
の嘘をあの時許せはしなかった旅立つわたし
出船の汽笛
未練をなぜに誘うのか弱音吐きそな女がひとりデッキにたたずむしぐれの海峡別れることは死ぬよりつらい心の底からいまわかる面影ゆれて漁火ゆれてキャビンの窓に雨しずく二
12
9.この恋だけは
たりいずれは別れを知った仲夜明けの波止場
出船の汽笛
離れ離れの遠い仲男女の繰り返し別れる人に出逢う人この恋を忘れない忘れちゃだめよこの恋を忘れない忘れちゃだめ
13
6.雨降る波止場
姿を見送ったあゝあの日も…こんな雨だった
出船の汽笛
が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり何故か目頭熱くなるあゝあの日も…こんな雨だった歳月(つきひ)は過ぎてもむかしの笑顔胸
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
15
9.萬代橋(新録音)
れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への
出船の汽笛
を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ花火に華やぐ季節もう少し私が強ければ世間に背いてあなたに走る黄昏灯ともす萬代橋は恋のおんなのさだ
16
1.雨降る波止場
姿を見送ったあゝあの日も…こんな雨だった
出船の汽笛
が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり何故か目頭熱くなるあゝあの日も…こんな雨だった歳月(つきひ)は過ぎてもむかしの笑顔胸
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14.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
18
9.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
19
37.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.雨降る波止場
姿を見送ったあゝあの日も…こんな雨だった
出船の汽笛
が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり何故か目頭熱くなるあゝあの日も…こんな雨だった歳月(つきひ)は過ぎてもむかしの笑顔胸
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3.美保関潮歌
れんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな
出船の汽笛
隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気でゆこうと海猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ
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13.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.雨降る波止場
姿を見送ったあゝあの日も…こんな雨だった
出船の汽笛
が遠くで哭(な)けば思いだすんだ…雨降る波止場ポツリと点(とも)る桟橋あかり何故か目頭熱くなるあゝあの日も…こんな雨だった歳月(つきひ)は過ぎてもむかしの笑顔胸
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5.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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8.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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4.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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18.雨のオランダ坂
坂を遠いあの日を忘れもせずに濡れて歩けば
出船の汽笛
港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロスさんを恋しい人かとのぞいてみれば遠いお国の見知らぬお人オランダ坂の雨の日よ雨の日
28
5.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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3.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
30
16.島ごころ
ルハイビスカスの花びら散らし沖に消えてく
出船の汽笛
あああなたなぜなぜ名瀬港名瀬港ああひとり見送る島娘島娘北風吹いて海鳴り届く恋しなみだで黒髪濡らすあああなたいついついつ帰るいつ帰るああ島の言葉は忘れたか忘れたか
31
2.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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16.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
34
8.メリケン・ブルース
と恋は昏い運命のメリケン・ブルース暁けの
出船の汽笛
に泣いた初心は過去の夢さえ遠く今は未練の涙も涸れたバカな女のメリケン・ブルース錆びたいかりが小雨に濡れる今日もはかない希望を胸に誰を待つのか波止場の夜は風も冷た
35
15.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
36
16.港ヨコハマ花売娘
娘ミルク色した波止場の霧にむせび泣いてる
出船の汽笛
馴れた別れも切ないものよ花を召しませ召しませ花を声もとぎれるああ港ヨコハマ花売
37
24.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
38
7.海猫の啼く波止場
ったそれに気づいたは
出船の汽笛
が
出船の汽笛
が鳴ったあと夕陽(ゆうひ)にしょんぼり浮ぶブイ人待ち顔なは海猫ばかり
39
15.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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17.海猫の啼く波止場
ったそれに気づいたは
出船の汽笛
が
出船の汽笛
が鳴ったあと夕陽(ゆうひ)にしょんぼり浮ぶブイ人待ち顔なは海猫ばかり
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13.美保関潮歌
れんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな
出船の汽笛
隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気でゆこうと海猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ
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15.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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2.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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15.美保関潮歌
れんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな
出船の汽笛
隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気でゆこうと海猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ
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5.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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10.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
48
10.メリケン・ブルース
と恋は昏い運命のメリケン・ブルース暁けの
出船の汽笛
に泣いた初心は過去の夢さえ遠く今は未練の涙も涸れたバカな女のメリケン・ブルース錆びたいかりが小雨に濡れる今日もはかない希望を胸に誰を待つのか波止場の夜は風も冷た
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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15.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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7.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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10.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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14.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
56
7.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
57
9.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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10.雨のオランダ坂
坂を遠いあの日を忘れもせずに濡れて歩けば
出船の汽笛
港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロスさんを恋しい人かとのぞいてみれば遠いお国の見知らぬお人オランダ坂の雨の日よ雨の日
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16.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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8.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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3.美保関潮歌
れんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな
出船の汽笛
隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気でゆこうと海猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ
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16.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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8.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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12.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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1.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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2.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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19.雨の港町
たいあなたはいない思い出が蘇る雨の桟橋あ
出船の汽笛
あ群れ飛ぶカモメ横浜今でも忘れられない港町雨に滲んだ明かりにあなたの顔が浮かんではまた消える雨の桟橋あ夜明けの海をあ濡れて歩いた横浜今でも忘れられない港
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59.おもいで酒
っと涙の小指かむあの人どうしているかしら
出船の汽笛
ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
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10.出船
吉岡治作曲むつひろし港のはずれの居酒屋で
出船の汽笛
をきいていた埃かぶった柱時計を見上げつっぱる気持ちの強がり笑顔のその裏で胸の振子が胸の振子が泣いている一日待つのも半年も待つ身にとっては同じこと所詮男にゃわかる
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10.萬代橋
れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への
出船の汽笛
を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ花火に華やぐ季節もう少し私が強ければ世間に背いてあなたに走る黄昏灯ともす萬代橋は恋のおんなのさだ