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10.緊急生放送
の日々「明日から大丈夫」聞こえているのは
子供の笑い
声(はっははっはー)全て無駄だって間違いに異論はないそんな世界の中に居るんじゃない?頭ん中は既に救いもなく膿んだ思考のゴミをどうにかしなさいこれもダメだ、あれも
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1.緊急生放送
の日々「明日から大丈夫」聞こえているのは
子供の笑い
声(はっははっはー)全て無駄だって間違いに異論はないそんな世界の中に居るんじゃない?頭ん中は既に救いもなく膿んだ思考のゴミをどうにかしなさいこれもダメだ、あれも
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9.ハルの花
る猫を眺めて僕も眠くなる耳をすましたら、
子供の笑い
声そよ風が運んできてくれる閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい)でも、扉開けてごらん世界は愛に溢れてる人知れず泣いたあの過去(ひ)もキミと笑い泣いた現在
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1.ハルの花
る猫を眺めて僕も眠くなる耳をすましたら、
子供の笑い
声そよ風が運んできてくれる閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい)でも、扉開けてごらん世界は愛に溢れてる人知れず泣いたあの過去(ひ)もキミと笑い泣いた現在
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6.愛情の制限
ない変われないボクたちを太陽は照らしてる
子供の笑い
声愛情の制限畑を抜ける風言論の制限賢くなれる時は過ぎ去ろうとしているよ太陽は照らしてる生い茂る草花行動の制限あふれ出る湧き水生命の制限何も変わっちゃいない変われ
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53.そんな暮らしの中で(1980日本武道館)
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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7.家族日和
は最高さ優しい日差しなでるそよ風聞こえる
子供の笑い
声澄み渡る空の青木々の緑完璧に心地よいそうさ今日は買物日和キミと過ごす家族日和ララハナウタ口ずさみながらキミとララあの街へ出かけようララ同じ歌を歌いながら共にラ
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11.FLY
界を今FLY恐れずに微笑んで続くこの空に
子供の笑い
声が響く青空温かな食卓囲む穏やかな毎日 FLY FLY思い切り抱きしめるよ今FLY君と居るこの時間かけがえのない日々窓を開けてそよぐ風頬なでてゆく幸せ悔しくて泣
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6.ベッドルームディスコ starring桃井はるこ
真夏の朝の部屋強い日射しが僕の額をみてる
子供の笑い
声と凹んだ缶ビール捨てたはずのミュージックマガジンフェンスの外はいつも刺激が強すぎて君にはまだはやすぎて No cry Don't cryだから窓閉め切ってクー
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38.そんな暮らしの中で
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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8.懺悔
何故に生れて生れて来たの汚(けが)れない
子供の笑い
声それは懺悔(ざんげ)さえ知らない遠き日の自分(わたし)時間(とき)という方舟(はこぶね)に人間(ひと)は乗せられ一瞬の幸福(まぼろし)食べてる生き物あぁ…神よ
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14.君の後ろ姿
られる乾いた風が運んできた遠くの無邪気な
子供の笑い
声初めて恋したあの頃とよく似たぎこちない夕暮れだ笑ってくれる事が嬉しすぎて馬鹿なことしたり話している一緒に笑ってる間に恋してることも忘れてしまえるならどんなにい
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5.懺悔
何故に生れて生れて来たの汚(けが)れない
子供の笑い
声それは懺悔(ざんげ)さえ知らない遠き日の自分(わたし)時間(とき)という方舟(はこぶね)に人間(ひと)は乗せられ一瞬の幸福(まぼろし)食べてる生き物あぁ…神よ
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5.チャンス到来
れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる
子供の笑い
声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
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3.チャンス到来
れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる
子供の笑い
声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
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7.夏の終わりの蜃気楼
遅く起きた窓から夢の世界が見える走り回る
子供の笑い
声が聞こえるそれはまるであの日の僕のようだった夏の終わりの風窓をたたいたかけぬける登り坂やがて見える太陽あの日見たあの夢はこんな時よみがえる小さい頃誰かに包まれ
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4.君の後ろ姿
られる乾いた風が運んできた遠くの無邪気な
子供の笑い
声初めて恋したあの頃とよく似たぎこちない夕暮れだ笑ってくれる事が嬉しすぎて馬鹿なことしたり話している一緒に笑ってる間に恋してることも忘れてしまえるならどんなにい
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8.そんな暮らしの中で
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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6.チャンス到来
れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる
子供の笑い
声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
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10.永遠の夏
迫る海風にゆれる椰子の木かげたわむれてる
子供の笑い
声が遠くにあふれてる巡り巡る季節を繰り返したどりついた永遠の夏寄せては返す波がはるかに満ちてる夕陽を浴びて彼方に広がる水平線に今沈んだ夕陽燃えている同じ景色見つ
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4.夏の終わりの蜃気楼
遅く起きた窓から夢の世界が見える走り回る
子供の笑い
声が聞こえるそれはまるであの日の僕のようだった夏の終わりの風窓をたたいたかけぬける登り坂やがて見える太陽あの日見たあの夢はこんな時よみがえる小さい頃誰かに包まれ
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6.チャンス到来
れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる
子供の笑い
声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
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4.チャンス到来
れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる
子供の笑い
声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
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7.そんな暮らしの中で
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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38.そんな暮らしの中で
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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12.町づくし唄
なとこにも人が居るこんなとこにも人が住む
子供の笑い
もすずしくて旅行く自分を問うてみるみかえりの町(まち)情町(なさけちょう)帰らずの町(まち)字(あざ)恋し町(ちょう)酔っているうちいいけれど酔っているうちいい
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17.Image
る海カーテンを揺らす風何処までも続く青空
子供の笑い
声君の手の温もり死と再生を繰り返す命愛大切なものはいつだって目の前に転がってるふんずけないように蹴飛ばさないように歩いて行けるなら揺れ動く心の狭間で一筋の光に手
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11.Image
る海カーテンを揺らす風何処までも続く青空
子供の笑い
声君の手の温もり死と再生を繰り返す命愛大切なものはいつだって目の前に転がってるふんずけないように蹴飛ばさないように歩いて行けるなら揺れ動く心の狭間で一筋の光に手
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26.そんな暮らしの中で
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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9.チャンス到来
れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる
子供の笑い
声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
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2.あいつ
作曲平賀和人サンダル片手に歩き続けた砂浜
子供の笑い
声潮風に響いてる割れた貝殻拾って沖へ投げれば素足に寄せる波がサヨナラと答える高速飛ばす車の中で“二度と会えないわ”と誓ったのに袖なしの肩がやけに冷たくてもうあい
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11.そんな暮らしの中で
br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三歩き始めた
子供の笑い
声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
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1.ベッドルームディスコ
真夏の朝の部屋強い日射しが僕の額をみてる
子供の笑い
声と凹んだ缶ビール捨てたはずのミュージックマガジンフェンスの外はいつも刺激が強すぎて君にはまだはやすぎて No cry Don't cryだから窓閉め切ってクー
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43.しあわせのうた
が行きまだまだ今は人生半ばです夕日の公園
子供の笑い
声曲がり角急ぐ無骨な足音特別なことはあれこれないけど星空の下に待ってる人がいる二人暮らした時間の長さオレしあわせです春がきて夏がきて寄り添いながらどこまでも歩こ