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1
1.しぐれ高山
を浮かべ明日を占う江名子川(えなこがわ)
思いきれない
人だから胸にたためばこぼれる涙忘れない忘れないあなた忘れないしぐれ高山朝市あと
2
3.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋し
3
1.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
4
38.恋
てあきらめてみるけど
思いきれない
あやまちで結ばれても女心は燃えあがるあの人はなんにもわかってない泣き ... てあきらめてみるけど
思いきれない(!
5
8.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋し
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1.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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4.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽
8
8.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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1.鵜の岬
はあなたは別れた人と夜明けの海に流しても
思いきれない
鵜の
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2.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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8.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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1.女のみれん
いわれた素肌ですおんなが泣いて男がわらう
思いきれない
だめなのよだって今でも好きなの女のみれんせつない恋をあきらめきれずしくしく痛むのこの胸がわたしが泣いてあなたがわらうなみだしのばせさみしさと枕ならべるばかよね
13
15.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋し
14
21.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
15
17.片瀬波
った一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ
思いきれない
哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊
16
8.私のベイビー
トル・ベイビーわたしのベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでもビー・マイ・リトル・ベイビ
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12.片瀬波
った一言別れをつげて女泣かせる無情の船よ
思いきれない
哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊
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12.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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14.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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22.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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12.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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13.私のベイビー
トル・ベイビーわたしのベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでもビー・マイ・リトル・ベイビ
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22.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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37.あきらめワルツ
い雨降るこんな日は両膝抱きます人恋しさに
思いきれない
あきらめワルツ今夜はどこで何してますか化粧もあれから忘れています口紅ふたつに折りながら泣いては駄目だと自分を叱る涙こらえてあきらめワル
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11.私のベイビー
トル・ベイビーわたしのベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでもビー・マイ・リトル・ベイビ
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13.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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7.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る憐れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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13.ビー・マイ・ベイビー
・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまで
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1.波止場
も男は気まぐれ別れ船あんな男と言われても
思いきれない
憎めないあなたの身代(かわ)りになる人なんてこの世のどこにもいないのよああああ連れてって私を泣かせて船が行
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10.波止場
も男は気まぐれ別れ船あんな男と言われても
思いきれない
憎めないあなたの身代(かわ)りになる人なんてこの世のどこにもいないのよああああ連れてって私を泣かせて船が行
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13.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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2.愛一途
はいけない私すきよすきなのきらわれたって
思いきれない
恨めない抱いてください抱いておんなの性
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12.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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3.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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18.恋
てあきらめてみるけど
思いきれない
あやまちで結ばれても女心は燃えあがるあの人はなんにもわかってない泣き ... てあきらめてみるけど
思いきれない(!
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8.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋し
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17.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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10.愛一途
はいけない私すきよすきなのきらわれたって
思いきれない
恨めない抱いてください抱いておんなの性
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2.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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10.私のベイビー
トル・ベイビーわたしのベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでもビー・マイ・リトル・ベイビ
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6.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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33.私のベイビー
トル・ベイビーわたしのベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでもビー・マイ・リトル・ベイビ
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2.夢待ち酒場
り飲みほす夢ひとつ待って待って待ちわびて
思いきれない
おんなの未練寒いこころをあたためるお酒下さい私にも露地にこぼれた酒場の明かりあなた来ぬかと振り返る待って待って待ちわびて外は時雨て思い出濡れるみんなあなたのせ
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12.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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5.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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2.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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3.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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3.竜飛岬
峡の竜飛岬はああ人もない女心の行き止まり
思いきれない
ひとり旅ここからいっそ見を投げてこの恋すぐにも忘れたい夢も涙も凍りつく竜飛岬はああ北の果て命断ち切る意地もないつらさなお増す別れ
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9.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
50
10.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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10.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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9.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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16.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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7.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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15.私のベイビー
トル・ベイビーわたしのベイビーいつまでも
思いきれない
きずな別れられないあなたなのだから愛してうんと愛してもっと愛してほしいのよわかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビーいつまでもビー・マイ・リトル・ベイビ
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5.今日からひとり
からきらわれた私無理にタバコをふかすけど
思いきれない
恋心何がいけないの気まぐれなひとね涙もいじらしい私なの愛をありがとう昨日までの人ひき止めたけれど二度と帰らない女ひとりでくらすには淋しすぎるわこの部屋は友達が
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2.夢待ち酒場
り飲みほす夢ひとつ待って待って待ちわびて
思いきれない
おんなの未練寒いこころをあたためるお酒下さい私にも露地にこぼれた酒場の明かりあなた来ぬかと振り返る待って待って待ちわびて外は時雨て思い出濡れるみんなあなたのせ
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1.男鹿半島
たけれどあなた恋しい
思いきれない
ああ…男鹿半島大陸颪(ロシアおろ)しが真近い冬を告げて窓打つ北浦酒場 ... 旅なのにあなた恋しい
思いきれない
ああ…男鹿半島あなた…あなたの故郷にみれん埋めに来たけれどあなた恋し ... たけれどあなた恋しい
思いきれない
ああ…男鹿半
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22.遠い灯り
旅ふたりもうすぐ消えそうな愛だと知っても
思いきれない
私です窓の外には日本海遠く見つめるあなた見てああこのままあなたを離したくない風の音にも心が濡れるおそらく最後の旅ふたりわがまま許してと今さら詫びる馬鹿な私が哀
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2.恋路川
どこまで迷う恋路川一生一度のこの恋だから
思いきれない
忘れないあるき疲れた心の中にいつかぼんやり夕陽も落ちてどこまで迷う恋路
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6.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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7.京都から博多まで
阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い
思いきれない
未練が重い鐘が鳴る鳴る哀れむように馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く
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33.女のみれん
のみれん作詞高田直和作曲富田梓仁
思いきれない
忘れられない飲めばみれんがおもくなる涙で割った水割に酔って散らした夢いくつあゝ憎くなるまた逢いたくなる女ごころ消えるはずないあの面影が雨の小窓でゆき戻り今でも
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66.眉の月
の月あなたと私夢の続きはあるのでしょうか
思いきれない
口惜(くや)しさに涙がツツンと…こぼれま