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1
9.おにごっこ
けた見えなくなるまで
手を振った
よ僕の方が足が速かったね今度は僕が追いかけるねおにごっこはいつも僕の勝 ... その背中に触れたくて
走って
た事連絡取り方も無くて君の背中忘れかけてた向かいのホーム面影残した君が居
2
1.消えてしまいそうです
気持ち任せです乱暴に
手を振った
気配に負けそうです君のSOSは僕のものって思い込んだ夏屋上から一番近い ... 気持ち任せです乱暴に
手を振った
気配に負けそうです君のSOSは僕のものって思い込んだ夏巻き込めないよ回 ... てたのに時空は遠に先
走って
ゆくよ僕の前をねぇどうしたいんだ今日が何度目の季節だったもう吸い込んだ空気 ... 気持ち任せです乱暴
3
2.ふたり花火
に見つけた君の元へと
走って
く祭囃子の鳴り響く夜が今年も始まるあっと言う間夜空に光り咲く華ふたりで見上 ... 音と心の中バレぬよに
手を振った
「またね!」(半分この)キラキラりんご飴(可愛かった)ゆらゆら踊る金魚 ... い何も言わず微笑んで
手を振った
「またね!」(次の夏は)水着なんか着てさ(歌いながら)海に行くのもい
4
4.RainyDay
わるのを待ってる君に
手を振った
青に変わるまでの時間がいつもより長く感じるのは長靴を履いた君のせいだね ... てスローモーションで
走って
くるこんなにも君を想ってることに気づいたRainyDayポツリポツリと降
5
1.今日が終わっていく
差点を通り過ぎたあと
走って
走ったあてもなく今日が終わっていくまた今日が終わっていくだから昨日のさよな ... 点に着いたあと黙って
手を振った
昨日の夢今日が終わっていくまた今日が終わっていくいつも半歩先を歩く背
6
2.風に乗れ
乗れ青が眩しい空雲が
手を振った
'未来'と僕は
走って
く(跳ねるSunshine)真っ白なTシャツが僕のキャンバスだ夢という色彩 ... えにゆくんだ今ガッと
走って
バッと動いてギュッと描いたレインボー風に乗れ超えろ未来(フレー!!フレー! ... えにゆくんだ今ガッと
走って
バッと動いてギュッと描いたレインボー風に乗れ超えろ未来(フレー!!フレー
7
12.明日
になりたいそうやって
走って
きたけど大人になるのは一人になることだって誰かが言ってた明日が来るたび少し ... 姿にバイバイと叫んで
手を振った
退屈な授業や君とお揃いこの落書き恥ずかしくて言えやしないよいつも救わ
8
2.風を抱きしめて
た風を抱きしめて一人
走って
ゆく君に会いたくて一人
走って
ゆく夕日染まる道アスファルト伸びる影振り返るたびに足が止まる孤独につまずき ... った涙抱きしめて一人
走って
ゆく君を追い越して一人
走って
ゆく歓声の中両手広げて希望のタオルに倒れこむ夢を抱きしめて一人 ... む夢を抱きしめて一人
走って
ゆく君が
手を振った
「思うように生
9
1.菜の花
き虫だった僕はいつも
走って
帰った笑いながらおかえり言いながら花の中で ... り言いながら花の中で
手を振った
お袋ずっと大人になれなかった僕もやっと大人になれるというのだろうか小
10
1.3号線
つめながらいつまでも
手を振った
それしか出来なかった3号線越えたら叱られるから帰ろバイバイ見慣れない父 ... っていった3号線まで
走って
追いかけた3号線まで
走って
追いかけたどれだけ叫んでもどれだけ想っても3号線がいつだって引き裂いた焼い ... 人渡れずにいつまでも
手を振った
それしか出来なかった3号線越えられるその日まで帰ろバイバイ Mam
11
2.数字と恋
いなく距離は縮まった
走って
、止まって、前のめりやっと歩くの慣れてきた嬉しいはずなのにもどかしい君との ... ぁ改札で振り向く君が
手を振った
重ねた約束メールの束増えてく想いの行く先へ連れてってよわたしならもう
12
7.あの頃のラララ
が流れればまた明日と
手を振った
桜がきれいでしたあなたたちは小さかったはき集めた花びらを蹴散らし大きく ... りましたあなたたちは
走って
いた汗に濡れた黒髪を涼しい風がかわかした落ちて転んで飲み込んであわてた日
13
5.馬
拓郎作曲吉田拓郎馬が
走って
く馬が
走って
くでっかい鼻の穴おっぴろげて馬が ... の穴おっぴろげて馬が
走って
く馬が笑ってる馬が笑ってるでっかい口をおっぴろげて馬が笑ってる馬が飛んでゆ ... て馬が飛んでゆく馬が
手を振った
馬が
手を振った
空の上からニカッと笑って馬が ... らニカッと笑って馬が
手を振った
馬が歌ってる馬が歌ってる今
14
1.數字と戀
いなく距離は縮まった
走って
、止まって、前のめりやっと步くの慣れてきた嬉しいはずなのにもどかしい君との ... ぁ改札で振り向く君が
手を振った
重ねた約束メ一ルの束增えてく想いの行く先へ連れてってよわたしならもう
15
1.数字と恋
いなく距離は縮まった
走って
、止まって、前のめりやっと歩くの慣れてきた嬉しいはずなのにもどかしい君との ... ぁ改札で振り向く君が
手を振った
重ねた約束メールの束増えてく想いの行く先へ連れてってよわたしならもう
16
3.青いバス
顔が見えなくなるまで
手を振った
何度も何度も繰り返し「また明日、また明日」君は窓越しに頷いたありがとう ... くて見えなくなっても
手を振った
空を見て涙をこらえた「またいつか、またいつか」もう会えないこと知ってい ... 道を今日もまたバスは
走って
くまたいつかまたいつか君のシートに誰かか座るでしょ
17
3.Wishes
大きな背中に微笑んで
手を振った
数え切れない思い出の中終わりの無い時間が研ぎ澄まされてく壊れやすくて大 ... でもひとりきりで突っ
走って
く耳を澄まして瞳を閉じてちゃんと見れば感じられるから情熱と孤独との狭間で
18
5.馬
拓郎作曲吉田拓郎馬が
走って
く馬が
走って
くでっかい鼻の穴おっぴろげて馬が ... の穴おっぴろげて馬が
走って
く馬が笑ってる馬が笑ってるでっかい口をおっぴろげて馬が笑ってる馬が飛んでゆ ... て馬が飛んでゆく馬が
手を振った
馬が
手を振った
空の上からニカッと笑って馬が ... らニカッと笑って馬が
手を振った
馬が歌ってる馬が歌ってる今
19
18.酒よ…我が人生
戻らぬかがむしゃらに
走って
たあの日にいつの日か世の中が変わろうとそれぞれの酒過去を飲み明日を飲み夢を ... のようにある頑張れと
手を振った
あの日のあの人よ船に乗る風雪の海峡を行くふるさとの町灯かり横に見て降
20
5.情熱 Broken Heart~雨上がりの日曜日~
られた夜は泣きながら
走って
た悲しみと寂しさだけ一緒にこないようにあのとき君は僕の部屋で時計の針をチラ ... んなさい」とフワフワ
手を振った
走り出した情熱だけこなごなに砕け散ったよだけど君は気づかないで痛んだ心 ... られた夜は泣きながら
走って
た悲しみと寂しさだけ帰り道まで僕を追い越し一緒にこないよう
21
6.馬
拓郎作曲吉田拓郎馬が
走って
く馬が
走って
くでっかい鼻の穴おっぴろげて馬が ... の穴おっぴろげて馬が
走って
く馬が笑ってる馬が笑ってるでっかい口をおっぴろげて馬が笑ってる馬が飛んでゆ ... て馬が飛んでゆく馬が
手を振った
馬が
手を振った
空の上からニカッと笑って馬が ... らニカッと笑って馬が
手を振った
馬が歌ってる馬が歌ってる今
22
2.ピースフル!
れが呼んでるから君に
手を振った
話したりない気持ち抱きしめながら歩くさっきの君の笑顔が今日の宝物心のア ... 涙あふれそうな帰り道
走って
追いかけたうしろ姿大切な君のことをずっと一緒なら青空もっと高く見えるねか