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1
3.追憶-Reminiscence-
残していった花を摘みに行く僕は毛布の中で
手を振っていた
何も知らずにだから今でも辿る君の足跡(マーク)あれから何度も冬は来たけど雪に咲く花僕は知らない I have been looking for you I'
2
1.BOY
臓の音が羅針盤誰もそこにいなかった亡霊が
手を振っていた
ずっと信じていたいんだ君を信じていたいんだ今夜生まれ変わる僕ら生まれ変わるアクセル踏み切って今日はどっち昨日はどう明日だって違いはない幻だっていいんだ君と生
3
10.おやすみ
隙間からため息ばかり浮かべていたら太陽が
手を振っていた
アクビしながら微笑みながら明日はどんな色になるんだろうカラフルかな明るいかななんかいいことあるかな今日にありがとう君にありがとう約束きっと明日は笑おう今日も
4
1.Terminal1 feat. YOUNG DAIS
のに別れ飛ぶ飛行機寂しくなんかない笑顔で
手を振っていた
君強くなるために言い聞かせてる俺なら大丈夫雲を抜ければ青い空思わず息を呑んだお互い忙しすぎて仕事を休むのなんて思いつきもしなかったよ後で気づいたあの自分が嫌
5
10.梅いちりん<Remix>
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
6
7.おもちゃの街
繋いだ岸の向こうで見たことない人が笑って
手を振っていた
「怖がることは一つもないんだようこそ、おもちゃの街へ!」音も立てずにめくれるページ大切なあなたがどうかこのままきっとこのまま傷つかないといいなねえまだ覚えて
7
6.マスカット
えひとりで道に迷って雨が降り出して遠くで
手を振っていた
のは誰?どんなに求め合っても命に限りがあるから抱いて抱きしめて空よりも広く海よりも深く心よせてあなたが頬ばったわたしは甘いマスカット朝焼けの空に飛んでくつが
8
3.綴
し繰り返すいつも少し物足りなさで別れ際に
手を振っていた
さなぎのような2人から今日は羽ばたきたい1人で持つものをこれからは2人で持てば半分になるそんな風になれたらいいな君へしたためる恋
9
2.「バイバイ」って言わない理由
」「バイバイ」いつも君はホームで少しだけ
手を振っていた
なでもどれも想い出が老いている気がして始発が動く頃周りを見渡したら自分みたいな感情の無い人達でなんか不安がどっか消えていくまた好きになるさ自分とちょっとバイ
10
1.THE SAILER
SAILER帆を上げて発ったあの日誰もが
手を振っていた
いつまでもそれからいくつだろう捨てた夢と拾った希望の数できるだけのことをやってみても七掛けくらいの結果が返ってくることに慣れてた指を差す向こうが輝くから脇目
11
4.きっと風は吹く
独り届いてほしいと思っていたここにいると
手を振っていた
やってみては転んで傷つくことばかりで笑うよりむなしくていつも涙乾かし続けた後ろ向きで泣いているのは本当は楽をして前を向いて笑っているのはとても難しいだから笑
12
1.20xx
で間違えたのかなひとつズレたホームキミは
手を振っていた
きっと二人ずっとずっと離れちゃいけなくて思い出の(そのまま)真ん中で(待っててね)一人きり(今すぐにキミを救い出しに行くよ)諦めたくないキミとアドレセンス
13
9.櫻の園
木の下で振り向くあなたの影さようならって
手を振っていた
櫻は別れの
14
9.You're my sunshine
さしさ覚えるいつまでもいつまでも見送って
手を振っていた
よ Yo!1日中夢にまで楽しい記憶がよみがえってたよどこまでもどこまでも歩いていけそな海辺を Yo!あなたと夜明けまで言葉少なめに過ごしたきっと隠してたずっ
15
3.oldToday
を探し涙溢れるから背中で歩き出して小さく
手を振っていた
子供に戻れるならこの気持ち投げたい一つ前は平気だった今の針に刺されて痛む車窓に映る景色はそれまでと違う顔でいる僕の目にはその全てが愛しくて遠く見える少しずつ
16
5.きっと大丈夫
た横顔を「またね」と別れた改札の向こうで
手を振っていた
君がにじんで見えなくなるそれでも僕は歩いていくよありがとうありがとう君の笑顔が僕を支えてくれていたんだどうか涙は隠さないでいてその雫が明日を照らしている悔し
17
3.約束だよ
曲西沢幸奏さよなら、また明日ねそう言って
手を振っていた
あの日を思い出へと変えた時間が今日も進む永遠があると思っていたんだいつだって君となら約束をしたよね二人夢叶えよういつかまた逢えるよ歩いていけばいい空は一つ全
18
1.マスカット
えひとりで道に迷って雨が降り出して遠くで
手を振っていた
のは誰?どんなに求め合っても命に限りがあるから抱いて抱きしめて空よりも広く海よりも深く心よせてあなたが頬ばったわたしは甘いマスカット朝焼けの空に飛んでくつが
19
14.My Way
ら「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている私 ... も「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている
20
2.セツナヒコウキ
と見れば国道沿いの向日葵峠から君が大きく
手を振っていた
麦藁帽子が飛びそうな程何度も躓き蹌踉めいて精一杯君は何か叫んでいた刹那飛行機の爆ぜるジェットエンジンが君といた季節を掻き消したそして二人は別れたかも知らぬま
21
6.セイタカアワダチソウ
込んでそっと思い出すあの日のこと反対側で
手を振っていた
僕は強い風のせいで思わずすぐに目を擦った淡く切ない僕の最後の合図まるで急かすように反対側で手を振って笑う君を滑り込む電車が音を立ててかき消した1.2.3もな
22
17.君が暮らす街
いそうになったよ狭いベッドで君は眠そうに
手を振っていた
よね未だに君が忘れられない重ねた日々が大きすぎてそれでも時間が経てば静かに心は落ち着いて見つめだす現実を君が暮らすこの街はどうしても住み辛くて隣の街に引っ越
23
16.せつない恋に気づいて
ZUE& HIDE作曲寺田一郎雨の歩道で
手を振っていた
涙をこらえた君がまぶたに…ふたり過ごした戻れない時間(とき)たどれば眩しく光ってる忘れられるさ季節が変われば友達言ったけど胸に刺さったトゲが抜けないよ“会い
24
4.君の翼になれたら
君の事想い歩いた水辺に君の幻がさよならと
手を振っていた
ただ君と一緒にいたいだけなのに神様はそれさえも許してはくれないから…天に輝く星に手が届けば君の心にも手が届くのだろうかキラメく虹のように僕の心にも虹の橋を架
25
2.まあるい笑顔
あちゃんもいつまでも
手を振っていた
寂しくはないよと手を振ってたおばあちゃんのね腰が悪くなって施設に入 ... しいねと言って小さく
手を振っていた(!
26
8.そのスピードで
法にかけられた一つの存在、一人の天使私に
手を振っていた
凍えた体を暖めてくれる甘いチョコレート急いでランプを吹き消そう限りあるこの世界に身を委ねて鏡の中に私がいる悲しみの翼を転がる光は月の方へこの胸を映して星屑の
27
9.あの夏、僕らは。
ぎた前髪を気にして、君はずっと俯いたまま
手を振っていた
…僕ら過ごしたあの夏、遠い記憶の彼方今でも。あの日の面影残したまま、君は大人になってたんだ。僕を残して…夏の終わり告げるように遠い夜空に谺した花火は、少しの
28
3.アネモネ
てるとなんだか思い出すんだあの日を笑顔で
手を振っていた
優しい姿を「つまらない」や「くだらない」がいつもの僕らしい口癖になってた人に優しくしたって何にも返ってこないんだと形ばっかこだわってた「優しさ」の「本当」の
29
8.フシ-ギノ-アナ
んな好きだった君が“知らない人”の距離で
手を振っていた
「ずぶ濡れだね捨て猫みたい」気まぐれで差し出された傘に辺りを確かめもせず入った「僕はトラさ、ネコじゃないのさ」素顔見せて触れた瞬間その傘は逃げてった…ここに
30
13.My Way
ら「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている私 ... も「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている
31
11.over the station
えるまでずっとずっと
手を振っていた
遠い空でも何度も何度でも逢いたくなるけど君を待ってる未来はきっとい ... えるまでずっとずっと
手を振っていた
遠い空でも何度も何度でも逢いたくなるけど君を待ってる未来はきっと
32
18.True voice
ぐ会えたらただ抱きしめさせてほしい帰り道
手を振っていた
振り返り見えなくなるまで春の兆しのぞいてた雲の切れ間に変わらない道のりもなぜか眩しいあぁ夜明けのこない十字路であぁ立ち尽くしてた意味が今とけてゆく声を潜めて
33
11.film
れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく
手を振っていた
のしだいに雪は止み始めて泣き声で…「ごめんね」なにもできなくて
34
5.泣かないで
発車の合図が二人追い立ててるドアが閉まる
手を振っていた
またねという約束を乗せて走り出す静寂の闇へとせつなくてせつなくて振り返り手を伸ばせば掴めそうで掴めない風の行方泣かないで泣かないで涙はもう星にかえて何時かき
35
3.My Way
ら「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている私 ... も「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている
36
1.My Way
ら「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている私 ... も「変わらないよ」と
手を振っていた
あの日に戻れなくてもまっすぐじゃなくたって遠回りだって信じている
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2.線路の上
かじかんだ手君と会えた思い出を残して君が
手を振っていた
音がはじけてあの日の僕がサヨナラをし
38
15.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
39
13.ネイビー・ブルー
は海の彼方手紙を書くよと約束してデッキで
手を振っていた
彼はネイビーブルー・ネイビー・ブルー私はネイビー・ブルー昨日あの人から手紙来たのいつも愛しているって書いてあるのでもものたりないのよそばに居たいブルー・ネイ
40
6.True voice
ぐ会えたらただ抱きしめさせてほしい帰り道
手を振っていた
振り返り見えなくなるまで春の兆しのぞいてた雲の切れ間に変わらない道のりもなぜか眩しいあぁ夜明けのこない十字路であぁ立ち尽くしてた意味が今とけてゆく声を潜めて
41
7.你所居住的街道(8th Single)
いそうになったよ狭いベッドで君は眠そうに
手を振っていた
よね未だに君が忘れられない重ねた日々が大きすぎてそれでも時間が経てば静かに心は落ち着いて見つめだす現実を君が暮らすこの街はどうしても住み辛くて隣の街に引っ越
42
11.ネイビー・ブルー
は海の彼方手紙を書くよと約束してデッキで
手を振っていた
彼はネイビーブルー・ネイビー・ブルー私はネイビー・ブルー昨日あの人から手紙来たのいつも愛しているって書いてあるのでもものたりないのよそばに居たいブルー・ネイ
43
1.君が暮らす街
いそうになったよ狹いベッドで君は眠そうに
手を振っていた
よね未だに君が忘れられない重ねた日々が大きすぎてそれでも時間が經てば靜かに心は落ち著いて見つめだす現實を君が暮らすこの街はどうしても住み辛くて鄰の街に引っ越
44
15.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
45
6.思い出になる前に
見たあの笑顔見えなくなる背中にいつまでも
手を振っていた
涙が「もういいよ」と溢れ出すやっと今…笑っている私がその目に焼き付いたならこれでいい最後まで明るさを na na na na na〜見せたくて…あなたという
46
1.スワンソング
リ頷く棧橋の端に立ち
手を振っていた
けど潮騷の中無聲映畫のようにひざを折って泣いた丘の上から見下ろす港 ... リ頷く棧橋の端に立ち
手を振っていた
けど青空に目を伏せてぼくは船に乘り迂む棧橋を走ってる君の髮雪崩れ
47
1.たんぽぽ水車~Yui Makino Version~
電車が遠くを走っていくよ窓からみんなの姿
手を振っていた
ように見えたまわるまわるみんなで作ったたんぽぽ水車手の中包み込んだだから寂しくないよ長くのびた影法師を追いかけながら歩いていこうそよふく風に満開の桜が踊って
48
5.As For Myself
の時の私はもう見えなくなっていたの笑顏で
手を振っていた
降りゆく雪は二人を包んだ貴方が微笑む一人じゃないよと悲しい過去はいつか消えてたのこの先の道はそうね瞳向けて白い雪が降りゆくそんな季節夢から目覺めた?少しずつ
49
1.スワンソング
リ頷く桟橋の端に立ち
手を振っていた
けど潮騒の中無声映画のようにひざを折って泣いた丘の上から見下ろす港 ... リ頷く桟橋の端に立ち
手を振っていた
けど青空に目を伏せてぼくは船に乗り込む桟橋を走ってる君の髪雪崩れ
50
2.思い出になる前に
見たあの笑顔見えなくなる背中にいつまでも
手を振っていた
涙が「もういいよ」と溢れ出すやっと今…笑っている私がその目に焼き付いたならこれでいい最後まで明るさを na na na na na〜見せたくて…あなたという
51
8.EQUINOX
り逃げて行く夏を見つめていたまた遠くまで
手を振っていた
降りしきる雨の中気づかない長く遥か続く道ひとりきりでも歩き疲れても理想選んだ雨上がりの空に緑日映しくゆるやかな日々過ぎて行く年月僕はそこに座り繰り返す夏を未
52
14.EQUINOX
り逃げて行く夏を見つめていたまた遠くまで
手を振っていた
降りしきる雨の中気づかない長く遥か続く道ひとりきりでも歩き疲れても理想選んだ雨上がりの空に緑日映しくゆるやかな日々過ぎて行く年月僕はそこに座り繰り返す夏を未
53
11.逢いたくて
で溢れた旅立つあの日はずっと「頑張れ」と
手を振っていた
遥か遠く離れるほどに君を愛しく想う…届きそうで届かないふたりの夢はまだ遠いけど君がいるただそれだけで明日も僕は歩いてゆけるありがとう…心は君で溢れた何も見え
54
5.film
れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく
手を振っていた
のしだいに雪は止み始めて泣き声で…「ごめんね」なにもできなくて
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5.そのスピードで
法にかけられた一つの存在、一人の天使私に
手を振っていた
凍えた体を暖めてくれる甘いチョコレート急いでランプを吹き消そう限りあるこの世界に身を委ねて鏡の中に私がいる悲しみの翼を転がる光は月の方へこの胸を映して星屑の
56
13.ネイビー・ブルー
は海の彼方手紙を書くよと約束してデッキで
手を振っていた
彼はネイビーブルー・ネイビー・ブルー私はネイビー・ブルー昨日あの人から手紙来たのいつも愛しているって書いてあるのでもものたりないのよそばに居たいブルー・ネイ
57
3.さらば夕焼け
かったその目に映し出された僕の影が小さく
手を振っていた
僕らああさよならさようなら愛する人よ明日になればまた日は昇るだから今は「さようなら」その目に映し出された僕の影が小さく小さくなってゆく僕らああさよならさよう
58
26.せつない恋に気づいて
ZUE& HIDE作曲寺田一郎雨の歩道で
手を振っていた
涙をこらえた君がまぶたに…ふたり過ごした戻れない時間(とき)たどれば眩しく光ってる忘れられるさ季節が変われば友達言ったけど胸に刺さったトゲが抜けないよ“会い
59
9.HOME
る術なくて駅のホーム
手を振っていた
−本当は寂しかったよ−福岡という街が私を見守っていてwarm an ... heat駅のホーム
手を振っていた
−本当は寂しかったよ−福岡という街が私を見守っていてwarm a
60
17.坂の下に見えたあの街に
ッグの中で時をかなでている俺は車を止めて
手を振っていた
よ坂の下暮れていく街に仕事を終えて帰ると俺のためにストーブをともして親父はもう十九の俺の頭なでながら話す昔話の意味がその日俺にもやっとわかった飛び立つ日から
61
4.光について
すのを諦めるが溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度君に会えても本当はもう二度と届かない様な気がしてた光に満たされてゆくこの世界の中何をしていられた?誰もがうかれて理解りあったつもりならそれだけでいら
62
6.かさぶた
な深い闇僕は下手でも精一杯泳いだそしたら
手を振っていた
君が僕の体を月が照らしてくれているそっと味方してくれてるみたいだ僕の心は誰にも知れない僕の心は自分でも見えないだけど君だけは僕の気持ちの真実君の傷がかさぶた
63
13.刺青
硝子ごしにいつも君が
手を振っていた
いたんだいたんだいたんだいたんだシャンプーの匂い刺青の模様まつ毛の ... 硝子ごしにいつも君が
手を振っていた
いたんだいたんだいたんだいたん
64
1.One Wish
サファリ作曲春川仁志あの日、ここで最後に
手を振っていた
場所あなたに会えなくなるなんて‥まるで知らずに広い空を彩る光のメッセージ本当は二人笑いながら歩くはずのこの道特別な予感に導かれたこの恋だからすれ違うたびに無
65
11.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
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8.刺青
硝子ごしにいつも君が
手を振っていた
いたんだいたんだいたんだいたんだシャンプーの匂い刺青の模様まつ毛の ... 硝子ごしにいつも君が
手を振っていた
いたんだいたんだいたんだいたん
67
7.さくらピエロ
が美しいほど胸をしめつけたこれ以上ずっと
手を振っていた
ら君は歩みを忘れてしまうよあたしを嫌いになれたとしたら君の言う「前ではなく先へ」きっと進めるのかな catastrophe笑顔で演じたこれ以上ずっと手を握っ
68
8.窓辺
ようにときめく時間がそこでためらいがちに
手を振っていた
きみにおぼれ時にむせぶさよなら言わなくちゃ夕暮れの窓辺には今もきみが舞
69
6.櫻の園
木の下で振り向くあなたの影さようならって
手を振っていた
櫻は別れの
70
15.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
71
12.光について
すのを諦めるが溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度君に会えても本当はもう二度と届かない様な気がしてた光に満たされてゆくこの世界の中何をしていられた?誰もがうかれて理解りあったつもりならそれだけでいら
72
5.You're my sunshine
さしさ覚えるいつまでもいつまでも見送って
手を振っていた
よ(Yo!)1日中夢にまで楽しい記憶がよみがえってたよどこまでもどこまでも歩いていけそな海辺を(Yo!)あなたと夜明けまで言葉少なめに過ごしたきっと隠してた
73
17.You're my sunshine(Dvd)
さしさ覚えるいつまでもいつまでも見送って
手を振っていた
よ(Yo!)1日中夢にまで楽しい記憶がよみがえってたよどこまでもどこまでも歩いていけそな海辺を(Yo!)あなたと夜明けまで言葉少なめに過ごしたきっと隠してた
74
13.ネイビー・ブルー
は海の彼方手紙を書くよと約束してデッキで
手を振っていた
彼はネイビーブルー・ネイビー・ブルー私はネイビー・ブルー昨日あの人から手紙来たのいつも愛しているって書いてあるのでもものたりないのよそばに居たいブルー・ネイ
75
22.櫻の園
木の下で振り向くあなたの影さようならって
手を振っていた
櫻は別れの
76
3.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
77
6.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
78
1.グライダー
たぶん強くなるの少しずつ振り返った時まだ
手を振っていた
ねそんな優しさが嬉しくなる思いっきり両手を広げて夢を抱きしめる踵をそっと上げて青空へふわりこのまま飛んで行こう思いっきり両手を広げて風を集めれば踵をそっと上
79
7.夜の宝石
で駆け出す僕等もやの向こうで川の向こうで
手を振っていた
たよりない影雨が降って傘もささずふざけてる半分はやけっぱち君は何を見てたかな?君は何を思うかな?僕は君を見てたから流れ星は見のがした光る街で待ちぼうけ会いた
80
3.線路の上
かじかんだ手君と会えた思い出を残して君が
手を振っていた
音がはじけてあの日の僕がサヨナラをし
81
2.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
82
1.梅いちりん
冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中
手を振っていた
決めた道別れ道人知れず心で泣いたよひとりきり泣いたよ誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先
83
4.櫻の園
木の下で振り向くあなたの影さようならって
手を振っていた
櫻は別れの
84
9.そのスピードで
法にかけられた一つの存在、一人の天使私に
手を振っていた
凍えた体を暖めてくれる甘いチョコレート急いでランプを吹き消そう限りあるこの世界に身を委ねて鏡の中に私がいる悲しみの翼を転がる光は月の方へこの胸を映して星屑の
85
7.坂の下に見えたあの街に
ッグの中で時をかなでている俺は車を止めて
手を振っていた
よ坂の下暮れていく街に仕事を終えて帰ると俺のためにストーブをともして親父はもう十九の俺の頭なでながら話す昔話の意味がその日俺にもやっとわかった飛び立つ日から
86
6.世界で一つしかない手袋
びお店に買いに行ったのお金が羽根をつけて
手を振っていた
何度見てもやっぱり野球のグローブみたいでもねあったかいんだよほんとよ保証するわ人一倍ぶきっちょなこの私がなんとか間にあったの奇跡かしらネ?あなたのためにあな
87
5.せつない恋に気づいて
ZUE& HIDE作曲寺田一郎雨の歩道で
手を振っていた
涙をこらえた君がまぶたに…ふたり過ごした戻れない時間(とき)たどれば眩しく光ってる忘れられるさ季節が変われば友達言ったけど胸に刺さったトゲが抜けないよ“会い
88
5.Pain
みえる発車のベルが響くホームで声にならず
手を振っていた
あの日の愛は今もここにあるよひとりぼっち住みなれた街は渋滞と高層ビルで遠く広がるグランド小さくなった青い月の光をあびて果てない宇宙のすみであの日確かに二人の
89
4.You're my sunshine
妖しさ覺えるいつまでもいつまでも見送って
手を振っていた
よ Yo!1日中夢にまで樂しい記憶がよみがえってたよどこまでもどこまでも步いてけそな海邊を Yo!あのたと夜明けまで言葉少なめて過ごしたきっと隱してたずっと
90
7.世界で一つしかない手袋
びお店に買いに行ったのお金が羽根をつけて
手を振っていた
何度見てもやっぱり野球のグローブみたいでもねあったかいんだよほんとよ保証するわ人一倍ぶきっちょなこの私がなんとか間にあったの奇跡かしらネ?あなたのためにあな
91
3.橋
止めた妹も冷めて見てた友達も遠くでずっと
手を振っていた
ちぎれるほどに青い空にはぐれ雲を見つけたとき泣けそうだった泣き虫毛虫はさんで捨てろ遠いあの日の母の歌声思い出しています遠く見慣れた町並み二人走った校庭二人見
92
7.坂の下に見えたあの街に
ッグの中で時をかなでている俺は車を止めて
手を振っていた
よ坂の下暮れていく街に仕事を終えて帰ると俺のためにストーブをともして親父はもう十九の俺の頭なでながら話す昔話の意味がその日俺にもやっとわかった飛び立つ日から
93
13.ネイビー・ブルー
は海の彼方手紙を書くよと約束してデッキで
手を振っていた
彼はネイビーブルー・ネイビー・ブルー私はネイビー・ブルー昨日あの人から手紙来たのいつも愛しているって書いてあるのでもものたりないのよそばに居たいブルー・ネイ
94
7.もう一度笑ってくれないか
てた笑って別れたまるで明日も逢えるように
手を振っていた
ら涙こぼれた人ごみを擦り抜けて俺は走ってたおまえの前からできるだけ遠くへ傷付けて傷付いて何を探してた本当の幸せ見つけなよ凍えそうなこの手にまだ何も掴んではい
95
7.坂の下に見えたあの街に
ッグの中で時をかなでている俺は車を止めて
手を振っていた
よ坂の下暮れていく街に仕事を終えて帰ると俺のためにストーブをともして親父はもう十九の俺の頭なでながら話す昔話の意味がその日俺にもやっとわかった飛び立つ日から
96
11.新未来センセーション
す光の先に僕らがいた
手を振っていた
ようなようこそ我らの時代へ新未来センセーション lonely ni ... してごらん!君の隣で
手を振っていた
ようなようこそ我らの時代へいつだって最高潮のジェネレーションそれ
97
2.同じ空の下で
いくろう夜明けの街に始発電車の音が響いた
手を振っていた
後ろ姿を見送ってたふたり過ごした曖昧な日々くり返して言葉にできない深い愛だと信じていた「明日また会えるねきっと約束して」遠い声が聞こえてたもう二度と会わない