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未練川
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1
1.乙姫川
りの思い出抱いて乙姫川(おとひめがわ)は
未練川
心を重ねて愛してもなぜに幸せつかめない恋にやつれた女の胸に川風ヒュルヒュル冷たく沁みるも一度あなたに逢えるでしょうか乙姫川(おとひめがわ)は一途(いちず)
2
2.なごり月
(すく)い取れない倖せひとつなみだ流れる
未練川(!
3
1.くれない川
の残り火赤々(あかあか)と燃えてくれない
未練川
あなたと二人でどこかの町で暮らす夢みたはずなのにそっと合わせた襟元にせつなくしみます川風が……恋の名残りか口紅の色もくれない女川あなたと別れた小雨の夜を思い出すたび
4
1.清滝川
した夢ほたる京都洛西(らくせい)清滝川は
未練川
恋に身を焼き燃え尽きる同じ宿命(さだめ)に泣く身な
5
11.こころ宿
…あなたまるで涙を集めたような窓の下には
未練川
いくら逢瀬を重ねてみても変わらなかった二人の宿命(さだめ)たとえ短い間でも幸せでした…あなたいのち捨てても悔いない恋をなんで邪魔する世間川二人迎えた最後の夜明け別れ
6
2.六日町ブルース
曲山岸之起憎い貴方を憎めずに渡りきれない
未練川
西へ東へ噂を求めあなたあなた探して来た町は雪が冷たい肩に冷たい六日町ブルース他人に馬鹿だと言われても貴方ひとりを信じてる夢をいちりんグラスに浮かべひとりひとり飲んで
7
2.恋捨川
心知って泣くよな虫の音わびしあなた恋しい
未練川
恋路みじかい終りの辻で泣くだけ泣いたしのび宿悲しい運命がなおさらに思いつのらせ体をこがす愛をかさねたいとしい男のしあわせ祈る涙
8
14.浮世つづり
でください二人の糸を心に隠れた蛍がさわぐ
未練川
端浮世川ひとりがつらい今じゃ二年もひと昔情通わす舟もないあなたの両手をゆりかごにして心に綴ったしあわせ模様命重ねた浮世川小雨がしみるお酒飲むほど酔えもせずひとり枕を