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1
25.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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10.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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8.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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24.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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12.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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8.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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20.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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8.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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3.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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8.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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21.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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11.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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5.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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30.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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9.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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9.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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7.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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1.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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4.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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20.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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21.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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7.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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8.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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20.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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6.オーバーチュア
きで起こされ作業着まとう18でふと葛西駅
歩道橋の上で
契り交わした深夜1時止まんない俺ら2人ハロゲンストロボの真下に居たい愛してんぜHomie When I think back大人になれない「言葉はいい。横にい
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4.I Still See
作曲外間隆史不意に流れてくる誰かのピアノ
歩道橋の上で
上水の小径見上げる冬木立同じこの時代に出会えたこと分かち合えたその眸で聴こえるでしょう茜色の武蔵野の空に声を合わせて笑い合って歌ってた I believeあの
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2.Tail
い会いたい人にもうすぐ夜が明けそうな匂い
歩道橋の上で
途方に暮れるやけに視界がぼやけるから雨でも降り出すんだろうか眩しすぎる太陽から目を逸らしたこともある鳴りやまない雑音[ノイズ]に耳塞いだ日もある怯えながら失く
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1.カメレオンシンドローム
でいたいぎゅっとそんな言葉にしがみついた
歩道橋の上で
見た道はストレート見えなかった明日まで見えてきそう白い雲が赤く染まるゆっくりと影が伸びて行く涼しい風を楽しめたら微笑むお陽さま淡くて儚い光は掴んだ瞬間消えて行
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1.Tail
い会いたい人にもうすぐ夜が明けそうな匂い
歩道橋の上で
途方に暮れるやけに視界がぼやけるから雨でも降り出すんだろうか眩しすぎる太陽から目を逸らしたこともある鳴りやまない雑音[ノイズ]に耳塞いだ日もある怯えながら失く
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1.ビッグジャンボジェット(feat.OSCA KennyDoes KOPERU ILL SWAG GAGAふぁんくたうりん&テークエム
あるし問題はないあの
歩道橋の上で
会おうぜ兄弟そんでもう一つ上で遊ぼうぜ大空へ Don't be af ... あるし問題はないあの
歩道橋の上で
会おうぜ兄弟そんでもう一つ上で遊ぼうぜ大空へ Don't be a
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1.言えない
れたい触れたいただずっと触れていたいだけ
歩道橋の上で
二人夜の街を眺めながらそっと手を握って今を生きる僕らにはこれ以上の愛し方を見つけられなかったどうすればどうすればよかったのかな Every dayずっとそばに
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2.Gentle rain
>作詞瀧川ありさ作曲瀧川ありさ・重永亮介
歩道橋の上で
君は立ち止まり飲み干した缶少し潰して西日を見てた無表情な目をしたままどんな青い空も君を追い詰めるのならば僕はずっと優しく君に降る雨になろう Gentle ra
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6.somehow
るのを待っていたのは幼いままの僕だった。
歩道橋の上で
曇りがちなその顔で過ぎていく季節を眺めていた。華やかな街の片隅で今静かに終わりを告げた。忘れたくないな全てはここから始まろうとしてる。ひとごみの中に紛れてしま
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8.笑ったままで
ちは溢れる想いことばにしてたね」4月の夜
歩道橋の上で
君がぽつりと雨のようにつぶやいた手をつなぐことも減った記念日も少なくなった2人の間よどんだ空白とごめんねが増えてた春風が君のこと彼方へさらっていくいつも隣にい
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7.奇跡
肩のぶるかる交差点で結局誰とも出会えずに
歩道橋の上で
風を浴びてこれから進む道探すのさ明日に続く強い鼓動がいつの時も背中を押すんだこぼした涙もいつか未来に香る花を咲かすよ失うものが多すぎるからしばらく立ち止まって
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4.Noise
ー嫌なこと消せる雑音だらけの僕も歩き出す
歩道橋の上で
街を見る一言じゃ言えない気持ち投げてしまおう耳障りな街必要のないノイズも僕の一部君にはない波形耳塞ぐヘッドフォンかき消したクラクション Shut down S
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1.ほうき星
を今から見に行こうよふたり夜空に紡がれた
歩道橋の上で
洗いたての髪すり抜けてゆく風60億分の1の確率で知り合えたのあなたを好きになったのジーパンのポケットに大きな空広がるくらい奇跡的だわ降り注ぐほうき星につかまっ
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6.初恋の絵日記
しかった君の名は……君を待っているよ白い
歩道橋の上で
夕日沈むころにふだん着のまま会いに来て赤いサンダル君の素足の眩しさにドキドキ好きだよ負けそう人が見ているから口づけはひとつでいいね純粋でした何かをおそれながら
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5.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
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9.blank box-Bossa Nova ver.-
ず夢のせいにしてたよ全てを無駄にしてまで
歩道橋の上で
今、悩みまくる僕を小さい事だと笑い飛ばしてくれれば楽だ沈みそうな身体抱えて街を泳ぐ心の中とは逆に街は煌めきを増し輝く空の箱を抱え何処かへ人は歩くいつかはそれを
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11.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
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11.雪に願いを
手を差し出して欲しい
歩道橋の上で
きみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込んだ闇ですれ違った見えない時 ... 手を差し出して欲しい
歩道橋の上で
きみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれだけそばにいてもつのってく寂
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16.blank box
ず夢のせいにしてたよ全てを無駄にしてまで
歩道橋の上で
今、悩みまくる僕を小さい事だと笑い飛ばしてくれれば楽だ沈みそうな身体抱えて街を泳ぐ心の中とは逆に街は煌めきを増し輝く空の箱を抱え何処かへ人は歩くいつかはそれを
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17.Little sky[Album Mix]
を探してる何もない little sky
歩道橋の上で
立ち止まり首にかけたクリスタル空に飛んで消えて行ったよ何を夢見て歩いてゆこう答えの見つからない時代にきっと僕らがたどりつくのは真白なあたたかな小さな心の中誰に
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6.初恋の絵日記
しかった君の名は……君を待っているよ白い
歩道橋の上で
夕日沈むころにふだん着のまま会いに来て赤いサンダル君の素足の眩しさにドキドキ好きだよ負けそう人が見ているから口づけはひとつでいいね純粋でした何かをおそれながら
46
2.歩道橋
当にあるのでしょうか
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い低い家並のつづく静かな町にきら ... 歩道橋の彼方君は遠い
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠
47
2.雪に願いを
手を差し出して欲しい
歩道橋の上で
きみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込んだ闇ですれ違った見えない時 ... 手を差し出して欲しい
歩道橋の上で
きみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれだけそばにいてもつのってく寂
48
3.スタートライン
た身体を夕暮れの風が甘く甘く吹き抜けてく
歩道橋の上で
手を広げたなら遠く飛んで行けるかなそうやって逃げ出した過去を悔やんでも時は過ぎ明日は来るいつも想像してみてごらん今以上の自分そこに立ってるだから大丈夫だってば
49
9.銀色の雨
ブラックの闇に溶けてゆく密やかな夢探して
歩道橋の上で
手のひらを広げて自分だけの確かなものつかもうとするけど握りしめた指の隙間からこぼれる煌めくような光だけ儚く残して銀色の雨の粒が天鵞絨の夜を滑り深海魚みたいな車
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18.初恋の絵日記
しかった君の名は……君を待っているよ白い
歩道橋の上で
夕日沈むころにふだん着のまま会いに来て赤いサンダル君の素足の眩しさにドキドキ好きだよ負けそう人が見ているから口づけはひとつでいいね純粋でした何かをおそれながら
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1.雪に願いを
手を差し出して欲しい
歩道橋の上で
きみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込んだ闇ですれ違った見えない時 ... 手を差し出して欲しい
歩道橋の上で
きみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれだけそばにいてもつのってく寂
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2.夕焼け
ION作曲 SION
歩道橋の上で
夕焼けに気付いた左の頬をさわられ夕焼けに気付いた手すりにもたれ夕焼け ... 今ここにいてよかった
歩道橋の上で
夕焼けを見ているいろんな顔や事が赤い雲となって流れる諦めたこともほ
53
11.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
54
13.淋しんぼう
玉置浩二・須藤晃作曲玉置浩二夕暮れの街で
歩道橋の上で
流される人をぼんやり見てたやせこけた街路樹に頬ずりする野良猫何にも信じられないままで泣いてた君は淋しんぼうどんな色が好きかと君に尋ねたとき空を指差して水色と答
55
4.Pavement
った頃のまま君ともう一度歩き出す二人で…
歩道橋の上で
流れてく光どこに向かう途中?それぞれの不安乗せて泣きそうな時は何度でも思い出す愛しいその横顔を気がつくと気持ちは君に満たされてく強く抱きしめられるようにぬくも
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6.灰かぶり〜魔法のとけたシンデレラ〜
あまりにもまだあなたの温もり指に残ってる
歩道橋の上で
いつも見送っていた人ごみに紛れてもあなただけ見えてた会う度に何故か寂しさ募るのは私の話ばかりあなたからは無かったいつか雨、雨、雨、雨やはり身の程知らず雨ヒロイ
57
6.歩道橋
当にあるのでしょうか
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い低い家並のつづく静かな町にきら ... 歩道橋の彼方君は遠い
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠
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6.白いくつ下は似合わない
たあなたが誰かと腕組み遠くへ行ってしまう
歩道橋の上で
よりそって並木道見下ろしてきみとどこまでも歩きたいと云ったのはうそなの失くしたものなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられない
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8.淋しんぼう
玉置浩二・須藤晃作曲玉置浩二夕暮れの街で
歩道橋の上で
流される人をぼんやり見てたやせこけた街路樹に頬ずりする野良猫何にも信じられないままで泣いてた君は淋しんぼうどんな色が好きかと君に尋ねたとき空を指差して水色と答
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4.キスがきこえる
Eそして愛しあった季節はまだめぐっている
歩道橋の上で
冷えきった手を振って YEAH OHせつなすぎてやりきれなくなるから歩きながら泣いてしまったキスがきこえるやさしいなつかしい COLOMBUS AVENUEキ
61
12.歩道橋
当にあるのでしょうか
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い低い家並のつづく静かな町にきら ... 歩道橋の彼方君は遠い
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠
62
10.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
63
3.帰り道
見えた人影せわしなく一日の終わりを告げる
歩道橋の上で
流れゆく車見ながら家に帰るだけさといつも僕はひとり言暇をもてあましてる訳でもないけど気の向くまま黄昏たいそんな日なんだだけど今日はしょうがないいつもの帰り道ぼ
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10.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
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2.Little sky
を探してる何もない little sky
歩道橋の上で
立ち止まり首にかけたクリスタル空に飛んで消えて行ったよ何を夢見て歩いてゆこう答えの見つからない時代にきっと僕らがたどりつくのは真白なあたたかな小さな心の中誰に
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13.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
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8.Little sky
を探してる何もない little sky
歩道橋の上で
立ち止まり首にかけたクリスタル空に飛んで消えて行ったよ何を夢見て歩いてゆこう答えの見つからない時代にきっと僕らがたどりつくのは真白なあたたかな小さな心の中誰に
68
8.ひとりでは淋しすぎる
know don't you know
歩道橋の上で
眺める街は静かな闇に沈んでゆく世界じゅうが背中を向けてひきしおのように今夜逃げてゆくの捨てられた猫みたいに哀しくて歪んでゆく街角でしゃがみ込んだ誰の手で夢を見
69
6.歩道橋
当にあるのでしょうか
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い低い家並のつづく静かな町にきら ... 歩道橋の彼方君は遠い
歩道橋の上で
想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠
70
10.あなたがいた季節
夕陽が街を染めて夏にさよならを告げるのを
歩道橋の上で
ずっと見てた一人 Um切なさや淋しさはいつも突然訪れて忘れたはずなのに涙が止まらない Ahあなたと見たすべてはいつも素敵すぎたみたい今でもそっと思いだしてるあ
71
12.まわりみち(mirage mix)
て季節もわからぬほど走り抜けてここにきた
歩道橋の上で
予定を変えて雲の流れる方へ足を向けた今日からまわりみちで違う角を曲がろう心の窓をあけて大きな自由描こう背の高い草かき分け未来を探していた少年の日この胸に新しい
72
1.夕映え
る信じられるのはたぶん自分だと思うけれど
歩道橋の上で
両手を振るきみは何も聞かないでそっと足どりあわせてくれるともだち今長い坂道でみつけた夕映えきみに会えたこと本当によかった忘れないで手をつないでいっしょに歩こう
73
6.天使の歌う朝
の歌う朝作詞小山卓治作曲小山卓治
歩道橋の上で
カラスが羽を閉じこの街が白々と動き始める頃真新しい日が昇るビルの屋上の辺り一人の天使が座っているのを見た者がいる天使はいつも歌ってるそうだ誰かにそれが届くよう
74
6.あなたがいた季節
夕陽が街を染めて夏にさよならを告げるのを
歩道橋の上で
ずっと見てた一人 Um切なさや淋しさはいつも突然訪れて忘れたはずなのに涙が止まらない Ahあなたと見たすべてはいつも素敵すぎたみたい今でもそっと思いだしてるあ
75
2.ひとりになってみよう
てみよう作詞上田知華作曲上田知華
歩道橋の上で
街を眺めてた最期の電話を切って涙が出たから'ひとりになってみよう'優しく言ったの何度別れやり直してもふたりはいつかもっと傷つくのよさよなら彼の壊れた愛誰か守っ
76
2.Sugar Romance
降った場所 Don't Forget白い
歩道橋の上で
ポーズ変えてはしゃいだねときどき思い出す捨ててしまったフォトグラフちょっと後悔してるいやだわ Shyness Boy偶然逢えても知らん顔すると決めた固い気持ち
77
11.Tokyo City Serenade
の涙流した日もかりそめの恋にすがった夜も
歩道橋の上で
空を見てた摩天楼の肩に三日月がいたうなだれて街角を歩く人愛の行方が見えない恋人 Tokyoちがう夢を同じように与えておくれよ Tokyo胸をはってきっとここで
78
6.Tokyo City Serenade
の涙流した日もかりそめの恋にすがった夜も
歩道橋の上で
空を見てた摩天楼の肩に三日月がいたうなだれて街角を歩く人愛の行方が見えない恋人 Tokyoちがう夢を同じように与えておくれよ Tokyo胸をはってきっとここで
79
5.夢判断ひそかな趣味にして
ぶつけて仰いでる空ゆっくり夏に続いてく雲
歩道橋の上で
だけならばあなたもどこかひとりっきりよ誰かを胸に思ったままでここまで来たの似てる人ばかり探す瞳子供のフリしてそんなのずるい寒く微笑ってごまかすとこも許せちゃう
80
3.まわりみち
て季節もわからぬほど走り抜けてここにきた
歩道橋の上で
予定を変えて雲の流れる方へ足を向けた今日からまわりみちで違う角を曲がろう心の窓をあけて大きな自由描こう背の高い草かき分け未来を探していた少年の日この胸に新しい
81
5.連弾
アノ線、弾き返す、色んな音静かな夜明け、
歩道橋の上で
最後まで眺めていておくれ芝生の上で寝転んでいたんだ、ずっと草の生え際をてんとう虫が、羽を広げて飛ぼうとしてんだ僕たちの前世を誰か知っているかドアを開ければ明ら
82
12.夕陽と星空と僕
ってる僕の影も長くなる五車線道路に架かる
歩道橋の上で
落ちゆく夕陽に向かって声に出さず言った「サヨナラ。」すべてが消え去るはずないけど君への想いは太陽とともに沈んでゆけ夜空見上げるかすかに光る星達に僕は自分に偽り