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海の歌
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1
1.STEER THE SHIP
掌に終わることない航
海の歌
を鳴らせ Yeah未開の地へ Le le let's goもう耐えきれない ... 掌に終わることない航
海の歌
を鳴らせ Get Ge Ge Back!闇夜に浮かぶ Moonlight
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1.STEER THE SHIP
掌に終わることない航
海の歌
を鳴らせ Yeah未開の地へ Le le let's goもう耐えきれない ... 掌に終わることない航
海の歌
を鳴らせ Get Ge Ge Back!闇夜に浮かぶ Moonlight
3
10.桜花謳歌
日も描き足して波の花
海の歌
桜花謳歌そよぐのは生命の葉桜花謳歌ほらフリーダムフリーダム幾億の星を越えて ... 由を放り込んで波の花
海の歌
桜花謳歌そよぐのは生命の葉桜花謳歌ほらフリーダムフリーダム風の浜星の砂桜
4
1.UMI(produced by C&K)
いことを教えてくれる
海の歌
お日様笑えばキラキラ揺れて夕焼けに頬を染めて満月の夜は愛で満ちて雨に打たれ ... いことを教えてくれる
海の歌
耳をすませばうれしいたのしいくやしいかなしいくるしいほどただしいことを教え ... いことを教えてくれた
海の歌
耳をすませ
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4.永遠のダンサ
はギター振り向けば波しぶき白く抱きよせる
海の歌
(カンサォン)その横顔ゆび先でなぞればいとしい人よあの日の恋は永遠に真夏は夢醒めぬ幻あなたがいるなら Danca Danca Danca Danca Danca D
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10.5号線(Live2016)
界だから転り続けるしかないさ波打ち際から
海の歌
声囁くように呼ぶかのように懐かしい唄が聴き慣れたころ風の音も心地よくなる明け空のキャンパスに朝日色の絵の具で三色に染まる空を彩ろう最期の最後にここでまたみんなで釣り
7
6.無垢の砂〜「パリは燃えているか」によせて〜
の美しい言葉はいつか
海の歌
に変わるいつの日か歴史という大きな墓標が無残に朽ち果てた時人々は ... に朽ち果てた時人々は
海の歌
をうたう日をむかえるだろう
8
63.ラ・メール
yラ・メールたそがれただ二人渚をあるいて
海の歌
きいたよラ・メール冷たい君の手を握って泣いたよしみじみ泣いたよラ・メールいとしの君去りゆきラ・メールなつかしいあの歌だけラ・メール渚に残っているたそがれの海は恋のふ
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5.十月雨
白いあの夜明けをそっと触れた左胸には深い
海の歌
がありいつもいつも守られていたそんな日々もあったはずでしょう「傷つけあうよりもこの手をはなしましょう」あの日知らなかったこんな想いはくり返すならめぐり逢うなら歩き出
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11.愛しきみち
く優しいみち花散る春に出逢った友よはるか
海の歌
をきき恋を知った夏よ見えない何かを追い続けながらひたすらに生きた愛しいみち色づく秋の人恋しさよ寒き風に凛と咲く冬の花のようなふたつの大きな愛が結ばれて生まれたわたし
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7.太陽がいっぱい
て漂い聴いている遥か
海の歌
を光る波を越えて行こうカモメをつれて何処か流されて行こううちよせるマングロ ... ろげて太陽が降り注ぐ
海の歌
に抱か
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14.俺は海の子
!」口笛吹いてる誰かが吹いてる星空眺めて
海の歌
夜は一人で海も淋しかないか航海ランプ青く燈して寝るのか夜の
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26.俺は海の子
!」口笛吹いてる誰かが吹いてる星空眺めて
海の歌
夜は一人で海も淋しかないか航海ランプ青く燈して寝るのか夜の
14
23.俺は海の子
!」口笛吹いてる誰かが吹いてる星空眺めて
海の歌
夜は一人で海も淋しかないか航海ランプ青く燈して寝るのか夜の
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10.俺は海の子
!」口笛吹いてる誰かが吹いてる星空眺めて
海の歌
夜は一人で海も淋しかないか航海ランプ青く燈して寝るのか夜の
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1.いとこ同志
夏が来るたびに思い出がふえる教えてくれた
海の歌
なんかあの人手をつないでいた何も知らないででもいつからかお互い気にかかる年頃野球クラブに入ったあの人が何んだか大人にみえてきた好きなの会うたび複雑いとこ同士なの夏が
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4.明け暗れ刻
海鳴り誰にも聞こえる俺にだって聞こえるさ
海の歌
見えるのは夜の終わりか朝の始まりか聞こえるのは懺悔の叫びか赦しの調べか今がまだ明け暗れ刻(あけぐれどき)なら共に朝を待とう
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3.手紙
との帰る場所あぁ風よ
海の歌
声よいつかいつか届けてくれどこか似てるあの人へしあわせという名の手紙をまた ... という名の手紙を風よ
海の歌
声よいつかいつか届けてくれどこか似てるあの人へしあわせという名の手紙