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52.Dear My Tiara
つ思い出抱いてもう一度踏み出そうここから
無邪気な夢を
未来の地図をちがう景色たくさんの色であぁ描きつづけていこうともにあなたが誰よりもそばにいて見つめてくれたからそれだけで少しずつ僕は強くなれたどんなときも忘れな
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1.マロウブルー
ール何度もこの場所で
無邪気な夢を
おもいだしてサヨナラと出会いのマリアージュそっと香りたつ切なさ願わせ ... ール今でもこの場所で
無邪気な夢を
見ていたくてあぁ世界は音もなく色を変えていく今日もあしたもきっとあ
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17.Dear My Tiara
つ思い出抱いてもう一度踏み出そうここから
無邪気な夢を
未来の地図をちがう景色たくさんの色であぁ描きつづけていこうともにあなたが誰よりもそばにいて見つめてくれたからそれだけで少しずつ僕は強くなれたどんなときも忘れな
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2.何処へ
BASOLO頼りなく溢れたため息が滲んだ
無邪気な夢を
描いた日と同じ空にいつしか忘れていた始まりの理由(ワケ)光を追いかけて迷い込んだよ遠く聞こえた誰か呼ぶ声並んで歩いた影僕らのストーリーゴールはどこに止まれば消
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1.あえて言葉にするなら
ったね見えない明日へ走るよいつもこうして
無邪気な夢を
想い出させてくれる出来る事の全ていつかその瞳に涙あふれるなら傘になれるような揺るぎないエモーション時にそれぞれの価値観がぶつかり合って笑顔で隠してもなぜかそん
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11.恋
手に白いシャツの袖にもたれて少女のように
無邪気な夢を
見るのふたつの星座が重なってふたりの瞳が溶け合ってあの夜生まれた流れ星は胸の中にあなたと恋をした美しい涙の粒をこの光抱きしめ空へ帰るだけ会いたいあなたにこの広
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13.YELL
君がリメイクしてくれた人影まばらな公園で
無邪気な夢を
語り合ったね君は必ず叶うと笑ったねあの頃描いていた二人のあの夢君はもういないけれどいつも支えてくれた君からのYELLが今も僕を照らしている出世払いでいいからっ
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7.seven days
ってた涙を拭うその度映る景色が変わるなら
無邪気な夢を
守るよ消えないあの虹を希望という架け橋をもう一度裸足で歩き出そう醒めないこの想い七色の日々を駆け抜けていつか辿り着ける心にある虹を渡ろう…強い雨も洗い流せない
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10.アンバランス
今日は泣くんだそんな日があってもいいだろ
無邪気な夢を
語り明かしてそれが子供だって言うのかい?だって僕らも藻掻いてるんだよ裸足のままで走ってく傷ついたって飾らない飾れない君のままでいいんじゃない?無理しなくても上
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3.カーネリアンの奏でる夢
は無いから心よりずっとずっと奥に輝く魂の
無邪気な夢を
見よう誰よりも君を知る君がその場所で笑ってるそしてどんな願いも叶うからひとかけらも疑わないでそれでいいんだきみが決めたことそのままでいいん
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15.Home Town
ma作曲 Masahide Sakuma
無邪気な夢を
見た小さなあの町にもいつの日か大きな風が吹いた続きのない地図を埋めるような情熱をいつだって夢中に探してる目には見えない記憶のかけらつなぎ合わせて胸の鼓動確かめ
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1.Home Town
ma作曲 Masahide Sakuma
無邪気な夢を
見た小さなあの町にもいつの日か大きな風が吹いた続きのない地図を埋めるような情熱をいつだって夢中に探してる目には見えない記憶のかけらつなぎ合わせて胸の鼓動確かめ
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5.空の鏡
日あなたに出会わなければ青い夜を知らずに
無邪気な夢を
見続けながら眠ったでしょう夜更けのバスルーム髪を切りすぎて海が見たいなってぼんやり思うたとえば船なら帆を上げ進むどうして私でなければダメなのあの日あなたに出会
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6.Surf Song
love song
無邪気な夢を
また追いかけよう Someday心開いて素直になって悲劇のヒーローいつまでやってるつもりさ時代が動くのを見てるだけじゃつまらない波間漂うような暮し Bye Byeすべては始ったばかり Listen to the surf song俺達のメロディー口ずさ ... どしてくれる Listen to the love song
無邪気な夢を
また追いかけよう Someday心開いて素直になって Listen
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2.空色の指先
が光ってほほえんでいるるみたい無口な瞳に
無邪気な夢を
吹き込む風になりたいと思う愛と希望をかき混ぜながら草の上をすべってゆく空色の指先風よ風よ広い心わたしにも教えてね運んできて青い空が眩しすぎて思わず瞼(まぶた)
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2.FOREVER YOUNG AT HEART
た誰かに出会い誰かと別離(わか)れ儚くも
無邪気な夢を
繰り返し繰り返し見る輝き続けることが生きてくことなんだと信じてきた昔を振り返ってあの頃も良かった...そんな風に思えるように耳に光るダイヤみたいにForeve
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21.向こう側の風景
見える新しい朝の気配ココロに眠ったままの
無邪気な夢を
起こして動き出した時計の針時間を刻む音が響いている風に吹かれ思うままにぼくの旅は始ま
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1.夏を信じて
不安とかすかな希望並んで歩いたあの通学路
無邪気な夢を
広げてばかりセピア色の風景あの頃の僕が君だけ見てれば交わした約束守れない変わっていくもの変わらないもの夏を信じて飛び出すドアを君を信じて向かう答えにふいに溢れ