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1
8.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長
2
1.下田の椿
がしとしと下田の道に
赤い椿
が雨ん中お帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせさみしい女が呼んでます胸で小 ... ましたひとつチリンと
恋
でした船が出て行く下田の港乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃ
3
14.湯涌恋灯り
~14.湯涌
恋
灯り作詞中山実作曲弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩に ... 夜が更ける湯涌の宿に
恋
灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前そっと抱 ... えて浅野川湯涌の宿の
恋
灯り明日の別れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ ... ないでとか細いうなじ
赤い椿
の石畳夢二の描く絵のような
4
1.湯涌恋灯り
北川裕二-湯涌
恋
灯り1.湯涌
恋
灯り作詞中山実作曲弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩に ... 夜が更ける湯涌の宿に
恋
灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前そっと抱 ... えて浅野川湯涌の宿の
恋
灯り明日の別れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ ... ないでとか細いうなじ
赤い椿
の石畳
5
17.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か
6
1.郷愁おけさ
が枕ぬらして眠れない
赤い椿
の咲くころは夢に見ていた素敵な ... は夢に見ていた素敵な
恋
を裏もおもてもないよに見えた ... もてもないよに見えた
恋
がせつなく風に散る娘ざかりは過ぎました都会ぐらしの秋しぐれ佐渡は吹雪に昏(く
7
9.湯涌恋灯り
さき9.湯涌
恋
灯り作詞中山実作曲弦哲也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩に ... 夜が更ける湯涌の宿に
恋
灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前そっと抱 ... えて浅野川湯涌の宿の
恋
灯り明日の別れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ ... ないでとか細いうなじ
赤い椿
の石畳夢二の描く絵のよう
8
1.椿の咲く港
き女心が色づくような
赤い椿
は
恋
の花何もいらないあなたがいれば夢を浮かべた珊琥島(さんごじま) ... 珊琥島(さんごじま)
恋
しい…あなた椿の咲く港寒さ堪(こら)えて色づくような ... ら)えて色づくような
赤い椿
は
恋
の花今度逢えたら打ち明けたいと祈る月夜の ... 明けたいと祈る月夜の
恋
し浜待ちます…あなた椿の咲く港想い焦がれて色づくよ
9
2.おんなの灯台
寄せるまるであたしの
恋
語りおんなの灯台足摺岬ひゅるるん好きな好きな好きな想いが断ち切れず二度も来まし ... 灯台足摺岬ひゅるるん
恋
を
恋
を
恋
を忘れる旅なのに窓に面影また浮かぶ ... に窓に面影また浮かぶ
赤い椿
の…
赤い椿
の咲く宿は土佐の海辺の漁師町おんなの灯台足摺岬ひゅるる
10
2.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
11
6.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
12
2.琵琶湖周航の歌
まつ)が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆく
13
38.恋の雪別れ
情演歌38.
恋
の雪別れ作詞安井かずみ作曲平尾昌晃雪の中を黒い汽車が今遠ざかる会えなか ... をみて伝えたかったの
恋
しさをあーあの人があー消えていく吹雪に涙ちぎれるわ出来るならば汽車を止めて ... るならば汽車を止めて
恋
の雪別れ雪の上に
赤い椿
散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔の雪払う ... につけ
14
10.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
15
2.黒船哀歌
谷郁男作曲久慈ひろし
赤い椿
の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああ
恋
の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
16
1.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
に森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
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10.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
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3.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
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2.黒船哀歌
谷郁男作曲久慈ひろし
赤い椿
の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああ
恋
の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
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8.アキラのダンチョネ節
サこの胸にダンチョネ
赤い椿
がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方の
恋
しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
21
36.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森陰にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
22
8.アキラのダンチョネ節
サこの胸にダンチョネ
赤い椿
がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方の
恋
しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
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36.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森陰にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
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16.琵琶湖周航の歌
乙女子(おとめご)は
赤い椿
(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない ... もりかげ)にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆく
25
6.あんこ船
るは岬か雲かそれとも
恋
しい湯の町かいやだやだやだ一人はいやよ早く私のヨあのひとをヨつれておいでよあん ... いでよあんこ船どんな
恋
でも離れりゃさめる知らない私じゃないけれどすてちゃ行けないやさしい母を守りとお ... たゞひとり暮らすのよ
赤い椿
は私のこころあなたはつれない白椿おいで相模の磯浜千鳥なさけあるならヨ伝え
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16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子)
乙女子(おとめご)は
赤い椿
(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない ... もりかげ)にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂(ただよ)えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ
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19.アキラのダンチョネ節
サこの胸にダンチョネ
赤い椿
がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方の
恋
しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
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2.黒船哀歌
谷郁男作曲久慈ひろし
赤い椿
の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああ
恋
の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
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16.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏の御手(
30
10.恋の雪別れ
ション10.
恋
の雪別れ作詞安井かずみ作曲平尾昌晃雪の中を黒い汽車が今遠ざかる会えなか ... をみて伝えたかったの
恋
しさをあーあの人があー消えてゆく吹雪に涙ちぎれるわ出来るならば汽車を止めて ... るならば汽車を止めて
恋
の雪別れ雪の上に
赤い椿
散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔のゆき払 ... につけ
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41.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森陰にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
32
2.黒船哀歌
谷郁男作曲久慈ひろし
赤い椿
の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああ
恋
の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
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8.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
に森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
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10.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
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8.恋千鳥
-全曲集8.
恋
千鳥作詞下地亜記子作曲徳久広司沖は荒海佐渡の島ここは越後の港町 ... の島ここは越後の港町
赤い椿
の花びらが風に誘われ散る日暮れまだ忘れない…まだまだ ... だ忘れない…まだまだ
恋
しい未練ひと鳴き
恋
千鳥いつも倖しあわせさがすたび何故か不幸とめぐり逢う夜を震わす海鳴りを聞けばあ ... だ忘れない…まだまだ
恋
しい心
36
19.アキラのダンチョネ節
サこの胸にダンチョネ
赤い椿
がほろりと散った旅のお方の ... りと散った旅のお方の
恋
しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよや
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15.琵琶湖周航の歌
乙女子(おとめご)は
赤い椿
(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない ... もりかげ)にはかない
恋
に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆく
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5.黒船哀歌
谷郁男作曲久慈ひろし
赤い椿
の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああ
恋
の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
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11.五ッ木くずし
手みどり作曲村沢良介
赤い椿
の花ひとつ咲いて哀しい五ッ木村おどろき盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんと遠い ... ゃおらんと遠いふる里
恋
しい人も盆が早よ来りゃ盆が早よ来りゃ早よ逢える夜なべ仕事の貧しさに母は達者か
40
2.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は
41
3.琵琶湖周航の歌
つ)が里のおとめ子は
赤い椿
の森かげにはかない
恋
に泣くとかや波(なみ)の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ浪枕今日は
42
2.黒船哀歌
谷郁男作曲久慈ひろし
赤い椿
の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめ ... きたやさめざめとああ
恋
の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢
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13.琵琶湖周航の歌
き雄松が里の乙女子は
赤い椿
に森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
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8.三泊四日
松井由利夫作曲弦哲也
赤い椿
が寄り添うように白い椿が咲いてる港みじかいけれども幸福(しあわせ)でした夢 ... い筈のやくそくなのに
恋
という字をむさぼりながら燃えた二年は束の間でしたはじめてあなたと過した宿は昔
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1.三泊四日
松井由利夫作曲弦哲也
赤い椿
が寄り添うように白い椿が咲いてる港みじかいけれども幸福(しあわせ)でした夢 ... い筈のやくそくなのに
恋
という字をむさぼりながら燃えた二年は束の間でしたはじめてあなたと過した宿は昔
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11.琵琶湖周航の歌
雄松ヶ里の処女子らは
赤い椿
の森蔭にはかない
恋
に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜
47
1.能登半島男旅
夜風にほろりと落ちた
赤い椿
がいじらしやここはあの娘と逢いぞめの宿情け身にしむ情け身にしむ ... 身にしむ情け身にしむ
恋
路浜さがし尋ねて日暮れの道で聞けば舟唄わかれ唄ここは狼煙か能登路のはてか明日
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49.女の岬
吉川静夫作曲猪俣公章
恋
のつらさに泣くよりもにげてにげてにげておいでと呼んでる岬海こえてゆく人をせめて ... りひとときも忘れずに
赤い椿
と待ちわびるああ女の女の岬あなた頼りのいのちなら胸に胸に胸に灯がつく灯台