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3.青星
く聴けよ叶わないから夢なんだよ雲より高く
飛びたかった
紙飛行機は飛べなかったなあシリウス、君になりたかったあのスターは自ら死んでいったあと何回くらいの絶望で僕は僕を諦められるだろう燃しても喪しても飽き足らずまた逝
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7.たいむかぷせる
籠に囚われたままが嫌だったから自由に空を
飛びたかった
から君のいた街に戻ったのさ見慣れない金髪似合ってないけど指でなぞる様に優しくしないで蘇る記憶埋めたはずなのにこの歌がもし色褪たとしてタイムカプセルに入れていつ
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2.ノーザンクロス
らに夢を掘ったその星に降りたかった君の空
飛びたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか胸の鼓動にけとばされて転がり出た愛のことばだけど困ったナ応えがない宿命にはりつけられた北極星が燃えてる君をかきむしって濁
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11.突風の正体
buzzG羽のない鳥に生まれて誰よりも
飛びたかった
大人になったときに気づいてしまった空に届かないこと君の声が頼りない背中を押す気がしたもうちょっとだけ進んでみたい風のない世界でどうやって飛べばいいだろう君を見
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11.俺たちの詩
正三作曲伊勢正三夢を見た鳥達といつも高く
飛びたかった
その鳥は飛べなくてそんな時‥笑ってた若過ぎたあの頃はいつもそこで傷つききれい事並べても世の中も汚れてたあやまちを許すのは過ぎて来た時だけ今はまだここにいてそこ
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4.紙風船
作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉あんたの空を
飛びたかった
よ翼に陽差しを浴びたかったよ夢ならひとつ胸のポケットあんたと云う名の宝もの生まれついてのお人好しには恨むことなど出来なかったよ風に吹かれりゃ風に吹かれりゃ飛び
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3.エバーグリーン
果てへ行ったペットボトルロケットも宇宙に
飛びたかった
夢から覚めたら忘れないように今も僕はこうして君を何度も追いかけてしまうから青春最前線全力疾走青に線を引くずっと何度も言おうとしていたこと全身全霊かけて伝えない
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4.城あとの乙女
由に飛べるならひばりになってわたしも空を
飛びたかった
よ小高い丘の上もの言わぬ城あと山あいに日は落ちて風の草むら虫の声今でもここにいる月明かりに浮かび出る千年の時を超えたたずむ乙女の姿千年の時を超え愛しい人を待っ
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1.エバーグリーン
果てへ行ったペットボトルロケットも宇宙に
飛びたかった
夢から覚めたら忘れないように今も僕はこうして君を何度も追いかけてしまうから青春最前線全力疾走青に線を引くずっと何度も言おうとしていたこと全身全霊かけて伝えない
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3.ノーザンクロス
らに夢を掘ったその星に降りたかった君の空
飛びたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか胸の鼓動にけとばされて転がり出た愛のことばだけど困ったナ応えがない宿命にはりつけられた北極星が燃えてる君をかきむしって濁
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5.光の無い部屋
中悲鳴の様に聞こえる
飛びたかった
のかい?僕等が交わした愛は今はもう色褪せている悲鳴が今も聴こえる君の ... こえているかい?今も
飛びたかった
といつも小さなカゴの中で ... つも小さなカゴの中で
飛びたかった
といつも
飛びたかった
と
飛びたかった
と
飛びたかった
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6.摩天楼
す摩天楼見たかったものはこんな街ではない
飛びたかった
のはこんな空ではない対流圏成層圏中間圏熱圏飛び上げると嬉しい鼓動いつまで続く今夜何も持たずに遊ぶの責任忘れて朝まで飛び続けるの誰も彼もが見下ろす摩天楼もっとい
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9.蛍
が叶う日いつか来るのかな…あの日無謀でも
飛びたかった
Ah飛べると思ったキラキラと舞う僕の夢は叶った?この手にあるかな…時に立ち止まり胸に聞くよ涙流しちゃいないか遠くて遠くて輪郭の見えない道を自分は自分らしく迷
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4.鳥籠好餌責務-TORIKAGO like obligation-
わってはいないけど変わってみたかった空を
飛びたかった
だけど私は羽が無い「そんな夢見るもんじゃないよ」って誰かが言いましたそれならば、“コレ”すらも犠牲にしよう「だけど希望の無い籠扉が開かないの」籠の鍵もうその手
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6.とんだって
づく為に何の為に僕ら
飛びたかった
のだろう何の為に富みたかったのだろうだから死んじゃった死んじゃった鳥 ... じゃった何の為に僕ら
飛びたかった
のだろう何の為に富みたかったのだろう答えはついに遠く遠く飛んでってし ... しまった何の為に僕ら
飛びたかった
のだろう答えは分かってるかもしれないでも答えは正しくはない買ったって ... しまった何
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4.愛の唄
を愛せばいいのか空を
飛びたかった
(
飛びたかった
)大きな空を自由に
飛びたかった
(
飛びたかった
)僕は行くんだ(もうすぐ行くんだ)夢と現実の間でとまどった17の夏
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7.紙風船
作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉あんたの空を
飛びたかった
よ翼に陽差しを浴びたかったよ夢ならひとつ胸のポケットあんたと云う名の宝もの生まれついてのお人好しには恨むことなど出来なかったよ風に吹かれりゃ風に吹かれりゃ飛び
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15.PERFECT
君みたいになりたかった羽が生えてあの空に
飛びたかった
光のその中で子宮へ堕ちていく昨日のあの指とぎこちない君の
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11.People
br>11.People飛行機は
飛びたかった
のよ、鳥のように人は星空見て、時計を作ったのよ聖書も仏典だって、理想を教えてるの人々は届かない想いを託してきたひとりひとりの願いが現実になったの、ひとつひとつ
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18.ゼロになれ
憶に変えてくれるからカーブ折れながら空に
飛びたかった
ほんとの悲しみは泣けない涙さもう笑いなよもうひとりじゃないよねえ切なさはそっと幻に帰るずるく逃げてく背中さえ許される場合がある気持ち入れてた証拠だね手負いの傷
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4.鳳来寺山のブッポウソウ
どうしておまえはにげてった遠くまで大空を
飛びたかった
ぼくの名前はコノハズク三河(みかわ)のひとたちが間違えたそんなこたどうでもえーコノハズク気にすることはあらへんがな夜しかでてこんでわからへんかったひるまはおて
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4.ノーザンクロス
らに夢を掘ったその星に降りたかった君の空
飛びたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか胸の鼓動にけとばされて転がり出た愛のことばだけど困ったナ応えがない宿命にはりつけられた北極星が燃えてる君をかきむしって濁