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11.河堤
r>11.河堤作詞洪光達作曲馬兆
駿河
堤飄來夏天的氣息映柳垂楊低頭在細語在這裏還是那麼的孰悉祥和美麗依然如同往昔多少次在夢裏我又回到了河堤手牽手和曉菁(芳儀)坐在河堤上釣魚別問我這記憶應該從哪裏而起我想是
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1.明治大學付屬明治高等學校校歌
r>作詞児玉花外作曲山田耕筰1白雲なびく
駿河
台眉秀でたる若人が撞くや時代の暁の鐘文化の潮みちびきて遂げし維新の栄になふ明治その名ぞ吾等が母校明治その名ぞ吾等が母校2権利自由の揺籃の歴史は古く今もなほ強き光に輝け
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1.Let's Say S!
w time!チャレンジするか?オレンジ
駿河
目指せテッペンふじのくに(Yeah!)3776!THE SIX!(THE SIX!)静岡そだちのハンバーグ牛(ギュー)っとハグだよハートはGood!エストラスト Tr
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1.ズルい男に乾杯!!
駿河
ヤマト-ズルい男に乾杯!!1.ズルい男に乾杯!!作詞かず翼作曲桧原さとしやっぱり今度も許してしまう甘え上手な憎いひと夜ごと浮き名を流してきてもなぜだか
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2.純情25時
駿河
ヤマト-ズルい男に乾杯!!2.純情25時作詞さくらちさと作曲大谷明裕濃い目の水割り口移し花から花への僕だけどさみしがりやで年上で誰より優しい危険なあな
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2.好きです静岡
と私が育った町よ日本平の夢テラス青く輝く
駿河
の海よ遠くにそびえる富士の山明るい未来を祈りま
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34.my home town中部編
うなぎにお茶にワサビに黒いアツアツおでん
駿河
湾の桜エビのかき揚げに舌鼓ちびまる子ちゃんのように俺もほんわか生きたいだらーそれが生まれた故郷やらまいか静岡愛を知る県と書いた情熱的な街ゴンドラ菓子まき巻きヘアーど派
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2.戸田の渡し
ふがく)三十六景富士の背中が夕陽で染まる
駿河
(するが)遠江(とおとうみ)遠州灘(えんしゅうなだ)へ三河(みかわ)を東(ひがし)飛騨高山に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…草津旅籠(はたご)で湯女(ゆ
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12.長編歌謡浪曲戦国塩物語
島弥太郎を使いとして上杉殿があの塩を…。
駿河
の今川、相模の北条に塩を絶たれ甲斐と信濃の領民の苦しみ難儀を見るにつけても予は、断腸の思いであった」思わずほろりひとしずく閉じた瞼に浮かぶのは永禄四年秋九月川中島の戦
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1.十国峠
の箱根路を夢を背負って越えてきた信濃遠州
駿河
から関東一円見渡して勝って勝ち抜く覚悟ならここから先はいくさ道富士を仰いで雲海(くも)を見下ろす尊さを胸に刻んだ十国峠(じっこくとうげ)箱根権現(ごんげん)手を合わせ
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1.天竜流し
曲四方章人雨のしずくが川になりやがて遠州
駿河
湾惚れたお前にゃヨー済まないけれど暴れ天竜波まかせヨイショ筏流しにゃヨ…おなごは乗せぬ汗と涙がこぼれたらそれが生きてく心意気勝つも負けるもヨー情けは要らぬ暴れ天竜おと
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5.万葉の華
)もよりそう万葉の湯殿恋しき懐かしさ今宵
駿河
湾(するが)の味どころそっと味わう夢の宿春夏秋冬万葉の
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2.石段
登った山は武田が誇る自慢のお城眺めて一望
駿河
湾一歩一段我が人生過去を想いて我が道の風林火山小山城石段見つめて八十段信玄縁りの三日月堀は戦国時代を伝えつつ一歩一段我が人生富士を仰ぎて愛(うつく)しむ風林火山小山城
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2.男富士
衣は気品のしるし凛と見下ろす凛と見下ろす
駿河
湾時世(ときよ)時節は、変わろうと富士は変わらずこれからも急(せ)かず騒がず又たじろがず先を見据えて先を見据えて不動心芸がなければ身がもたん富士はたゆまず身を磨くどち
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5.越中おわら節
山オワラ雪ばかり「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ
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9.走りすぎたのか遠くまで
>9.走りすぎたのか遠くまで作詞
駿河
学作曲杉田二郎おかしな話だがこの歳にもなって眠れない夜がある天井のふし穴をながめていると想いだすのは昔の風景父はまだ元気だといって笑い母はトントン台所に立ちそんなあの
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9.越中おわら節
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」揺らぐ吊り橋手に手を取りて渡る井田川オワラ春の風「春風吹こうが秋風吹こうがあなたの恋風身についてならない」花が蝶々か蝶々が花かさてはチラチラオワラ
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2.伊豆の宿
なまこの壁に柳も揺れてバス旅楽し伊豆の宿
駿河
の海に真っ赤な夕日凪の海ですキラリキラキラ二人の明日祝う様
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6.コーヒー・ルンバ
nzo Perroni日本語詞中沢清二・
駿河
あきら作曲Jose Manzo Perroni昔アラブの偉いお坊さんが恋を忘れたあわれな男にしびれるような香りいっぱいのこはく色した飲み物を教えてあげましたやがて心う
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7.鼻唄マドロス
br>作詞石本美由起作曲船村徹「旅行けば
駿河
の国に茶の香り……」粋な文句を一と節唸りゃ鴎仲間が聞き惚れるあいつは若いマドロスさなにがなにしてなんとやらエーなんとやら名調子「赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく
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15.終わり良ければ全て良し
ハイ×3)旅の恥はかき捨てかく捨てがたく
駿河
の国の茶の香り若気の至りぬかに釘お偉い方の教えには何は無くても一理あり人生なんてかのごとく終わりよければ全て良し幸せ探して旅に出て(ハイ)哀れ迷子に涙にくれる(ハイ)
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2.恋人岬
女にはその名もかなしい恋人岬旅の終わりの
駿河
湾波の波の数だけ未練がつのる時に女はわがままだけどいつも笑って許してくれた広く大きなその胸が私の小さなふるさとだった雲の切れ間の富士山にそっとそっとあなたの幸せ祈る歩
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1.ちょいときまぐれ渡り鳥
也作曲宮下健治花のお江戸の風来坊がひとり
駿河
路(するがじ)富士の山三保の松原沖見れば白帆にじゃれつく鴎(とり)の群れおっとどっこいいけねぇよおっとどっこいいけねぇよごめんなすってちょいときまぐれ渡り鳥伊豆の天城
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1.ちょいときまぐれ渡り鳥
也作曲宮下健治花のお江戸の風来坊がひとり
駿河
路(するがじ)富士の山三保の松原沖見れば白帆にじゃれつく鴎(とり)の群れおっとどっこいいけねぇよおっとどっこいいけねぇよごめんなすってちょいときまぐれ渡り鳥伊豆の天城
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5.ちょいときまぐれ渡り鳥(セリフ入り)
也作曲宮下健治花のお江戸の風来坊がひとり
駿河
路(するがじ)富士の山三保の松原沖見れば白帆にじゃれつく鴎(とり)の群れおっとどっこいいけねぇよおっとどっこいいけねぇよごめんなすってちょいときまぐれ渡り鳥「ちょいと
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2.富士山音頭
)富士山音頭で倖せに(サテ)倖せにハァー
駿河
・静岡山梨・甲府どこから眺(み)ても日本一(アソレ)夢はでっかく(アチョイト)末広に37(みな)さん76(なろう)よ倖せに(ソレ)富士山音頭で倖せに(サテ)倖せ
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1.まるちゃんの静岡音頭
えびゆらり流れる巴川(あソレ)流れ流れて
駿河
湾(あヨイショ)久能山から春がくる(あソレ)まぶしひどろし旅姿粋でいなせな心意気お茶とみかんお茶とみかんお茶とみかんとモツカレーおでんわさびまぐろしらすお茶とみかんと
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11.伽羅の夢
て眺むれば三国一の富士の山甲斐で見るより
駿河
いいそうどすえ起こしやすそうどすえ起こしやすコンコンチキチン伽羅の夢コンコンチキチン伽羅の夢コンコンチキチン伽羅の夢コンコンチキチン伽羅の
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22.清水の次郎長
三保の松原潮風吹けば草鞋(わらじ)に砂の
駿河
湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか?お蝶、船宿末廣(すえひろ)あとをたのむぞ…」あれが清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け荷物菅笠(すげがさ)深く足並揃え街
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2.清水の次郎長
三保の松原潮風吹けば草鞋(わらじ)に砂の
駿河
湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか?お蝶、船宿末廣(すえひろ)あとをたのむぞ…」あれが清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け荷物菅笠(すげがさ)深く足並揃え街
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21.おんな渡り鳥
鳥野暮な…野暮な世間を松原ごしに捨てりゃ
駿河
は新茶の香り恋だってさ夢だってさみんな薄情け女ですもの酔ったっていいじゃない…いらぬお世話さ明日も渡り
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25.越中おわら節(富山県)歌中村晴悦
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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13.越中おわら節(富山)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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1.清水の暴れん坊
が揃いぶみ清水港のあゝ男伊達惚れて担いだ
駿河
の御輿命預けて修羅の川渡り切るのさ付いて来いはやる心に茶わん酒清水港のあゝ勇み肌馬鹿は死ななきゃなおらねぇそんなセリフもどこ吹く風と見えぬ片目に隠した涙森の石松いい男
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45.越中おわら節(富山)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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14.むすめ道中記
泣きどころ行こか戻ろか東海道こころ思案の
駿河
湾今日は相模路明日は伊勢路歌を道づれ夢追い道中何故かつれない罪なあんたにアンアアンアンアン首った
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6.ムーンライトで行こう
ーヒーを飲むウインドウの向こう側暗い闇の
駿河
湾だたいてい冬の間には日没後全身見渡せるよオリオン方針をめぐって専務とトラブルもう嫌になって少し遠くに逃亡将来有望って期待されて調子に乗ってた不甲斐ないなぁ辛いなぁも
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12.越中おわら節(富山県民謡おわら保存会山崎寛乗山百合子)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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26.まさと節
を振り出しに詩(うた)がいのちの道しるべ
駿河
(するが)おとこの意地かけて人生ひとすじまさと節右も左もどっちみち先はおんなじ渡し舟恋となみだのうらおもて銀座が書斎のまさと節帰るふるさと茶の香り松のしずなみ照国寺(
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4.ムーンライトで行こう
ーヒーを飲むウインドウの向こう側暗い闇の
駿河
湾だたいてい冬の間には日没後全身見渡せるよオリオン方針をめぐって専務とトラブルもう嫌になって少し遠くに逃亡将来有望って期待されて調子に乗ってた不甲斐ないなぁ辛いなぁも
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1.ambivalent world
bivalent world神原
駿河
(沢城みゆき)作詞 meg rock作曲神前暁無意識のうちに捉えたその景色はずっと待ち望んでいた未来じゃなく私の知らない見たこともない笑顔釘付けになったまま立ち尽くし
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8.清水港
ぎまさる作曲村沢良介
駿河
名代の次郎長さんは義理にゃ強くて男伊達箱根峠を三島へ抜けりゃ清水港はもう近い ... 聞いてお帰り八十八夜
駿河
茶どころ菜摘み唄囃す紅緒のアアンアアアン…菅の笠槍の大政居合いの小政森の石
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9.越中おわら節(富山県)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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2.まさと節
を振り出しに詩(うた)がいのちの道しるべ
駿河
(するが)おとこの意地かけて人生ひとすじまさと節右も左もどっちみち先はおんなじ渡し舟恋となみだのうらおもて銀座が書斎のまさと節帰るふるさと茶の香り松のしずなみ照国寺(
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17.駿府のれん太鼓
が悪けりゃ売りませぬそれがのれんの心意気
駿河
よいとこよい茶の香り富士に恥じない力を込めてのれん太鼓ののれん太鼓の乱れ打ち客の心が掴めなきゃ店ののれんは守れない辛い修行の涙の花が実るみかんの段々畑のれん太鼓がのれ
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2.越中おわら節(富山県民謡)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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1.夢っ娘アカネの三度笠
気まま我がまま勝手に
駿河
無茶か新茶か東海道は一富士二鷹三度笠お初にござんすお見知りおきを夢っ娘アカネ ... ネ只今参上誰を松原何
駿河
湾カモメ追いかけカラスに追われやけのやんぱちしぶきの花が一輪二輪三度笠おひ
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1.越中おわら節(富山)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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1.三つ葉葵の渡り鳥
戸から江戸へ三つ葉葵の渡り鳥富士を横目に
駿河
路はるか茶屋でのんびりひと休み遠く流れる茶摘みの歌になぜか気になる紅緒笠(べにおがさ)気分晴れ晴れ江戸から紀州三つ葉葵の渡り鳥西へ西へと東海道を京都大阪すっ飛びながら
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24.東海渡り鳥
鳥清水二十と八人衆も男惚れする旅姿ここは
駿河
の街道よ喧嘩渡世にゃ新茶の香りじんとじんと沁みやすアン…渡り鳥瞼とじれば堅気になれと可愛いあの娘がまた叱るあれが三河の宿あかり…投げた賽の目丁半かけてみれんみれん捨て
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45.越中おわら節(富山県民謡)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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11.次郎長富士
二作曲原譲二旅行けば
駿河
の国に茶の香り名代なるかや東海道名所古跡の多いところ中に知られる羽衣の松と並 ... きざみ込まれたいい男
駿河
生れのあれが清水のあれが清水の次郎長どんさ義理と人情(なさけ)のふり分け荷
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1.越中おわら節(富山県民謡)(大塚文雄)
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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1.遠州森の石松
がつく次郎長一家の伊達男開いた片目にああ
駿河
湾(セリフ)清水一家に大政・小政…喰いねぇ喰いねぇス・ス・寿司喰いねぇ江戸っ子だってねぇで、そ、その次に強えのは誰ズラ?!…えーい、じれってい!遠州名物空っ風。誰かを
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8.越中おわら節
まにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白山
駿河
の富士山三国一だよ」(うたわれよわしゃはやす)ゆらぐ吊橋手に手をとりて(キタサノサードッコイサノサ)渡る井田川オワラ春の風「浮いたか瓢箪軽そに流れる行くさきゃ知らねど
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1.次郎長富士
二作曲原譲二旅行けば
駿河
の国に茶の香り名代なるかや東海道名所古跡の多いところ中に知られる羽衣の松と並 ... きざみ込まれたいい男
駿河
生れのあれが清水のあれが清水の次郎長どんさ義理と人情(なさけ)のふり分け荷
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12.次郎長富士
二作曲原譲二旅行けば
駿河
の国に茶の香り名代なるかや東海道名所古跡の多いところ中に知られる羽衣の松と並 ... きざみ込まれたいい男
駿河
生れのあれが清水のあれが清水の次郎長どんさ義理と人情(なさけ)のふり分け荷
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2.次郎長富士
二作曲原譲二旅行けば
駿河
の国に茶の香り名代なるかや東海道名所古跡の多いところ中に知られる羽衣の松と並 ... きざみ込まれたいい男
駿河
生れのあれが清水のあれが清水の次郎長どんさ義理と人情(なさけ)のふり分け荷
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1.男漁場
br>作詞飯田悠介作曲松本重信赤い夕日の
駿河
の海も月が沈んだ遠州灘も夜のとばりに漁り火光る明日の大漁夢にみて男漁場のドッコイ波まくら海の男に情はいらぬ板子一枚地獄でも波が荒れよとかぶろとままよまして怒濤の遠州灘
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1.アジのひらきの三度笠
と申しますアジのひらきの三度笠生れ育ちも
駿河
湾故郷のおふくろ達者でいるか泣けば涙が骨身にしみる惚れたあの娘にゃいまさら逢えぬこんな姿にこんなひらきに誰がしたアジのひらきの子守歌笑っておくれよお月さん故郷の親父も
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3.戦国じゃんだらりん三河物語
なもの幼き竹千代今川
駿河
まま人質の暮らしよいかばかり三河のがきはがんこがき馳走食わすな謡わすな鷹狩り ... 羅万華今世竹千代徳川
駿河
まま大御所の心よいかばかり三河のがきはつくしがき恩を情けを重んじよ一度交え
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27.鼻唄マドロス
br>作詞石本美由起作曲船村徹「旅行けば
駿河
の国に茶の香り……」粋な文句を一と節唸りゃ鷗仲間が聞き惚れるあいつは若いマドロスさなにがなにしてなんとやらエーなんとやら名調子「赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく
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11.鼻唄マドロス
br>作詞石本美由起作曲船村徹「旅行けば
駿河
の国に茶の香り……」粋な文句を一と節唸りゃ鷗仲間が聞き惚れるあいつは若いマドロスさなにがなにしてなんとやらエーなんとやら名調子「赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく
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22.僕は特急の機関士で(東海道の巻)
りゃんせ右に見えるは富士の山左に見えるは
駿河
湾仲をとりもつ展望車沼津食わずの三等車ハモニカ娘は浜松でドレミファソラシド紅のあとこれにみとれて浜名湖のチョイとウナギに笑われる「皆さまお子さま方のお楽しみ浜松みやげ
65
32.春なんだなぁ
すれ違う娘らを振り返る何気ない素振りして
駿河
台1丁目春だ、春なんだなぁ老人の肩にも日差しが踴り楽器屋はレコードを流している愛の唄本屋では新しい教科書を売り出した娘らはお互いに腕を組み語り合ういっせいに笑いだし立
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1.日本列島旅鴉
供が待っている津軽海峡渡ればえぞ路明日は
駿河
路信濃路と日本列島アアア旅鴉俺の人生幸せ運ぶそれが男の生き甲斐なのさ伊勢路近江路越前路旅でござんす女房子供が待っている眠気ざましにひと息入れて能登路但馬路出雲路と日本
67
3.夢追い笠
くれ噂たどれば一足(ひとあし)ちがい苦労
駿河
のひとり笠あらいやだしゃくだね…女の涙きっと明日(あした)はあんたに逢えるつのる想いはつのる想いはヨー富士の
68
12.駿河男節
-暫存12.
駿河
男節作詞里村龍一作曲岡千秋 ... 詞里村龍一作曲岡千秋
駿河
の海と喧嘩をしても牙がなければ噛みつけぬ笑っていろいろこの野郎ボロ船修理して ... 大漁旗あげつき進む港
駿河
のヤレ男
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6.夫婦松
の上だけで寒さ身を切る松の開け生れ故郷の
駿河
を棄てて人生を誓ったふたりじゃないか熱い情けを荒海の胸に燃やして仰ぐ空あんた空貫く松ならばわたし寄り添う鶴になる涙ちぎって惚れ抜き通す愛は女の手搾り酒だぐっと飲みほし
70
2.校歌(鶴瓶篇)
にしえのなんちゃらの教えを胸に我が学舎に
駿河
学は鶴瓶未来を胸にぶっちゃけマジ学ぶああ我が母校○○○○○学校校歌とこしえのなんたらの苦難を越えてこの学舎はバタビヤ譲りの仏事希望を背負いそこらの薪を拾うああ我が母校
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12.海へ捧げるレミニセンス
r>12.海へ捧げるレミニセンス
駿河
(遠藤綾)作詞村瀬一路作曲金子憲次いつかの日見つめてたあなたへ向けたとおいココロいつまでも華やかで私の力届かないだけれどもそう…いつかその目で私たちからの灯(ヒ)を見
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3.佐渡おけさ
節、三國節、山中節、
駿河
大漁節、
駿河
大漁節、尾鷲節近畿・中國・四國しげさ節、よさこい節、阿波踴り、宇和島さんさ
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7.天下取りたい
”の文字の鉢巻きポーカーフェイスケンシン
駿河
国でも甲斐も越後も大広間では宴じゃ宴じゃ鍋料理に舌鼓の乙女たち遊びませう皆で百人一首今宵城は遊技場笑いませう息の合った漫才ボケをかますシンゲン仲間も油断させて裏切って
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2.アカ勝て!シロ勝て!
(いくさ)が運動会ならいいね汗をかいたら
駿河
の湯屋でひとっ風呂だシロが覗いて鼻血を出して倒れちゃうアタシもいつか御館みたいにスタイルのいい乙女になるんだアケリンにだって負けないんだから無乳と言われた屈辱晴らすぞ
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1.まるちゃんの静岡音頭
えびゆらり流れる巴川(あソレ)流れ流れて
駿河
湾(あヨイショ)久能山から春がくる(あソレ)まぶしひどろし旅姿粋でいなせな心意気お茶とみかんお茶とみかんお茶とみかんとモツカレーおでんわさびまぐろしらすお茶とみかんと
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1.嵐を駆けよ波乱の鬣よ(駿河朱々ver.)
を駆けよ波乱の鬣よ(
駿河
朱々ver.)
駿河
朱々(日野まり)作詞畑亜貴作曲田淵智也そうだ嵐を駆け抜けろ!いつだって簡単
77
2.ホップステップ笑顔爆発!
r>2.ホップステップ笑顔爆発!
駿河
朱々(日野まり)作詞畑亜貴作曲 Shigeyuki Harada毎日が冒険さ知らないことがしたいよ楽しくね生きてくんだハッピー極めちゃうよわんさかわんさかって心神向上
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31.the last day of my adolescence
my adolescence神原
駿河
(沢城みゆき)作詞 meg rock作曲ミト胸に閊えてるこれはなんだろう叶ってくほど大きくなってく自由という名の不自由の中で半分だけ昨日のままこんがらがった答にがんじ
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33.ちゃっきり茶太郎
(すげ)の笠ちゃっきり茶太郎遠州はるかに
駿河
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1.歌くらべ荒神山
よ子作詞那珂零吉作曲上原げんと恋も思案の
駿河
路や花たちばなの茶の香りあの娘可愛いとチョと惚れて気まぐれ道中双六の五十三次風まかせねんねころりの旅枕三保の松原清見潟月の名所と聞くにさえ故郷恋しや母恋し濱邊の千鳥よ