【
魂を宿し
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.君が見た夢の物語
ふいに優しくて僕らは
魂を宿し
て愛を覚え涙にくれた裏切りも無慈悲な企みも憧れへ急ぐ誰かが駆け抜けた跡静 ... を幾つ飲み込んで心は
魂を宿し
て愛を知らず生きて行けない迷子のようになつかしく嬉しいような明るい景色
2
13.LIFE IS MY LANGUAGE
らしい表現で伝えるんだ表現は怨念や執念や
魂を宿し
たドレミファソ音色に塗られて鮮やか旋律が曖昧な光景の輪郭をなぞって現実と空想の間を埋める表情や流れる涙その仕草生き様美しさ醜さ全て全て神様がくれた言葉を超えた我々
3
1.君が見た夢の物語
ふいに優しくて僕らは
魂を宿し
て愛を覚え涙にくれた裏切りも無慈悲な企みも憧れへ急ぐ誰かが駆け抜けた跡静 ... を幾つ飲み込んで心は
魂を宿し
て愛を知らず生きて行けない迷子のようになつかしく嬉しいような明るい景色
4
28.Orange
ンジ色の太陽少し冷たい僕の手誰のでもない
魂を宿し
て依然高ぶるこの胸伝えきれない言葉達を隠してここから先の何処かへ今夜旅立つ船に乗る時計の針は優しく時を刻み続ける鳴り止むことない僕の鼓動を重ねてほら数え切れない希
5
9.Tree of Sorrow
罪の木無実の死者を瞳に焼き付け静かに嘆く
魂を宿し
て訴える思い気づかれないまま掠れて消える目を閉じれば押し寄せる恐怖を煽る夢願う想い届かずに冷たく落ちる雨百の罪千の闇私を包み込む時を越え連れ出して孤独な私を言葉よ
6
14.Orange
ンジ色の太陽少し冷たい僕の手誰のでもない
魂を宿し
て依然高ぶるこの胸伝えきれない言葉達を隠してここから先の何処かへ今夜旅立つ船に乗る時計の針は優しく時を刻み続ける鳴り止むことない僕の鼓動を重ねてほら数え切れない希
7
15.Orange“musicmind ver.”
ンジ色の太陽少し冷たい僕の手誰のでもない
魂を宿し
て依然高ぶるこの胸伝えきれない言葉達を隠してここから先の何処かへ今夜旅立つ船に乗る時計の針は優しく時を刻み続ける鳴り止むことない僕の鼓動を重ねてほら数え切れない希