Mojim Lyrics
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Japanese & Korean singers
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eastern youth( イースタンユース )
eastern youth( ey )【 15 albums 142 lyrics 】
eastern youth(イースタンユース)は、日本のロックバンド。略称「ey」。
メンバー
吉野 寿(よしの ひさし、1968年7月17日(50歳) - ) - 北海道帯広市出身。ギター、ボイス担当
二宮曰くバンドのリーダー。「outside yoshino」名義でもソロ活動をしており、自主制作アルバム『bedside yoshino』も発売している。愛器はヤマハ・SG-1000。使用し始めたきっかけは日本製のギターであることと、スティッフ・リトル・フィンガーズの影響だと語っている。
田森 篤哉(たもり あつや) - 北海道礼文郡礼文町出身。ドラム担当
吉野とは同級生であり、幼馴染み。中学卒業後は家業の昆布採りを手伝おうとしていたところ、吉野から自分と同じ高校を受けろと説得され、あげく進学した高校も再び吉野から一緒に辞めようと説得されて中退。以後、ともにeastern youthのオリジナルメンバーとして活動している。また植木職人、火消しも兼業している。
村岡 ゆか(むらおか ゆか) - ベース、コーラス担当
2015年9月加入。岡山出身の女性デュオ・手水でベースを担当。2010年に手水を解散して以降はソロ・ミュージシャンとして活動していた。加入前からeastern youthの熱心なファンでもあった。主にミュージックマン・スティングレイを使用。
旧メンバー
三橋 徹(みつはし とおる) - 北海道新十津川町出身。ベース、コーラス担当
1991年、バンド上京に伴い脱退。
二宮 友和(にのみや ともかず) - 愛媛県宇和島市出身。ベース、コーラス担当
吉野曰くバンドの中心人物であり、バンドで立ち上げた事務所「裸足の音楽社」で経理を担当していた。1992年から「ひょうたん」というバンドでギター・ボーカルとしても活動していたが、ベース奥平の都合により2013年2月をもって解散した。eastern youthの「夏の日の午後」という曲はひょうたんの前バンド名「夏の日の午后」が由来である。この曲のレコーディングでは、ギターソロは吉野ではなく二宮が弾いている。eastern youthに加入した当初はベースを持っていなかったため、知人から借りたベースを使いライブを行なっていたが、後にそのベースを居酒屋に置き忘れ紛失してしまった。2015年6月6日のライブをもって脱退。脱退後は「トンカツ」名義で活動している。2017年よりPANICSMILEに加入。
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Album name
Release Date
Song
時計台の鐘
2018-11
1.
時計台の鐘
2.
循環バス
3.
歩いた果てに何もなくても
叙景ゼロ番地
2012-09
1.
グッドバイ
2.
目眩の街
3.
空に三日月 帰り道
4.
呼んでいるのは誰なんだ?
5.
ひなげしが咲いている
6.
残像都市と私
7.
長い登り坂
8.
地図のない旅
9.
驢馬の素描
10.
ゼロから全てが始まる
心ノ底ニ燈火トモセ
2011-05
1.
ドッコイ生キテル街ノ中
2.
這いつくばったり空を飛んだり
3.
靴紐直して走る
4.
東京west
5.
砂を摑んで立ち上がれ
6.
尻を端折ってひと踊り
7.
午前0時
8.
雑踏
9.
直情バカ一代
10.
再生工場の朝
歩幅と太陽
2009-08
1.
一切合切太陽みたいに輝く
2.
いつだってそれは簡単な事じゃない
3.
まともな世界
4.
明日を撃て
5.
歩く速度の風景
6.
デクノボーひとり旅ゆく
7.
オオカミ少年
8.
影達は陽炎と踊る
9.
脱走兵の歌
10.
角を曲がれば人々の
1996-2001
2008-07
1.
夜明けの歌
2.
夏の日の午後
3.
青すぎる空
4.
いずこへ
5.
裸足で行かざるを得ない
6.
踵鳴る
7.
砂塵の彼方へ
8.
ギラリズム夜明け前
9.
泥濘に住む男
10.
雨曝しなら濡れるがいいさ
11.
浮き雲
12.
静寂が燃える
13.
素晴らしい世界
地球の裏から風が吹く
2007-11
1.
地球の裏から風が吹く
2.
沸点36℃
3.
滑走路と人力飛行機
4.
野良犬、走る
5.
五月の空の下で
6.
白昼の行方不明者
7.
旅行者たちの憂鬱
(Provided)
8.
サンセットマン
9.
ばかやろう節
10.
夜がまた来る
365歩のブルース
2006-03
1.
荒野に針路を取れ
2.
片道切符の歌
3.
ひとり道、風の道
4.
希望の丘
5.
非力なる者
6.
夏の光
7.
小羊と月明り
8.
赤い背中
9.
瓦の屋根に雪が降る
10.
365歩のブルース
DON QUIJOTE
2004-08
1.
街はふるさと
2.
JET MAN
3.
DON QUIJOTE
4.
暁のサンタマリア
5.
矯正視力〇.六
6.
敗者復活の歌
7.
安手の仮面と間抜けた男
8.
夜更けと蝋燭の灯
9.
大東京牧場
10.
街灯に明りが灯る前に
11.
窓辺
其処カラ何ガ見エルカ
2003-03
1.
自由
2.
世界は割れ響く耳鳴りのようだ
3.
走る自画像
4.
ポケットから手を出せないでいる
5.
東京快晴摂氏零度
6.
破戒無慙八月
7.
声
8.
秋風と野郎達
9.
ジグザグジグザグチクタクチクタク
10.
ドアを開ける俺
感受性応答セヨ
2001-08
1.
夜明けの歌
2.
アバヨ、風の残像
3.
スローモーション
4.
黒い太陽
5.
踵鳴る
6.
静寂が燃える
7.
二月はビニール傘の中
(Provided)
8.
青の風景
(Provided)
9.
スッコケ問答
10.
素晴らしい世界
雲射抜ケ声
1999-10
1.
砂塵の彼方へ
2.
小さな友人
3.
葉桜並木
4.
浮き雲
5.
雨曝しなら濡れるがいいさ
6.
風ノ中
7.
スッコケ問答
8.
未ダ未ダヨ
9.
夜の追憶
10.
地下室の喧騒
11.
天沼夕景
旅路ニ季節ガ燃エ落チル
1998-06
1.
夏の日の午後
2.
男子畢生危機一髪
3.
泥濘に住む男
4.
青すぎる空
5.
淡い影
6.
徒手空拳
7.
何処吹く風
8.
足音
9.
寄る辺ない旅
10.
歌は夜空に消えてゆく
口笛、夜更けに響く
1997-08
1.
月影
(Provided)
2.
滾らせ、生き抜け
(Provided)
3.
たとえば ぼくが死んだら
(Provided)
4.
此処は何処なんだろう
(Provided)
5.
窓辺に揺れる
(Provided)
6.
只、眠れる魂
(Provided)
7.
石の様にそこに在る
(Provided)
8.
雨
(Provided)
9.
細やかな願い
(Provided)
10.
街の掟
(Provided)
11.
冬の残像
(Provided)
孤立無援の花
1997-02
1.
いずこへ
2.
街頭に舞い散る枯葉
3.
鉛の塊
4.
俄か雨を待つ
5.
扉
6.
裸足で行かざるを得ない
7.
今日
8.
さらばよ、さらば
9.
道端
10.
木枠の窓
Miscellaneous
1.
曇天と面影
2.
砂を掴んで立ち上がれ
3.
東京
【
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