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paris match( ミズノマリ )
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ナミビアの砂
Lyricist:古澤辰勲 Composer:杉山洋介
ナミビアの砂 染める朝日が語り始めた 杏色の瞬間
太陽を遮るものはない場所まで 海風に運ばれたよ
砂に埋もれ忘れられた街に 思い馳せて瞼閉じ 私はまた泣いていた
ナミビアのユメ かつて私は恋をしていた 命がけの恋
コントラスト強すぎるくらいなら ちょうどいいの 残された日々には
Find more lyrics at ※ Mojim.com ダイヤモンド零れ落ちていった 砂時計が尽きるまでは もうこのままでいい いいのよ
砂地に眠る枯れた木々にも 星降る空の光が届くよ
あの頃 誰かに言って欲しかっただけだよ 「あなたは悪くない」って
愛はたぶん流れているよ 時空辿る闇を ナミビアの風とともに優しく
ナミビアの夜 流れた星が語りはじめた 藍色の世界
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