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Ayasa Itō
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花咲か唄
石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)
Lyricist:中村彼方 Composer:大川茂伸
いつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう
ふいに見上げた花びら とても眩しかった 腕を伸ばしても 届かないような気がした
別々の道を行く気ならば あたしは止めたりしない 幸せがもしここにないならば 他所の場所で咲くがいいさ 咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて
守り抜いてくれること 疑わず信じてたけど Find more lyrics at ※ Mojim.com 籠の鳥は 青い空にずっと憧れていた
いつの間にやら雛鳥 凛々しく鳴いている 花も翼も ゆらり揺れ風に乗る
さようなら うちは旅発ちます 今すぐにあんたから 思い出を忘れられぬように こころ抉って行きます
瀬を早み 岩にせかるる川 割れても末に逢はむ 別々に分かれた花道も やがては一本道に 花咲かせ たった一人のため 限りある命を
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