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mekakushe
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ジオラマ
Lyricist:mekakushe Composer:mekakushe
空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する
ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな
いつまでも言えなかったのは いつかはきみに言えると思ったから
風を切って 冷たくなった かじかんだ手を繋いでいて いつ離れてしまってもおかしくないような突風! 疲れ切って すりむいちゃって 永遠がなにかわからなくても きみといる ふたりだけの永遠 恥ずかしいことは恥ずかしいままで Find more lyrics at ※ Mojim.com 生きられたなら きっと どんなに素敵かな
大人でもないし 生まれてもないの 失くしたいから 愛したいから 人は旅にでるの
ほんとはね、もう会えないこと 分かっているけどね 今も好き
きみもなって わたしになって 孤独の海を泳いでみて いつかまた会えると信じ生きることって 冬が去って 春になっても きみの手のひらのジオラマみたい それでも わたしだけの楽園
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