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JINGU
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Lip
Lyricist:JINGU・Yusuke Composer:JINGU・Yusuke
会いたいが曖昧に変わって 感情が環状に渦巻いてる 絡めた指隠して 秘密を持ち寄り踊る
繰り返す昼夜にリタイア 不思議なほど潤ってる 夢ならば何処へも行こうか 届かないなら貴方も
愛してるなんて傀儡の言葉 そうやって生きて行くとすれば 狂気の定かに残る温もり 口紅でなぞった
雨粒 傘に触れて 初めて音を鳴らす 名前を呼び合う様に 交わす唇さえ乾く
朝方の別れを辿る Find more lyrics at ※ Mojim.com 最初で最後の手を振って 曖昧なリアルに戻れば モノクロに変わっていく
愛のない貴方 冷たい身体 それでも求め一人夜明かす 口づけの意味も淡い言葉も 温もりに紛れた
絡めた指と傾けた画面 口紅で隠し唇に触れた 煙を吐いて燻った火を消した 繋がりが痛いよ
狂気の貴方に捧ぐ温もり 脱ぎ捨てられたまま
愛のない貴方 それでも求め 落ちていくの今更遅くて ここから伝わる 冷めた温もり 大切にしまった
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