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島袋優
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貝がらの唄
Lyricist:大橋卓弥 Composer:大橋卓弥
静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く青白い空 笑い声が残る 耳の奥に 昨夜の笑顔とともに
寄せては返す波の音と 風に乗り浮かんだ夢の欠片 キラキラと光ってる その水面は 水平線の向こうまで
器用に生きるのは得意じゃないから 何度も立ち止まってしまう 考えて 考えて 考え疲れて しゃがみ込むとそこに輝く貝がら
一人でなんて生きられない 強がって見せても苦しいだけ 悔しいほど脆い 僕たちだから 探しながら生きてる Find more lyrics at ※ Mojim.com 友という名の貝がら
人の気持ちがわかるなんて 神様じゃあるまいしできっこないけど それでもずっと想う 想い続ける あなたをもっと知りたいから
優しさに溢れた人でありたい でも本当の優しさがわからない だから今日も ただ そばにいるだけ オリオンビールを飲もう 夜が明けるまで
また静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く肩を組んで ほら、みんなで歌おう 貝がらの唄 この海の向こうまで 響け 貝がらの唄
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